問題一覧
1
足場
×
2
養生朝顔は、一般に、落下物を防ぐために足場の外部へはね出して設ける養生設備である
○
3
解体
二
4
中間支持柱を備えた土止め支保工は、切りばりを中間支持柱に溶接する
×
5
高層建築物の鉄骨建方には、起伏型タワークレーンが多く使用されている
○
6
鉄骨
ロ
7
建築基準法関係法令によれば、鉄筋コンクリート造の場合、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは基礎(布基礎の立上り部分を除く)にあっては、捨コンクリートの部材を除いて6cm以上としなければならない
○
8
墜落
ロ
9
荷をつるワイヤーロープのつり角度が大きくなるほど、クレーンにかかる荷重も大きくなる
×
10
部材
ハ
11
基礎
イ
12
クレーン
二
13
労働安全衛生法関係法令によれば、事業者は、高さ又は深さが1.5mを越える箇所で作業を行うときは、原則として、当該作業に従事する労働者が安全に昇降するための設備等を設けなければならない
○
14
木造
ハ
15
型枠
イ
16
簡易用リフトは、人荷共用のリフトである
×
17
労働
二
18
数値
二
19
つり上げ荷重が1トン以上のクレーンを使用する玉掛けの業務は、玉掛け技能講習修了者であれば行うことができる
○
20
足場
ハ
21
作業講台
ロ
22
つり上げ
イ
23
つりクランプは、鋼材や鉄板の玉掛けに使用する用具である
○
24
足場
ハ
25
支持式
ロ
26
掘削
ロ
27
鋼管足場の脚部には、足場のずれ又は沈下を防止するため、ベース金具、敷板、敷角、根がらみ等を用いて措置する
○
28
巻上げ用ワイヤーロープは、一般に、ウインチのドラムの径が大きいほどロープの寿命は短くなる
×
29
アイボルトは、ねじ付きリングで、機械装置や部品などを移動する際に、玉掛けが容易に出来るように取り付けておく用具である
○
30
ころを使用して物体を旋回させるには、支点(回転軸)を中心に進行方向のころを放射状に配置するのがよい
○
31
日本産業規格(JIS)によれば、建築工事用シート2類は、シートだけで落下物による危険防止を行うために使用されるものである
×
32
構造
ロ
33
建築物が密集している地域において、鉄筋コンクリート造のひさし又はパラペットを解体する場合には、周辺環境を考慮し、コンクリートカッターやワイヤーソーよりも圧砕機や大型ブレーカーを使用する方がよい
×
34
建築基準法関係法令によれば、ひさしは、主要構造部に含まれる
×
35
たなばかり図とは、地盤の位置、床高、軒高、窓高、腰高、天井高などの高さ関係と、外壁及び開口部の納まりを詳細に表現する図のことをいう
○
36
コンクリート
ハ
37
ロープ
○
38
足場で使用するブラケットは、持送り枠の一種である
○
39
不燃
ハ
40
合力
ロ
41
つり足場
二
42
鉄骨造は、組積式構造の一つである
×
43
鋼材は、一般に、炭素の含有量が多いものほど硬い
○
44
真づか
ロ
45
労働安全衛生法関係法令によれば、火打ちを除く土止め支保工の圧縮材の継手は、突き合わせ継手としなければならない
○
46
玉掛け
イ
47
廃棄
ハ
48
強度
イ
49
足場の組立てにおいて、建地を建てる作業を地組という。
×
50
鉄骨部材を普通ボルトに接合する場合に使用するボルトは、ナットを締め終えたときに、ねじ山が3山以上出るものを選定しなければならない
○