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建築施工

問題数21


No.1

施工(工事)関わる書類等は、発注者が作成する。

No.2

「施工計画書」は、工事の着手に先立ち、監理者が作成する。

No.3

単管足場の壁つなぎの間隔は、垂直方向5.5m、水平方向5mとした

No.4

枠組み足場の壁つなぎの間隔を、垂直方向8m、水平方向9mとした

No.5

山留めを親横矢板工法としたので、基礎工事までの作業は、根切り→砂利地業→山留め→基礎の順で行った。

No.6

セメントミルク工法による掘削後のアースオーガーの引抜きにおいて、アースオーガーを逆回転させながら行った。

No.7

深配筋において、特記がなかったので、鉄筋のかぶり厚さを確保するために、スペーサーの間隔を2.5m程度とした。

No.8

せき板として使用する合板は、特記がなかったので、JASSに適合するものを使用した。

No.9

柱及び壁のせき板は、建築物の計画供用期間の級が「短期」であり、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの打込み後2日間の平均気温が20°Cであったので、圧縮強度試験を行わずに取り外した。

No.10

コンクリートの品質基準強度は、設計基準強度と耐久設計基準強度との平均値とした。

No.11

コンクリートに含まれる塩化物量は、原則として塩化物イオン量で0.35kg/㎥以下とする

No.12

硬化中のコンクリートに振動を与えると、締め固め効果が高まる。

No.13

本締めに使用したトルシア形カボルトの締付け検査おいて、締付けの完了したボルトのピンテールが破断していないものを合格とした。

No.14

カボルトの締付け作業において、高カボルトを取り付け、マーキングを行った後に、一次締めと本締めを行った。

No.15

耐火被覆の吹付け工法において、施工面10㎡当たり1箇所を単位として、被覆層の厚さを確認しながら施工した。

No.16

作業場所の気温が4°Cであったので、溶接線から50mmまでの範囲の母材部分を加熱して、溶接を行った。

No.17

耐力壁のブロックは、水平目地のモルタルをフェイスシェル部分にのみ塗布して積み上げた。

No.18

フェイスシェルとは、コンクリートブロックの短手方向の側面部分のことで、長手方向についている小口部分はウェブと呼ぶ。

No.19

ブロック積みは、中央部から隅角部に向かって、順次水平に積み進めた。

No.20

合板等の釘打ちについて、長さの表示のない場合の釘の長さは、打ち付ける板厚の3.0倍以上を標準とする。

No.21

根太を設けた床組の床下地板にパーティクルボードを使用する場合は、厚さ12mm以上のものを用いる。

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