最初に鉄製武器を使用した(5)は、前17世紀なかばにアナトリア(小アジア)に建国し、前16世紀はじめにはメソポタミアの古バビロニア王国を滅ぼした。

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周で王の一族や功臣を諸侯に任命し封土として集落を与え、諸侯は王に対して貢ぎ物や軍役などの義務を果たす制度を何というか。

図中の空欄Aの国名を答えよ。

APEC CIS OPEC NGO

古代中国では(1)や長江流域の諸文化など異なった文明・文化が併存していた。 前16世紀ごろ、黄河中・下流城を中心に成立した(2)では、神の意志を占って政治をおこない、その結果を文字で記録した。 前11世紀ごろ、両方の(3)が(2)を滅ぼじ、長江流城まで勢力を広げた。

そして、戸を単位に微税や治安の責務をおわせる(2)をしき、農村社会の安定化をはかった。

前18世紀頃、古バビロニア王国の(4)王は全メソポタミアを統一し法典を定めた。

後漢が衰え分立し三国時代となるが、その要因となった乱を答えなさい。

ここでは、青銅器が用いられ、(2)や六十進法などが考案された。

16世紀なかごろには、日本銀やアメリカ銀が流入し始めた。の明に流入した日本銀の生産地は現在どこの県か答えなさい。

そして(6)の艦隊を東南アジアやインド洋、東アフリカにまで派遣し、各地からの(7)をうながし、明を中心とする(7)体制の確立をめざした。

15世紀なかば以降、明は北方からのモンゴル系遊牧民と東南沿海方面での倭寇の侵入に苦しんだ。このことを何というか。

金陵は現在どこの都市か答えなさい。

元末の動乱のなかで頭角をあらわした貧農出身の(1)は、1368年に金陵で明を建国し、漢人の王朝を再建し、科挙の制度を整え、あらたに律令を定めるなど皇帝独裁の支配体制を確立していった。

NPO EC PTBT

明は、14世紀の(3)に対抗し、海禁や冊封をおこなった。第3代(4)は、積極的な対外政策を進め、(5)に都を移し、みずから軍隊をひきいてモンゴル高原に遠征している。

(3)の権威を象徴する巨大な建造物が多数建設され、太陽暦の使用や来世信仰の発達も見られた。

b神の意志を占って政治をおこない、その結果を文字で記録した。 これで使われた文字は何というか。

a城郭をもつ大きな集落 この集落のことを何というか。

秦の始皇帝が行ったこととして、内容が間違っているものを1つ選べ。

前3000年ごろ、ティグリス川・ユーフラテス川流域のメソポタミア(「川のあいだの地方」の意味)では、(1)人が都市文明をきずいた。

漢時代を述べたもののうち、正しいものを1つ選べ。