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  • ネイマール・ダ・シウバ・サントス

  • 問題数 100 • 9/27/2021

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    問題一覧

  • 1

    (心にくし)と見ゆれ

    奥ゆかしい

  • 2

    (うつくしき)もの

    かわいい

  • 3

    (かなし)とおもひて

    いとしい

  • 4

    いと(らうたし)。

    かわいい

  • 5

    頬つきいと(らうたげに)て、

    かわいらしくて

  • 6

    (めやすき)人なめり

    感じが良い

  • 7

    ただ文字一つに、(あやしう)、あてにもいやしゅうなるは

    不思議に

  • 8

    (あやし)の身には

    身分が低い

  • 9

    (あやしき)舟どもに

    粗末な

  • 10

    (さうざうし)とや思し召しけむ

    物足りない

  • 11

    いと(つれなく)なにとも思ひたらぬさまにて

    平然として

  • 12

    (つれなかり)ける女にいひやひける。

    冷淡だっ

  • 13

    文ことば(なめき)人

    無礼な

  • 14

    (おどろおどろしう)たたけば

    大げさに

  • 15

    いと(おどろおどろし)くかきたれ雨の降る夜

    気味悪く

  • 16

    今日よりは(うき)世の中を

    つらい

  • 17

    若き女房などは(心うし)と耳とどめけり

    いやな感じだ

  • 18

    暑く(むつかし)とて

    うっとうしい

  • 19

    暗うもの(むつかしと)、女は思ひたれば

    気味が悪い

  • 20

    (すさまじき)もの

    興ざめな

  • 21

    昔より(すさまじき)物の例

    殺風景な

  • 22

    (びんなき)ことなり

    不都合な

  • 23

    いと(びんなけれ)ば、許しやりぬ。

    気の毒な

  • 24

    翁を(いとほし)

    気の毒だ

  • 25

    (いとほしき)子をふり捨てて、

    かわいい

  • 26

    (いはけなく)かいやりたる

    子供っぽい

  • 27

    その子まだ(いとけなき)程に

    幼い

  • 28

    (つらく)もおはしますかな

    薄情で

  • 29

    (ところせき)御装束の

    窮屈な

  • 30

    (ところせき)御身にて、

    窮屈な

  • 31

    あはれに(うしろめたけれ)。

    気がかりだ

  • 32

    (かたはらいたき)事には

    きまり悪い

  • 33

    (わりなく)ものうたが

    ひどく

  • 34

    歌のわろきこそ(ほいなけれ)

    残念だ

  • 35

    涙をただおとしにおとすに、いと(あさまし)。

    驚くほどだ

  • 36

    (めざましき)ものにおとしめそねみ給ふ。

    気に食わない

  • 37

    世は定めなきこそ、(いみじけれ)。

    すばらしい

  • 38

    (ゆゆしき)身にはべれば、

    不吉な

  • 39

    人聞き(やさし)。

    恥ずかしい

  • 40

    気色(しるけれ)ど、

    はっきりと分かる

  • 41

    一重なるが(とく)咲たるも

    早く

  • 42

    (ゆくりなく)風吹て、

    突然に

  • 43

    その後のことにや、なお(おぼつかなし)。

    はっきりしない

  • 44

    をかしきにほひこそ、(こころもとなう)つきためれ。

    かすかに

  • 45

    (あはれなり)つる心のほど

    心に深く感じられ

  • 46

    日もいと長きに、(つれづれなれ)ば、

    退屈である

  • 47

    大方の人がら(まめやかに)、

    まじめで

  • 48

    命をば(あだなる)ものと

    はかない

  • 49

    つひに回らで(いたづらに)立てりけり

    役にも立たず

  • 50

    (優に)こそ承れな

    優れている

  • 51

    世の男(貴なる)も、賎きも、

    高貴な

  • 52

    (あからさまに)まかでたるほど

    ほんのちょっと

  • 53

    (みそかに)花山寺に

    ひそかに

  • 54

    (おろかに)せむ

    いい加減に

  • 55

    (をこ)の者で候ふ

    愚か

  • 56

    かの郡司は(無下なり)ける奴かな

    ひどかっ

  • 57

    書きつづくるも(なかなかなれ)ば、

    中途半端である

  • 58

    (手)のわろき人の

  • 59

    (文)に思ひける事どもの限り

    手紙

  • 60

    (消息)などもせで久しくはべりしに

    手紙

  • 61

    御(遊び)などもなかりけり。

    管弦のお遊び

  • 62

    (かたはらいたく)聞きにくし

    若々しく

  • 63

    すのこは(かたはらいたけれ)ば、

    気の毒な

  • 64

    (わりなう)おぼし乱れ

    どうしようもなく

  • 65

    いと(わりなけれ)ば

    苦しい

  • 66

    かく(あさましき)

    あきれるほどの

  • 67

    行くなん(あさましき)

    情けない

  • 68

    (めざましう)もありけるかな

    すばらしい

  • 69

    あな(いみじ)

    ひどい

  • 70

    風の音も(いみじう)

    とても

  • 71

    (ゆゆしかり)ける者

    すばらしかっ

  • 72

    (ゆゆしく)信おこしたり

    はなはだしく

  • 73

    (やさしき)ところ

    上品な

  • 74

    あな(やさし)

    殊勝だ

  • 75

    世とともにいひけるも(しるく)

    とおりに

  • 76

    人ども(おぼつかなく)

    気がかりに

  • 77

    いつしか(おぼつかなき)

    待ち遠しい

  • 78

    (こころもとなき)日数重なるままに

    不安な

  • 79

    (こころもとなく)思ふ源氏を

    じれったく

  • 80

    (あはれ)いと寒しや

    ああ

  • 81

    いみじう(あはれがり)て

    心に深く感じ

  • 82

    鳥を(あはれま)ずと

    心に深く感じ

  • 83

    (つれづれに)心細うのみ

    しんみりとものさびしく

  • 84

    (すずろに)陸奥の国までまどひいにけり

    なんというわけもなく

  • 85

    (すずろなる)目を見ることと

    思いがけない

  • 86

    (すずろに)言ひ散らすは

    むやみやたらに

  • 87

    車にて(まめなる)物、さまざまにもて来たり

    実用的な

  • 88

    (あだなる)男の形見とて置きたるものども見て、

    浮気な

  • 89

    そこに(いたづらに)なりにけり。

    むなしく

  • 90

    (まめまめしう)のたまふもをかし。

    まじめに

  • 91

    なにをか奉らむ。(まめまめしき)ものはまさかりなむ。

    実用的な

  • 92

    御鈴の音は、めでたく(ゆうなる)ものなり。

    優雅な

  • 93

    いと白う(あてに)、やせたれど

    上品で

  • 94

    年頃は(おろそかなら)ず頼みて過ぐしつるに、

    並ひととおりで

  • 95

    信じたるも(をこがましく)、

    ばかばかしく

  • 96

    (むげに)おもひしをれて、心細かりければ、

    ひどく

  • 97

    さる言には何のいらへをかせむ。(なかなか)ならむ。

    かえってしないほうがよい

  • 98

    御忘れ形見も(なかなかなる)御ものおもひの催しぐさなりや

    かえってないほうがましな

  • 99

    父が弾く(手)一つ残さず習ひとひつ

    演奏法