問題一覧
1
伊勢物語西暦何世紀
10
2
伊勢物語の主人公は
在原業平
3
伊勢物語は物語の系列ですが何物語としてつかわれる
歌物語
4
活用九種類おしえ
四段活用 上二段活用 下二段活用 上一段活用 下一段活用 カ行変格活用 サ行変格活用 ナ行変格活用 ラ行変格活用
5
あなや。といひけれどは男女どっち
男
6
同音意義により1つの語句や音に二つの意味を持たせる ○○
掛詞
7
1首の短歌の中に、第5句以外に意味上の切れ目を入れる ○○○
句切れ
8
五音を原則とし、特定の語句を導き出す ○○
枕詞
9
普通七音以上の長さを持ち、ある語句を導き出す ○○
序詞
10
歌の末尾を体言で止める方法を余情、余韻を深める ○○○○
本歌取り
11
漢詩で唐代以前からある古い形式の漢詩 ○○○
古体詩
12
漢詩てま唐代にできた新しい形式の漢詩
近体詩
13
1句が5字で4句からなる近体詩 ○○○○
五言絶句
14
1句が七字で4句からなる近体詩 ○○○○
七言絶句
15
1句が5字で8句からなる近体詩 ○○○○
五言律詩
16
1句が七字で8句からなる近体詩 ○○○○
七言律詩
17
1番二文字のやつ 2番3文字 3番ながいやつ
18
顧みる
かえり
19
棲む
す
20
衰微
すいび
21
無造作
むぞうさ
22
短歌は57577の○句、計○○○音からなり 一○、二○と数える
五、三十一、首、首
23
結句以外の句で終止する技法
句切れ
24
体言で言いきって、余韻、余情を出す技法
体言止め
25
575の○句、計○○音からなり、一○ 二○と数える
3、17、句、句
26
句の切れ目にや、けり、かななどを用いる技法
切れ字
27
四季それぞれの季節感を、表わすために詠み込まれた語
季語
28
○○○は文語で書かれた詩で、五七、七五などのリズムを持ち、その多くは行数も整った○○○で○○○○○と呼ばれる
文語詩、定型詩、文語定型詩
29
○○○は現代のことばで書かれた詩で、その多くはリズムや行数に制限がなく、自由に書かれており、○○○○○とよばれます
口語詩、口語自由詩
30
適切なものをふたつ
ウ、ア
31
ありの活用の種類
ラ行変格活用
32
来(き)の活用の種類
カ行変格活用
33
聞かの活用の種類
カ行四段活用
34
年を経てよばひわたりけるをの現代語訳
長年の間求婚し続けたが
35
神さへいといみじう鳴りの現代語訳
雷までたいへんひどく鳴り
36
率て来し女もなしの現代語訳
連れてきた女もいない
37
かれは何ぞ の かれとは具体的になんのことか ○○○○○○○○○
草の上に置きたりける露
38
男の心情について1つ
ウ
39
女を盗み出して、ひどく○○場所に連れ出してきた
暗い
40
○○というかわのほとりをつれていったところ
芥川
41
古今和歌集成立の年
九○九
42
新古今和歌集の歌数
約二千
43
万葉集の代表的なひと
大伴家持
44
鹿紫の詩形はなんというか
五言絶句
45
春暁の詩形はなに
五言絶句
46
涼州詩の詩形は
七言絶句
47
押韻してる漢字をこたえよ
杯、催、回
48
春望の詩形は
五言律詩
49
春望 押印している漢字は
深、心、金、簪