問題一覧
1
防水材の塗継ぎの重ね幅を50mm、補強布の重ね幅を100mmとした
×
2
増設壁上部と既存梁下との間に注入するグラウト材の練上り時の温度は、練り混ぜる水の温度を管理し、10〜35℃の範囲とする。
○
3
コンクリートスラブの打継ぎ部は、絶縁用テープを張り付けた後、幅300 mm 程度のストレッチルーフィングを増張りする。
○
4
ワイヤーロープひとより10%以上は使用禁止
○
5
つやあり有り合成樹脂エマルションペイント塗りにおいて、最終養生時間をら48時間とした
○
6
コンクリートの剥落が大きい(30mm以上)の場合ポリマーセメントモルタル充填工法を採用する
×
7
タイルが割れた時割れが0.25㎡以下の時タイル部分張り替え工法を採用する
○
8
移動式クレーンは、10分間の平均風速が10m/s以上の場合作業を中止する
○
9
凸部の処理は、主材の模様塗り後24時間経過してから行った
×
10
塩化ビニル樹脂系シート防水接着工法において、下地とシートの接着には、エポキシ樹脂系の接着剤を用いた。
○
11
zクリップのかかりしろは30mm以上
○
12
alcパネルは、1段の積み上げたかさ幾つで何段までか
1mで2段まで
13
平場部のルーフィングの張付けに先立ち、入隅は幅300 mm 程度のストレッチルーフィングを増張りする。
○
14
コンクリートの打継ぎ箇所は、U字形に斫り、シーリング材を充填した上、幅100mmの補強布を用いて補強塗りを行った。
○
15
ALC パネル下地のプライマーは、使用量を 0.4 kg/m 2とし、2回に分けて塗布した。
○
16
タイルのうきしろが0.25㎡アンカーピニング部分エポキシ樹脂注入工法(タイル浮きなし、モルタル浮きあり)又は注入口付アンカーピニング部分エポキシ樹脂注入工法(タイルの浮きのみ)を採用する
○
17
作業主任者は有機溶剤の人体に及ぼす作用を記した掲示をしなければならない
×
18
コンクリート表面の欠損深さが30mm以下であったため、ポリマーセメントモルタルによる充填工法を用いることとした。
○
19
単管足場の建地間の積載荷重は500kg以下
×
20
押し出しセメント板は積み置き高さは
1m以下
21
ねじの呼びがM22のトルシア形高力ボルトの長さは、締付け長さに25mmを加えた値を標準とした。
×
22
軽鉄のスペーサーは各スタッドの端部を押さえ、900ミリの間隔に留めた
×
23
マスコンクリートは標準養生
○
24
けらば包みの継手は、60 mm以上重ね合わせ、間に定形シール材を挟み込んで留めた
○
25
杭が自重で沈まない時杭の中空に水入れる
○
26
平場部の防水材の総使用量は、硬化物密度が1.0Mg/m3だったため、3.0kg/m2とした
○
27
コンクリート下地の入隅に、角度 45 度の成形キャント材を使用した。
×
28
ウレタンゴム系防水材の立上り部の総使用量は、硬化物密度1.0 Mg/m3のものを使用するため、2.0 kg/m2とした。
○
29
立上がり部のアスファルトルーフィング類を張り付けた後、平場部のルーフィング類を150mm張り重ねた。
×
30
コンクリート下地のアスファルトプライマーの使用量は、0.2kg/m2とした。
○
31
低煙・低臭タイプのアスファルトの溶融温度の上限は、300 ℃とする。
×
32
酸素欠乏危険場所では酸素濃度15%以上に保つ
×
33
ポリマーセメントペースト下地は乾燥してから下塗り
×
34
杭の施行精度は傾斜1/100.しんずれ1/4.150mm以下
×
35
クレーンワイヤーロープ安全係数6
○
36
平場部のアスファルトルーフィング類の重ね幅は、縦横とも100 mm 程度とする。
○
37
アクリル樹脂系非水分散形塗料塗りにおいて、気温が20℃であったため、中塗りの工程間隔時間を3時間以上とした
○
38
高強度コンクリートの練り混ぜから打ち込みで気温に関係なく120分
○
39
重ね形折板の重ね部分の緊結ボルトは、流れ方向の間隔を600 mmとした。
○
40
スランプ18cm程度の打ち込み目安は20から30m3/h
○
41
吊り上げ荷重が3トン以上のクレーン落成検査における荷重試験は、クレーン定格荷重の1.25倍とする
○
42
高力ボルトの摩擦接合面は滑り係数0.45以上を確保する
○
43
構造体コンクリート強度の判定は、材齢28日までの平均気温が20℃であったため、工事現場における水中養生供試体の1回の試験結果が品質管基準度以上のものを合格とした。
×
44
石綿作業主任者として、周辺住民の健康障害を予防するため、敷地境界での計測を定期的に行うこと。
×
45
はい作業主任者として、はい作業をする箇所を通行する労働者を安全に通行させるため、その者に必要な事項を指示すること。
○
46
塗りを2回するのは?
