問題一覧
1
風土論、間柄的存在を提唱した
和辻哲郎
2
国王や独裁者が統治を行う
人の支配
3
意識に現れない無意識を解析した人ら
フロイト、ユング
4
人間の行いを労働、仕事、活動とわけた
アーレント
5
遠野物語、民俗学を基礎ずけた学者
柳田国男
6
劣等感からの克服を提唱した
アドラー
7
万人の万人に対する闘争を提唱した
ホッブズ
8
「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」と語ったフェミニズムの古典
ボーヴォワール
9
一般意志の政治、直接民主制を説いた
ルソー
10
発達課題を提唱した
ハヴィガースト
11
議会制民主主義の三つの原理
国民代表の原理、審議の原理、監督の原理
12
潜在能力(ケイパビリティ)を提唱した
セン
13
目的の国を理想とし、自由な人間を「人格」と呼んだ
カント
14
マージナルマン(青年期にいる人間)を提唱した
レヴィン
15
議会による王の課税権の制限
権利請願
16
第二の誕生を提唱した
ルソー
17
生命への畏敬を提唱した
シュヴァイツァー
18
イデア、四元徳を提唱した
プラトン
19
権力を分散させ互いに○○を図る考え方
権力の抑制と均衡(チェック・アンド・バランス)
20
自然権を定めた最初の成文憲法
バージニア権利章典
21
国際的な人権保障の動きが強まる中心
国際人権理事会(UNHRC)
22
法の精神、三権分立論を唱えた
モンテスキュー
23
独立自尊を説いた
福沢諭吉
24
不殺傷(アヒンサー)、非暴力の抵抗をした独立家
ガンディー
25
代議制、抵抗権を提唱した
ロック
26
ブラクトンの言葉を引用した
エドワード=コーク
27
権力の濫用や個人の自由や権利を擁護する法の支配と違い、国家権力の行使は全て法に基づき行われるべきという考え方 法の形態によっては悪法も法になってしまう
法治主義
28
他者危害の原則、量的功利主義を提唱した
J.S.ミル
29
最大多数の最大幸福、量的功利主義を提唱した
ベンサム
30
無知の知、魂への配慮を提唱した
ソクラテス
31
仏教の開祖
ゴータマ=ブッダ
32
請願権や議会における言論の自由を保証
権利章典
33
国家権力でも法に従わなければいけないと主張した13世紀の英 裁判官
ブラクトン
34
感想(テオーリア)、知性、論理的徳、中庸を提唱した
アリストテレス
35
モラトリアム(少年少女から大人になるための準備期間)を提唱した
エリクソン
36
無知のヴェール(己の情報が遮断され、境遇、能力が全く分からない状態)を提唱した
ロールズ
37
アンガージュマン(社会に参加しながら生き責任を負うこと)を提唱した
サルトル
38
欲求階層説を提唱した
マズロー