問題一覧
1
肩関節を外転したときは肩甲骨は____という動きをする
上方回旋
2
〜秒後にどのくらい速度が変わるか
加速度
3
体重198ポンドで体脂肪率34%の人が、25%になった。除脂肪体重は変わらない。現在の体重は?
①まずは減量前の除脂肪体重を求める。=130.6ポンド ②減量後は除脂肪体重が75%だが、除脂肪自体の体重は変わらないので X(減量後の体重)×0.75(除脂肪)=130.6 ③A×B=Cは A=C÷B B=C÷A なので、 X=130.6÷0.75=174.1
4
?
前額面の左側屈
5
第二のテコはどこの筋肉を使う? トレーニングは?
下腿三頭筋(カーフレイズなど)
6
足を前に伸ばしたときは___面上の___
矢状 屈曲
7
まとめ
🆗
8
別名も
水平面の水平内転(水平屈曲)
9
特殊な器具を使う アイソキネティックが可能になるものを
調整抵抗機器
10
肘から手までの回転の動き
水平面の回内 回外
11
作用反作用 押したら同じ力で押し返される 何法則?
第三法則
12
仕事率の別名 また、仕事率のイメージ
パワー 瞬発力
13
?
前額面の内転
14
左から
半羽状筋 (半模様筋) 放射状筋 (中殿筋)
15
水平面は___,___,___,___,___,___,___
回旋、内旋、外旋、水平内転、水平外転、回内、回外
16
スクワットでしゃがむ時に股関節伸展筋が伸張性筋活動を行うと動作速度はどうなるか。
遅くなる (股関節は外力により下へ屈曲しようとしている。それを股関節伸展筋が上の方向へ拮抗しようとしているので、ゆっくり降りるということになる。股関節伸展筋は大臀筋が伸張しようが短縮しようが働く。)
17
斜めに配列されている。 力は大きいが、あまり収縮しない
羽状筋
18
?
前額面の外転
19
モーメントアームが___い ほど___に加わる___が大きい。
長い 回転軸 トルク
20
仕事=___✖️___
物体に加えた力✖️それによって移動した距離。
21
OKCの例トレ
レッグレイズ ベンチプレス サイドレイズ
22
これを
フライホイール
23
スクワットの立ち上がるときは___面の___
底屈
24
前へ動かす動作(フロントレイズやレッグエクステンション)
矢状面
25
意図的にはやくしゃがんで時は股関節は何活動?
股関節屈曲筋 ゆっくりの場合は、股関節伸展筋が強く働く
26
説明せよ
外旋 内旋 インクラインダンベルプレス 肘から肩、ひざ
27
動く自体 (現象) 結果的に起こる動作 運動そのもの
運動学
28
力積は____と等しくなる
運動量の変化量
29
胴体を動かさず、手足の先が自由に動く
OKC=オープンキネティックチェーン
30
?
矢状面 掌屈
31
手を伸ばして肘を下に回していく動き
水平面 外旋
32
慣性の法則 外力がない限り、 止まったり動いたりしない。 何法則?
第一法則
33
3
矢状面 背屈
34
生体力学とは、生物の姿勢や運動を________から解明しようとする学問
力学的観点
35
体重198ポンドで体脂肪率34% 除脂肪体重は?
除脂肪体重は66%なので、 198✖️0.66=130.6
36
力を加えてものが動かなかった場合、その時の仕事量は?
0
37
外からの力
外力
38
力速度関係とは (筋肉の特性なので物理とは別)
早く収縮しようとすると大きな力が出ない。重いものを持つときは必然的に遅くなってしまうこと。
39
フロントレイズの上げる際の動作は___面の____
矢状面 屈曲
40
パワーに似ている、力の立ち上がり率、瞬発力の力を見るもの
RFD
41
スクワットのしゃがんでるときは___面の_____
矢状 背屈
42
これを
ダイナモメーター
43
?
前額面の内がえし
44
?
前額面のとう屈
45
?
矢状面の背屈
46
動きの原因 動作を起こす原因
運動力学
47
F=ma 力=質量✖️加速度 加速度は力に比例し、重さに反比例する これを何法則
第二法則
48
左上 右上 左下 右下
多羽状筋 (三角筋) 紡錘状筋(上腕二頭筋) 両羽状筋(大腿直筋) 多腹筋(腹直筋)
49
前額面は___,___,___,___,___,___,___
内転、外転、尺屈、とう屈、側屈、内がえし、外がえし
50
胴体が動き、手、足の先は固定
CKC=クローズドキネティックチェーン
51
まとめ 回転軸からの垂直距離。 アームカールは90度の時がモーメントアームが長いのできつい。
OK?
