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炭水化物
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  • 問題数 22 • 6/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    アミノ酸は( ① )結合、糖類は(②)結合

    ペプチド、グリコシド

  • 2

    •糖は主に単糖が2~10個程度結合したものを(③)といい、それ以上のものを(④)という。

    オリゴ糖、多糖類

  • 3

    。単糖は(-Co-(⑤基)を持ち.(CO(⑥)と(CHO(⑦)がある。

    カルボニル、ケトース、アルドース

  • 4

    単糖は、(①)の数により三炭糖、四炭糖と分類する、糖は冷やして食べる。六炭糖は、冷やして食べる(②)に多く含まれる。

    炭素、果実

  • 5

    単糖の(OH)。他と結合しやすい部分を(①構造)という

    ヘミアセタール

  • 6

    六炭糖であり、アルドへキリースである。果実に含されるものを(①)という

    グルコース

  • 7

    。六炭糖であり、ケトへキリースである。果実にやはちみつ含されるものを(①)という

    フルクトース

  • 8

    。六炭糖であり、アルドへキリースである。牛乳や寒天に含されるものを(①)という

    ガラクトース

  • 9

    。六炭糖であり、アルドへキリースである。こんにゃくに含されるものを(①)という

    マンノース

  • 10

    五炭糖でありRNA(核酸)として細胞に含まれる(⑤)がある

    リボース

  • 11

    五炭糖であり種物に含まれる単糖。甘味は弱いがメイラード友応を起こしすい(⑥)

    キシロース

  • 12

    二糖類(グル+グル)α1.4結合の表芽糖を(①)という。還元糖。

    マルトース

  • 13

    二糖類(グル+ガラク)1.4結合の乳糖を(⑥)という。還元糖。

    ラクトース

  • 14

    二糖類(グル+フルク)1.2倍合のショ糖を(⑨)という。非還元糖。

    スクロース

  • 15

    二糖類(グル+グル)α1.1結合の保水性が高いものを(①)という。非還元糖。

    トレハロース

  • 16

    でんぷんは、グルコースのα1.4結合によって、出来た直鎖状の(①)と、グルコースのα1.4結合とα1.6結合によって出来た枝分かれ構造の(②)がある。

    アミロース、アミロペクチン

  • 17

    ・アミロペクチンより多くの枝分かれ構造を持つ(①)は動物の肝臓や筋肉、牡蠣に含まれる。

    グリコーゲン

  • 18

    多糖類である(①)は直鎖状の構造を持ち、ヒトの持つ消化酵素では消化できない。また唯一(②)1.4結合である。

    セルロース、β

  • 19

    •生でんぷんに水を加えて加熱すると、でんぷんの(①)が起き(②)となる。これを放置するとでんぷんの(③)が起きて(④)に近い状態になる。

    糊化、αでんぷん、老化、βでんぷん

  • 20

    でんぷんの老化は、(②)米より(③)米の方が起こりやすく、2~3度で老化しやすいので、冷蔵より(④)することで老化を遅らせることができる。

    もち、うるち、冷凍

  • 21

    水溶性食物繊維であり、でんぷんを分解したデキストリンのうち、難消化性成分。糖や脂肪の吸収速度を低下させる。

    難消化性デキストリン

  • 22

    不溶性食物繊維であり、老化でんぷんである。

    レジスタンドスターチ