問題一覧
1
黄道とは、①上での②の通り道のことをさす。 黄道と重なる12の星座を黄道12星座という。
天球, 太陽
2
いて座は①(季節)の星座だが、星占いでは②月下旬〜③月下旬生まれだと射手座になる。 これは、射手座が夏に見えるのは④の間で、太陽と重なるのは①と反対の季節になるためである。
夏, 11, 12, 夜
3
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理解した
4
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天球上で星の位置を表したものを星図という
5
①星座、②星座内の一等星のなまえ、③一等星の色 を埋める
しし, レグルス, 青白
6
①星座、②星座内の一等星のなまえ、③一等星の色 を埋める
おとめ, スピカ, 青白
7
①星座、②星座内の一等星のなまえ、③一等星の色 を埋める
さそり, アンタレス, 赤
8
①星座、②星座内の一等星のなまえ、③一等星の色 を埋める
おうし, アルデバラン, だいだい
9
①星座、②星座内の一等星のなまえ、③一等星の色 を埋める
ふたご, ポルックス, だいだい
10
春の星座を選ぶ
しし座, おとめ座
11
冬の星座を選ぶ
おうし座, ふたご座
12
黄道12星座の内、太陽の方向にある星座で南中高度が高い星座を選ぶ
冬に夜空にかがやく星座
13
黄道12星座を1〜12の順に並べる
おひつじ座, おうし座, ふたご座, かに座, しし座, おとめ座, てんびん座, さそり座, いて座, やぎ座, みずがめ座, うお座
14
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理解した
15
上から順に埋める
おうし座, 冬, オリオン, だいだい, アルデバラン, すばる
16
上から順に埋める
ふたご, 冬, だいだい, ポルックス
17
上から順に埋める
ポルックス, レグルス
18
上から順に埋める
しし, 春, 胸, レグルス, 青白
19
上から順に埋める
おとめ, 春, 青白, スピカ
20
上から順に埋める
初め, スピカ, アンタレス
21
上から順に埋める
さそり, 夏, 赤, アンタレス
22
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理解した
23
読む
理解した
24
読む
理解した
25
北緯35度地点で南中高度が最も高い黄道12星座は、 ①前後の時期に観察される②座である。これは、③前後の時期にに太陽の南中位置と一致して存在するから。 空に出ている時間は黄道12星座の中で最も④。
冬至, ふたご, 夏至, 長い
26
北緯35度地点で南中高度が最も低い黄道12星座は、 ①前後の時期に観察される②座である。これは、③前後の時期にに太陽の南中位置と一致して存在するから。 空に出ている時間は黄道12星座の中で最も④。
夏至, さそり, 冬至, 短い
27
夏の大三角のうち、最も北寄りを通る星座を選ぶ
デネブ
28
夏の大三角のうち、最も南寄りを通る星座を選ぶ
アルタイル
29
夏の大三角のうち、天頂付近を通り正中高度が最も高くなる星座を選ぶ
ベガ
30
夏の大三角のうち、空に出ている時間が最も長い星座を選ぶ
デネブ
31
夏の大三角のうち、空に出ている時間が最も短い星座を選ぶ
アルタイル
32
星の高さは①に近いほど高い
天頂
33
星の出ている時間は①に近いほど長い
北極星
34
A〜Dの方角を選ぶ
南, 東, 北, 西
35
ABCはそれぞれ何の位置か
北極星, 天頂, 地平線
36
星座早見を使用するときは観察する方位を①にして持ち、②に星座早見をかざして空を見る
下, 頭の上
37
星座早見の日付は①回りで②に、時刻は③回りで④に書かれている
時計, 星座盤, 反時計, 地平盤
38
同じ方位で2時間後の星空を観察するには①だけを②回りに③度回す
星座盤, 反時計, 30
39
星座早見の使い方
南の空を見るとき
40
星座早見の使い方
東の空を見るとき
41
星座早見の使い方
西の空を見るとき
42
④
20
43
⑨
く
44
⑩
2
45
Aの①星の名前と②星の色、 Bの③星の名前と④星の色 を答える
ベテルギウス, 赤, リゲル, 青白
46
何月の星空か。 Cに入る月の数字をを答える
12
47
オリオン座の三つ星は、①の地平線近くでは縦(タテ)に並んで見え、②の地平線近くでは横に並んで見える
東, 西