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スキンケア製品開発実習
  • 小沢詩織

  • 問題数 39 • 9/9/2023

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  • 1

    化粧品の成分は化粧品基準に基づく(    )方式である

    ネガティブリスト

  • 2

    化粧品の成分のうち、防腐剤、(     )、タール色素は使用に制限がある

    紫外線吸収剤

  • 3

    化粧品の全成分表示は原則量の多い順に記載するが、(    )%以下ものは順不同で記載してよい

  • 4

    比重とは試料と(    )の同体積における重量の比である

  • 5

    スキンケア化粧品はおおまかに3つのカテゴリーで構成されている。基本成分(基剤)と(     )と品質保持を目的にした成分である。

    訴求成分

  • 6

    基本成分にはモイスチャーバランスの概念に基づき、水分と(    )の代わりになる保湿剤などの水溶性成分、皮脂の代わりになる油性成分、これらを混ぜ合わせるための界面活性剤が含まれる。

    NMF

  • 7

    人間の皮膚の一番外側は(    )である。

    表皮

  • 8

    右の保湿剤の表示名称はどれか?

    グリセリン

  • 9

    溶媒に不溶または難溶性の物質が界面活性剤の存在により透明に溶解する現象を(    )という。

    可溶化

  • 10

    界面活性剤は構造の中に親水部と(     )がある

    親油部

  • 11

    上記の溶液は透明に見えるが、実際は溶解ではなく(    )溶液である。

    ミセル

  • 12

    少量の酸や塩基を加えたとき、あるいは水で薄めたときに、そのpHがそれほど変化しない溶液を何と呼ぶか?(   )液 漢字2文字で答えよ

    緩衝

  • 13

    HLBとは界面活性剤の親水部と親油部のバランスのことで0から(   )の数値をとる。(  )に当てはまる数字を記入せよ。

    20

  • 14

    HLBは数字が(   )ほど親水性が高い。

    大きい

  • 15

    乳化とは1つの液体にそれと溶け合わない別の液体を微細な粒子の状態で均一分散させることをいう。その結果生成した分散系を何と呼ぶか?

    エマルション

  • 16

    水を外部相とし、その中に油が微細粒子状に分散している状態を(    )型という。

    O/W

  • 17

    次の中から炭化水素を選べ。

    スクワラン

  • 18

    セタノールの炭素数はいくつか?

    16

  • 19

    エステルとは脂肪酸とアルコールが(    )したものである。

    脱水縮合

  • 20

    油脂とは脂肪酸と(  ①   )の(  ②  )である

    ①グリセリン ② エステル

  • 21

    パルミチン酸セチルの炭素数は合計(    )である。

    32

  • 22

    オイルとは常温で(    )の油脂である

    液体

  • 23

    次のうち、一般的にクレンジング力が最も強いとされるクレンジング料のタイプはどれか。

    オイルタイプ

  • 24

    次のうち、一般的に界面活性剤が最も多く配合されているクレンジング料のタイプはどれか。

    オイルタイプ

  • 25

    ケン化価とは油脂1( ① )をケン化するのに必要なKOHの(  ②  )数である。

    ①g  ②mg

  • 26

    ケン化価170の油200gでケン化率100%の石けんを作るときに必要な水酸化Naは約(   )gである。ただし、水酸化Kの式量を56,水酸化Naの式量を40とする。

    24

  • 27

    ケン化価200の油①00gでケン化率85%の石けんを作るときに必要な水酸化Naは約(   )gである。ただし、水酸化Kの式量を56,水酸化Naの式量を40とする。

    12

  • 28

    通常固形セッケンにはアルカリとして(  ①  )が用いられ、クリーム状、液状のセッケンは(  ②  )単独もしくは(①)との合わせて用いられる

    ①水酸化Na ②水酸化K

  • 29

    顔面に比べてボディのほうが皮脂量、発汗量は少ないが、体臭の原因となる物質を分泌する(    )の分布する部位はほとんどがボディに存在している

    アポクリン腺

  • 30

    ボディ用洗浄料についての記述として、最もの適切なものを選べ。

    石けんタイプのボディ用洗浄料は、硬水よりも軟水のほうが泡立ちやすい。

  • 31

    汗や皮脂が分泌された( ① )にはにおいがないが、時間がたつにつれて不要な角質と混ざり合い、( ② )が酸化し、細菌によって分解されることによって、においを放つ物質が発生する。

    ①直後 ②皮脂

  • 32

    ボディシャンプーは欧米で開発され進展した製品であるが、その基剤は( ① )を主体としたものと、( ② )などを主体としたものがある。(①)を主体としたものは、起泡性、洗浄性がよくさっぱりと洗いあがるが、硬水で泡立たないという欠点がある。

    ①カリ石けん ② アルカリ硫酸エステル塩

  • 33

    皮膚の (  )層はパックからくる水分、保湿剤、エモリエント剤と、塗布されたパックの閉塞効果により皮下からくる水分によって保水され柔軟となる。

    角質

  • 34

    パックの吸着作用と同時に、乾燥剥離時に皮膚表面の汚垢を取り去るので優れた(    )作用がある。

    洗浄

  • 35

    被膜剤や粉末の乾燥過程では、皮膚に適度な緊張を与え、乾燥後一時的に(    )を高め血行を良くする。

    皮膚温

  • 36

    サンバーンとは太陽光を浴びて皮膚が(   )くなることである。

    赤く

  • 37

    サンバーンは主に(    )の効果によるものである。

    UVB

  • 38

    日本で表示できるSPFの数字は(   )が上限である。

    50

  • 39

    UVA防止効果は(   )と呼ばれる+の数で表示される。

    PA