問題一覧
1
新生児期
生後四週間
2
児童期
六歳から十二歳
3
骨量が減少し骨が脆くなって骨折しやすくなり、寝たきりに繋がる症状
骨粗しょう症
4
病気に対する免疫をつけるためにワクチンを投与すること
予防接種
5
同じ量の食事をとっても、食べる時間によって、体内での利用のされ方に差があることなどを考慮した栄養学。
時間栄養学
6
2歳過ぎの、親に対していや、自分でするなどといあこおかま多くなる時期
第一次反抗期
7
生後半年を過ぎるころから、自分と生活を共にする人、あやしたり遊び相手をしてくれたりする人に対して形成する、強い感情的な結びつき
アタッチメント
8
朝食を食べなかった、または錠剤や栄養ドリンクのみ、あるいは菓子、果物、乳製品、し好飲料などの食料のみ食べた場合ののこと。
朝食欠食
9
食材の買いすぎや食べ残しなどから発生する、まだ食べられるにの廃棄される食品。
食品ロス
10
食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が関与して発生する。
生活習慣病
11
自分の地域で生産された食料を、その地域で消費する運動
地産地消運動
12
赤ちゃんが言葉を話し始める前に発するアーやウーなどの声。
喃語
13
賞味期限直前の商品や製造過程で規格外になった食品を無償で配布する取り組み
フードバンク活動
14
子供の成長や豊かな遊びに欠かせない、玩具、絵本、漫画、映画、童謡、ゲーム遊び、紙芝居、遊具など
児童文化財
15
幼児期
一歳から六歳
16
周りの人々とともに食事をすること
共食
17
内蔵脂肪型肥満に加えて、高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか二つ異常をあわせもった状態
メタボリックシンドローム
18
食事を家庭内でつくらず、外食したり、調理加工きたものを利用すること。
食の外部化
19
乳児期
一歳未満
20
食育に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、現在および将来にわたる健康で文化的な国民の生活と豊かで活力のある社会の実現「寄与するとこを目的とした法律
食育基本法
21
同じ食卓を囲んでも、それぞれ別の食べ物を食べること。
個食