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アセスメント 排泄
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  • 問題数 32 • 7/19/2023

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    問題一覧

  • 1

    尿・便がうまく生成されない時に考えられるのは何か。

    乏尿, 無尿, 便秘, 下痢

  • 2

    尿・便をうまく溜められない時に考えられるのは何か。

    頻尿, 尿失禁, 便失禁

  • 3

    尿・便をうまく排出できない時に考えられるのは何か。

    尿閉, 便秘

  • 4

    排尿のメカニズムで見られる反射を何と言うか。

    排尿反射

  • 5

    蓄尿時は骨盤神経と下腹神経のどちらが優位か。

    下腹神経

  • 6

    排尿時は骨盤神経と下腹神経のどちらが優位か。

    骨盤神経

  • 7

    下腹神経が優位な時、膀胱平滑筋は(①弛緩・収縮)、内尿道括約筋は(②弛緩・収縮)、外尿道括約筋は(弛緩・収縮)している。

    弛緩, 収縮, 収縮

  • 8

    骨盤神経が優位な時、膀胱平滑筋は(①弛緩・収縮)、内尿道括約筋は(②弛緩・収縮)、外尿道括約筋は(弛緩・収縮)している。

    収縮, 弛緩, 弛緩

  • 9

    大腸の急激な強い運動を何と言うか。

    大蠕動

  • 10

    腸内において、糞便の存在しない場所はどこか。

    直腸

  • 11

    大腸の長さは①〜②mある。

    1.5, 1.8

  • 12

    浣腸実施の際、患者の体位は(右・左)側臥位である。

  • 13

    浣腸実施の際、カテーテルの挿入の長さは①〜②cmである。

    6, 7

  • 14

    浣腸実施の際、浣腸液の温度は①〜②℃である。

    40, 41

  • 15

    浣腸実施の際、何の浣腸液を用いるか。

    グリセリン浣腸液

  • 16

    浣腸液注入時の速度は50mlあたり( )秒程度である。

    15

  • 17

    浣腸液注入時の速度は60mlあたり( )秒程度である。

    20

  • 18

    浣腸液注入後、最低( )分間は浣腸液を腸管に留める。

    3

  • 19

    腹部のフィジカルイグザミネーションを実施する時、打診・視診・聴診・触診を正しい順序で答えなさい。

    視診, 聴診, 打診, 触診

  • 20

    腸における視診の方法は、看護者の目と①をほぼ同じ高さにして観察する。 聴診の方法は、腸蠕動音を②分間聴取する。 打診の方法は、腸の③に沿って打診する。

    腹壁, 1, 走行

  • 21

    腸の触診の注意点として、腹壁を( )cm以上圧迫しない。

    1

  • 22

    尿閉の中でも、一滴の尿も出ない状態を何と言うか。

    完全尿閉

  • 23

    尿閉において、排尿後に尿が残る場合を何と言うか。

    不完全尿閉

  • 24

    尿閉において、膀胱内に残った尿を何と言うか。

    残尿

  • 25

    導尿において、1回ごとにカテーテルを挿入する方法を何と言うか。

    間欠的導尿

  • 26

    導尿において、カテーテルを膀胱内に長期に貯留しておく方法を何と言うか。

    持続的導尿

  • 27

    導尿において、一般的に用いられるカテーテルは、①〜②Frを使用する。

    12, 18

  • 28

    カテーテル挿入及びカテーテル留置に伴う尿路感染症を総称して何と言うか。

    カテーテル関連尿路感染症

  • 29

    微生物によって尿路に引き起こされる炎症の総称を何と言うか。

    尿路感染症

  • 30

    持続的導尿を行っている患者に、約25%〜50%の確率でCAUTIが生じるのは留置後①〜②日である。

    7, 10

  • 31

    持続的導尿を行っている患者に、100%の確率でCAUTIが生じるのは留置後( )日以上である。

    30

  • 32

    蓄尿バックを膀胱よりも(高く・低く)位置させない。

    高く