問題一覧
1
アミノ酸は( ① )結合、糖類は(②)結合
ペプチド、グリコシド
2
•糖は主に単糖が2~10個程度結合したものを(③)といい、それ以上のものを(④)という。
オリゴ糖、多糖類
3
。単糖は(-Co-(⑤基)を持ち.(CO(⑥)と(CHO(⑦)がある。
カルボニル、ケトース、アルドース
4
単糖は、(①)の数により三炭糖、四炭糖と分類する、糖は冷やして食べる。六炭糖は、冷やして食べる(②)に多く含まれる。
炭素、果実
5
単糖の(OH)。他と結合しやすい部分を(①構造)という
ヘミアセタール
6
六炭糖であり、アルドへキリースである。果実に含されるものを(①)という
グルコース
7
。六炭糖であり、ケトへキリースである。果実にやはちみつ含されるものを(①)という
フルクトース
8
。六炭糖であり、アルドへキリースである。牛乳や寒天に含されるものを(①)という
ガラクトース
9
。六炭糖であり、アルドへキリースである。こんにゃくに含されるものを(①)という
マンノース
10
五炭糖でありRNA(核酸)として細胞に含まれる(⑤)がある
リボース
11
五炭糖であり種物に含まれる単糖。甘味は弱いがメイラード友応を起こしすい(⑥)
キシロース
12
二糖類(グル+グル)α1.4結合の表芽糖を(①)という。還元糖。
マルトース
13
二糖類(グル+ガラク)1.4結合の乳糖を(⑥)という。還元糖。
ラクトース
14
二糖類(グル+フルク)1.2倍合のショ糖を(⑨)という。非還元糖。
スクロース
15
二糖類(グル+グル)α1.1結合の保水性が高いものを(①)という。非還元糖。
トレハロース
16
でんぷんは、グルコースのα1.4結合によって、出来た直鎖状の(①)と、グルコースのα1.4結合とα1.6結合によって出来た枝分かれ構造の(②)がある。
アミロース、アミロペクチン
17
・アミロペクチンより多くの枝分かれ構造を持つ(①)は動物の肝臓や筋肉、牡蠣に含まれる。
グリコーゲン
18
多糖類である(①)は直鎖状の構造を持ち、ヒトの持つ消化酵素では消化できない。また唯一(②)1.4結合である。
セルロース、β
19
•生でんぷんに水を加えて加熱すると、でんぷんの(①)が起き(②)となる。これを放置するとでんぷんの(③)が起きて(④)に近い状態になる。
糊化、αでんぷん、老化、βでんぷん
20
でんぷんの老化は、(②)米より(③)米の方が起こりやすく、2~3度で老化しやすいので、冷蔵より(④)することで老化を遅らせることができる。
もち、うるち、冷凍
21
水溶性食物繊維であり、でんぷんを分解したデキストリンのうち、難消化性成分。糖や脂肪の吸収速度を低下させる。
難消化性デキストリン
22
不溶性食物繊維であり、老化でんぷんである。
レジスタンドスターチ