主材の基層塗り1.7, 上塗り0.25
47
呼び径がm24の高力ボルトの一次締めつけトルクは200N
○
48
端部用タイトフレームは、けらば包みの下地として、間隔を1,800 mmで取り付けた。
×
49
工事用使用電力量の算出において、照明器具の需要率及び負荷率を加味した同時使用係数は、0.6 として計画した。
×
50
コンクリート面のアクリルシリコン樹脂エナメル塗りにおいて、下塗りに反応形合成樹脂シーラーを使用した。
○
51
工事用の動力負荷は、工程表に基づいた電力量山積みの50%を実負荷とする計画とした
×
52
既存アスファルト防水層を存置する防水改修工事において、ルーフドレン周囲の既存防水層は、ルーフドレン端部から150mmまでの範囲を四角形に撤去することとした。
×
53
検討用作業荷重は、振動、衝撃を考慮して、解体重機とコンクリート塊の荷重を1.3倍程度に割り増すこととした。
○
54
雨押さえの先端に付けるのはエプロン雨戸で止水面戸は付けない
○
55
作業主任者の選定は?
土留め支保工, 型枠, 地山堀2m, はい作業2m, その他5m
56
出隅及び入隅は、平場部のルーフィング類の張付けに先立ち、幅150mmのストレッチルーフィングを増張りした。
×
57
鋼板巻き工法において、鋼板と既存柱の隙間に硬練りモルタルを手作業で充填した
×
58
外壁タイル張り面の伸縮調整目地の位置は、縦目地を3m内外に割り付け、横目地を各階ごとの打継ぎ目地に合わせた。
○
59
給水調整材は乾燥させてから下塗り
○
60
クラムシェルの最大堀深さは60m
×
61
風速が5m/sであったため、ガスシールドアーク半自動溶接の防風処置を行わなかった。
×
62
有機溶剤中毒予防規則は1or6しか出ない
○
63
建具枠のアンカーは、両端から逃げた位置から、間隔を500mm以下で取り付けた
○
64
現場搬入時の造作用針葉樹製材の含水率は、高周波水分計を用いて10%以下であることを確認した。
×
65
保護コンクリート内の溶接金網は、線径6.0mm、網目寸法100mmのものを敷設した。
○
66
枠組み足場の使用高さは通常50m以下
×
67
ゴンドラの検査結果は5年保存する
×
68
ゴムアスファルト系防水材の室内平場部の総使用量は、固形分60%のものを使用するため、4.5 kg/m2とした
○
69
塩化ビニル樹脂系シート防水において、シート相互の接合にクロロプレンゴム系の接着剤を用いた。
×
70
アルミ製建具の取り付けは精度±2mm
○
71
作業主任者の仕事の覚え方
木造は作業の順序、作業計画はどれにも無い
72
保護コンクリートの伸縮調整目地は、パラペット周辺などの立上がり際より600mm離した位置から割り付けた。
○
73
ディペンデントフロートは、後続作業のトータルフロートに影響を与えない
×
74
搬出するアスファルト・コンクリート塊及び建設発生木材の重量の合計が200tであったため、再生資源利用促進計画を作成しないこととした。
×
75
コンクリートの水平打継ぎ目地は?
2成分系シリコーン系シーリング
76
立ち入り禁止は?
構台, 支保工, 足場2m以上, その他5m以上(木解体除く)
77
ロングスパン工場エレベーターは搬器の傾きが1/8の勾配を超えた場合、動力を自動的に遮断する装置を設ける
×
78
ボルトナット接合部の勾配が1/20以上の時は勾配座金を使う
○
79
密着工法において、平場部の張り付ける補強布は、防水材を塗りながらはりつける
○
80
下杭が傾斜してる時斜めに繋ぎてしても良い
×
81
ゴンドラを使用している時は原則月1の検査必要
○
82
工事用エレベーターは、定格速度が0.75 m/sを超える場合、次第ぎき非常止め装置を設ける。
○
83
押し出しセメント板の最小幅は300以上で切り欠きは1/2以下
○
84
建設用リフトの停止階には、荷の積卸口に遮断設備を設ける
○
85
モザイクタイル張りの張付けモルタルは、2度塗りとし、総塗厚を8mm程度とした。
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