問題一覧
1
憲法⑴条は、何人も⑵によらなければ、⑶若しくは⑷が奪われ、またその他⑸を科せられないとしている。
31, 法律の定める手続き, 生命, 自由, 刑罰
2
「法律の定める手続き」の意味4つ
手続きの法定, 手続きの適正, 実体の適正, 実体の法定
3
刑罰に関する⑴の濫用を防ぎ、国民を保護するため、「⑵なければ⑶なく、⑷なければ⑸なし」と言われる原則を⑸という。
国家権力, 法律, 犯罪, 手続き, 刑罰, 罪刑法定主義
4
⑴と⑵を受ける権利…刑罰などの不利益を科す場合には、当事者にあらかじめその内容を⑴し、⑶と⑷の機会を与えなければならない。判例も、「⑸事件」でこの権利を認めている。
告知, 聴聞, 弁解, 防御, 第三者所有没収
5
憲法⑴条では、直接には⑵について定めたものであるが、原則として⑶にも準用される。判例も、「⑷事件」で、⑶への適応を認めている。
31, 刑事手続, 行政手続, 成田新法
6
刑事手続として憲法上規定されているもの ①逮捕に関する⑴ ②⑵及び⑶の禁止 ③⑷の権利 ④⑸に関する手続き保障 など。
令状主義, 拷問, 残虐刑, 刑事被告人, 自白