問題一覧
1
建物とはどのようなものを指しますか?
屋根および周壁を有し、土地に定着した構造物で、その目的とする用途に供しえる状態にあるもの, 外気分断性を有し、定着性があるもの, 用途性を持つもの
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2)複雑な訂正の場合 こちらは、登記所の資料では地図の誤りが発見できず、地図訂正することで、隣接の土地の区画又は位置若しくは形状にまで影響を与えるような場合を言います。 この場合、地図の訂正には、土地所在図や地積測量図などの資料をもとに誤りがある事を証明しなければなりません。
解答
3
既に登記所に提出されている地積測量図や保管されている図面などの資料から、明らかに地図に誤りが発見できる場合です。 例えば、 分筆線の記入を忘れていたり間違った線を入れてしまった場合 地番の記入ミス 合筆の際に土地の手入れを忘れてしまった場合 旧土地台帳付属地図を作り直した時に筆界等を誤ってしまった場合 などをさします。 こちらは、登記官に直接(口頭または申出)お願いすれば登記所保管の資料をもとに訂正をしてもらえるタイプで、誤りを証明する図面類の提出は不要です。
解答
4
登記識別情報を提供することができない理由 失念 不通知 失効
解答
5
壁厚計算方法
解答
6
代襲相続 直系尊属 について
存続の代襲相続はない。 直系尊属でも祖父母存命なら相続される
7
座標による土地求積表
解答
8
民法改正、調査士法改正内容
解答
9
民法改正、土地家屋調査士法改正
解答
10
登記済が登記識別情報に変わった時期について
ごみからはなへ 2005年(平成17年)3月以前2008年(平成20年)7月以降
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地目
【日常系6】 宅地 雑種地 公衆用道路 公園 墓地 境内地 【水系6】 鉱泉地 用悪水路 ため池 池沼 井溝 堤 【用地系4】 学校用地 鉄道用地 水道用地 運河用地 【山系4】 山林 原野 保安林 牧場 【田系3】 田 畑 塩田
12
法定追認
・り(履行)せい(請求)こう(更改)たん(担保の供与)じょう(譲渡)きょう(強制執行)
13
法定追認に当たらない事由
・相手方の請求を受けただけの場合 ・相手方が権利を譲渡した場合 ・相手方が強制執行した場合
14
敷地権になる要件 ホームルーム1月動画38分〜
解答
15
面積指定の求点計算
解答
16
調査士の業務制限
解答
17
作図の訂正方法
解答
18
区分建物の法定代位 48条2項(ミミ) 48条4項(ミキ) 52条2項(キミ) 52条4コ(キキ) ミ(未登記)がキ(既登記)を代理すると覚える。 52条は48条の真逆なだけ。
解答
19
みなし規約敷地 ①「滅失」と②「分割」のみ適用される
解答
20
区分建物の専有部分に屋根材を記載する場合は「縦割り縦区分」のもののみ 縦割区分の場合は「1階建」ではなく「平家建」となる。
解答
21
時効の中断とは 時効の更新のこと(振り出しに戻ること)
解答
22
一次方程式の移項
①左辺から右辺へ移項する時は「符号+−」が変わる。 2x−3=7 -3を右辺に移項 2x=7+3 ②左辺の「かけ算」の右辺への移項は「わり算」になる。わり算はかけ算に変わる。 2x=10 両辺に÷2をする 2x÷2=10÷2 x=5
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正弦定理・余弦定理等
解答
24
点線、一点鎖線
解答