52
力速度関係を、力を向上させつつ速度も上げるためにやるトレーニング
プライオメトリックス
53
肩甲骨には~状という概念がない。動作を6つ答えよ また動作を行うこと。
拳上(きょじょう),下制、内転、外転、上方回旋、下方回旋
54
仕事率の計算式を二つ。
力✖️速度 仕事➗時間
55
1.運動方程式= (________という意味) 2.運動量= (______) 3.力積= 4仕事= 5仕事率= 6運動エネルギー= 7位置エネルギー=
力=質量×加速度(F=ma) 力が大きいほど加速しやすい 重いほど加速しにくい 質量×速度 (運動の激しさ、衝撃の強さ) 力×時間 運動量の変化量と等しい 力×移動距離 仕事➗時間、力×速度(パワー瞬発力) 質量と速度の2乗に比例 (運動量と似てる) 高さ×重力加速度×質量
56
第一のテコはどこの筋肉を使う? またそこを鍛えられるトレーニングの例
(上腕三頭筋=二の腕) フレンチプレス
57
第3のテコはどこの筋肉を使う?
上腕二頭筋 バイセプスカール
58
バーベルを上げる時、股関節を伸展させる筋は何という筋活動を行うか。
股関節を伸展させる筋は大臀筋とハムストリングなので、それらはバーベルをあげる際短縮性筋活動をする 。
59
力=質量×加速度(F=ma) 力が大きいほど加速しやすい 重いほど加速しにくい 質量×速度 (運動の激しさ) 力×時間 運動量の変化量と等しい 力×移動距離 仕事➗時間、力×速度(パワー瞬発力) 質量と速度の2乗に比例 高さ×重力加速度×質量
運動方程式 運動量 力積 仕事 仕事率 運動エネルギー 位置エネルギー
60
?
前額面の尺屈
61
別名も
水平面の水平外転(水平伸転)
62
まとめ
力✖️移動距離 仕事÷時間 (力✖️移動距離)➗時間 力✖️(移動距離➗時間) 力✖️速度
63
矢状面は___,___,___,___,___
屈曲 伸展 背屈 底屈 掌屈
64
手のひらを外に向けること
回内
65
長さ張力関係により、 筋肉を____した時は____なる
伸張しすぎたり、短縮しすぎたり 力を発揮しにくく
66
負荷が一定の機器(通常のダンベルなど) のことを
不変抵抗機器
67
?
前額面の外がえし
68
紡錘状筋は力が___で、収縮は___ 筋の走行は___
弱く 速い 並行
69
位置エネルギーがなくなれば運動エネルギーは大きくなる つまり、運動エネルギーと一エネルギーは
総和は同じ
70
アームの長さ次第で負荷が変わる。 中心は____点で第一のテコ
支点 第一
71
運動の激しさは__✖️___ (衝撃の大きさ)
質量 速度
72
運動エネルギーの計算式
質量と速度の2乗に比例
73
力が強ければ加速しやすい ものが重いと加速しにくい 計算式を またこれをなんと言うか
F=m✖️a 運動方程式
74
ひねる動作 ねじる
水平面
75
力学的エネルギーの例2つ
運動エネルギーと位置エネルギー
76
伸びたら戻ろうとするエネルギー
弾性エネルギー
77
調整抵抗機器の例を三つ
フライホイール 等速性ダイナモメーター 流体抵抗(水)
78
関節の軸を中心に回す力
トルク
79
総負荷量の計算式
重量✖️レップ数✖️セット数
80
重力=
重力加速度✖️質量
81
力積=____✖️____ (例:しゃがんだ時間が長ければ高く飛べる)
力✖️時間
82
?
前額面の外転
83
?
矢状面の掌屈
84
OKCの例トレーニング
胴体動かない。 ベンチプレス レッグプレス サイドレイズ
85
〜秒後に何メートル先にいるか
速度
86
左上から__,___ 右上 __ ____ 下 ____ ____
上方回旋 下方回旋 内転 外転 挙上 下制
87
インクラインベンチプレスで下げるとき。水平面の何?
内旋