問題一覧
1
日本周辺の気団のうち、気温も湿度も高い(熱い、大きい)のは
太平洋高気圧
2
日本付近で低気圧が移動性高気圧が次々通過する季節は
春、秋
3
日本の夏の典型的な気圧配置は
南高北低型
4
梅雨前線をつくる2つの高気圧とは
太平洋高気圧、オホーツク海高気圧
5
西高東低の気圧配置になることが多い季節は
冬
6
台風は最大風速が何m以上の熱帯性低気圧
17.2m/s
7
台風が東方に曲がりながら進路を変える原因は、転向力と何
偏西風
8
日本海側の地域で冬にゆきが多いのは、どの方向からの季節風が強いため
日本海
9
「雪は天から送られた手紙である」といった学者は
中谷字吉郎
10
雪の最初の小さな結晶をなんという
氷晶
11
0℃以下で水が液体の状態にあることをなんという
過冷却
12
-4~-10℃と、-22℃以下の時、雪の結晶は何状に成長する
柱状
13
日本が寒波に襲われるとき、高気圧は日本のどちら側にある
北
14
夜間に晴天のため熱が大気中に放出されて低温になる現象をなんという
放射冷却
15
北海道の太平洋側の霧は、小笠原気団の暖かく湿った空気が、何という海流で冷やされるの原因
千島海流
16
霧雨と霧の中間のものを北海道ではなんと呼ぶ
ジリ
17
日本で流氷が接岸する南限の緯度は
北緯44°
18
オホーツク海で流氷が生成する原因のひとつ、多量の淡水をもたらす大きな河川の名は
アムール川
19
流氷下の多量の植物プランクトンをなんという
アイスアルジー
20
ピカッからゴロゴロまで4秒だとすると、どのくらい離れた場所の落雷(音速350m/s)
1400m
21
蜃気楼の2つのタイプは
上位蜃気楼、下位蜃気楼
22
上が暖かく、下が冷たい構造になっている蜃気楼は何蜃気楼
上位蜃気楼
23
石狩湾で観察される蜃気楼で、江戸時代から知られている現象をなんという
高島おばけ
24
「逃げ水」はどのタイプの蜃気楼
下位蜃気楼
25
光象現象の原因となる、小さな六角板状の氷の粒をなんという
氷晶
26
太陽の光が上下方向に伸びる現象をなんという
サンピラー
27
うでを伸ばした時の握りこぶしで測る視半径が何°にできる
10°
28
最も視直径の大きいハロは何°
22°
29
雲が七色に色づく現象をなんという
彩雲
30
太陽が高い時に、低空に現れる水平な虹のようなものをなんという
環水平アーク
31
天頂付近に現れ「逆さ虹」と呼ばれ、光象現象で最も明るく美しいと言われる現象は
環天頂アーク
32
太陽と同じ高度に現れる光の塊をなんという
幻日
33
ハロの上下に接するように現れる弓状の光をなんという
下部ラテラルアーク
34
虹の1番外側は何色
赤色
35
夜にできる虹をなんという
月虹