問題一覧
1
内臓脂肪型肥満に加えて高血圧、高血糖、脂肪異常のうちいずれか2つ以上をあわせもった状態のこと
メタボリックシンドローム
2
家族が異なったものを食べること
個食
3
調理済み食品、持ち帰り弁当などを家で食べること
中食
4
エネルギー源となる栄養素
炭水化物, 脂肪
5
身体の組織を構成する栄養素
たんぱく質, 無機質(ミネラル)
6
生理的機能を調節する栄養素
ビタミン
7
炭水化物の例(糖質、食物繊維からそれぞれ1つ)
砂糖, 海藻
8
脂肪の例
魚油
9
たんぱく質の例
魚介
10
無機質(ミネラル)の例
牛乳
11
ビタミンの例
果実
12
水の働き
体温の調節, 栄養素、老廃物の運搬
13
消化吸収されエネルギーを発する
糖質
14
体内でほとんど消化吸収されない
食物繊維
15
砂糖の成分の1つ
しょ糖
16
穀類・いも類にふくまれる
でんぷん
17
食物繊維は何を予防するか
便秘
18
果糖を多くふくむ食品
はちみつ
19
セルロースを多くふくむ食品
野菜
20
消化管の筋肉が収縮することによって生じた動きが肛門方向へと移行し、内容物を前に進める運動のこと
小腸の蠕動運動
21
穀類は何の総称か
米, 麦, とうもろこし, そば
22
穀類の多くは( )が少なく( )に適している
水分, 貯蔵
23
穀類は( )を70%、たんぱく質を7〜15%含む
でんぷん
24
糊化したでんぷんを放置すると生のでんぷんに近い状態に戻る。この現象をなんというか
老化
25
精白米にするとビタミンB1やB2、食物繊維が( )する
減少
26
もち米のでんぷんは何からなるためよく粘るか
アミロペクチン
27
世界三大穀物
とうもろこし, 米, 小麦
28
そばは( )を形成しないためつなぎが必要である
グルテン
29
薄力粉はたんぱく質含有量が少ないためさっくり料理が仕上がる。何に用いられるか。
クッキー, 天ぷら
30
強力粉はタンパク質含有量が多いため、コシが強く仕上がる。何に用いられるか。
パスタ, パン, ピザ
31
現代の食生活では何が不足しやすいか
カルシウム, 鉄
32
現代の食生活では何が過剰ぎみか
ナトリウム
33
過剰摂取は高血圧の原因となる
ナトリウム
34
ホウレン草などに含まれるシュウ酸が吸収を阻害する
カルシウム
35
牛乳や乳製品から摂るとよい
カルシウム
36
カルシウムが豊富。吸収率がよい
牛乳、乳製品
37
食物繊維を多くふくむ。だしの材料
海藻類
38
水分が多くビタミンCも多い。ペクチンを多くふくむものはジャムなどに加工される
果物
39
亜鉛が不足
味覚障害
40
カルシウムが不足
骨粗鬆症
41
鉄が不足
貧血
42
ナトリウムを過剰に摂取
高血圧
43
カリウムを過剰に摂取
筋無力症