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保存療法
  • 竹下仁晟

  • 問題数 33 • 7/29/2023

    問題一覧

  • 1

    前距腓靱帯断裂で誤っているのはどれか。

    前方引き出しテスト陰性

  • 2

    足関節伸展に働くのはどれか。

    第3腓骨筋

  • 3

    30歳の男性。2か月前、バレーボールをしていた際、左足関節が内返し強制され負傷した。同様の既往が数回あり放置していたが、疼痛が残存し来所した。腫脹、熱感はないが左足関節に内反不安定性がみられた。この不安定性を改善する目的で強化する最も適切な筋はどれか。

    長・短腓骨筋

  • 4

    足関節外側側副靱帯Ⅰ度損傷でみられないのはどれか。

    不安定性

  • 5

    内側縦アーチを形成する骨をすべて答えなさい。

    第1中足骨, 内側楔状骨, 舟状骨, 踵骨

  • 6

    膝関節損傷と検査法との組合せで適切なのはどれか。

    前十字靭帯損傷―ラックマンテスト

  • 7

    10歳の男児。サッカークラブに入っている。2日前からの右膝痛のため来院した。痛みが急激に強くなっているという。右膝に腫脹と熱感がみられ、関節エコー検査で膝関節内に液体貯留がみられた。考えられないのはどれか。

    オスグッド-シュラッター(Osgood-Schlatter)病

  • 8

    ラックマンテストで正しいのはどれか

    エンドポイントがなければ陽性と評価する

  • 9

    正常な立位姿勢を保持するときの組合せで誤っているのはどれか。

    ハムストリングス―膝関節の固定のために活動する

  • 10

    日本リハビリテーション医学会および日本整形外科学会が制定した関節可動域測定法で、右股関節の関節可動域を測定する際に右膝関節90度屈曲位で計測するのはどれか。

    外旋

  • 11

    膝関節側副靱帯損傷でみられるのはどれか。

    側方動揺性

  • 12

    温熱療法の生理作用で誤っているのはどれか

    末梢血管の透過性低下

  • 13

    局所の寒冷による生理的作用について誤っているのはどれか。

    筋代謝の亢進

  • 14

    寒冷療法の作用はどれか

    代謝率の上昇

  • 15

    局所寒冷療法中の生理的作用で正しいのはどれか2つ

    痙縮抑制, 神経伝導速度低下

  • 16

    温熱療法の効果で誤っているのはどれか

    分時換気量の低下

  • 17

    車椅子の部品でないのはどれか

    リフター

  • 18

    超音波療法について誤りはどれか。2つ選べ。

    体内に金属があると使用できない, ペースメーカー使用者には使用できない

  • 19

    二関節筋はどれか

    縫工筋

  • 20

    顔面神経支配を受けるのはどれか

    口輪筋

  • 21

    下顎頸に停止するのはどれか

    外側翼突筋

  • 22

    呼気に働くのはどれか

    下後鋸筋

  • 23

    烏口突起に停止するのはどれか

    小胸筋

  • 24

    胸郭から起始し上肢帯の骨に停止する筋はどれか

    前鋸筋

  • 25

    上腕骨の小結節稜に停止するのはどれか

    大円筋

  • 26

    上腕骨を外転する筋はどれか

    三角筋

  • 27

    肩関節の内旋と内転に働くのはどれか

    大円筋

  • 28

    上腕骨の骨に起始し、上腕骨に停止するのはどれか

    棘下筋

  • 29

    股関節外転に働く筋の支配神経はどれか

    上殿神経

  • 30

    脛骨粗面につく筋の支配神経はどれか

    大腿神経

  • 31

    閉鎖神経が支配するのはどれか

    薄筋

  • 32

    16歳女性、160㎝、52kg。部活でバスケットボール部に所属している。運動後に膝部に痛みを感じ、数日アイシングを行ったが痛みと違和感があったため来院した。安静時にも痛みが見られ、疼痛および圧痛は膝関節内側にあり、側方動揺性テスト(Lateral instability test)陰性、アプライテスト(Apley test)陰性であった。考えられるのはどれか

    膝蓋骨脱臼

  • 33

    大腿四頭筋肉離れが起こりやすいのはどれか

    大腿直筋