インターネットに接続するサービスを提供する事業者をなんというか。3つの言い方で答えよ。

コンピュータネットワークの設計・構築・運用・保守などを行う職業をなんというか。

インターネットを形成しているネットワークをなんというか。2つの言い方で答えよ。

コンビュータネットワークには、□(□)と□(□)がある。

LANには直接ケーブルでつなぐ□と電波を通して接続する無線□がある。

電線を2本対でよりあわせたケーブルをなんというか。

有線LANの規格で最もよく用いられているものを答えよ。

イーサネットでは、□という装置にコンピュータなどの情報機器をケーブルで接続する。

通信速度は、1秒あたりに通信できるビット数を表す□という単位が用いられる。

無線方式のLANでは、IEEE802.11という規格が普及しており、実際には、通信速度の異なるさまざまな規格に分かれていこれらの規格に従って、実際に接続性が保証された機器に使れる名称をなんというか。

WI-Fiでは、有線のLAN や□に接続された□という装置（親機ともいう）とコンピュータとが電波で通する。

電気信号を光に変換して情報を伝送するケーブルをなんというか。

WANの回線の種類を3つ答えよ。

会社の本社，支社などの拠点をWANでつなぐとき、高価な専用線のかわりに用いられているものを答えよ。

携帯電話やスマートフォンなどの携帯端末が利用する□(□)のネットワークもWANである。

通信するときの必要な手順や、情報の表現と形式などに関するとり決めをなんというか。

インターネットのプロトコルをなんというか。

トランスポート層のプロトコル（TCP）と、インターネット層のプロトコル（IP）にちなんで、□とよばれることもある。

ネットワークの通信プロトコルの標準的なモデルとして、国際標準化機構(□)が定めた□参照モデルがある。

「ウェブページを見る」「電子メールを送る」などのインターネットの各サービスに応じたプロトコルを選び、通したいデータに対し、各プロトコルに従った情報を追加することをなんというか。

アプリケーション層でつくられたデータに対し、正しくデータを送信・受するための情報を追加して、通された内容が正しく届いたかどうかをチェックし、誤ったデータや不足したデータがあれば再送などの処理を行う層をなんというか。

送信先の情報機器がどこにあるかを見つけ、トランスポート層でつくられたデータに対し、送信先の住所にあたる情報（IPアドレス）を追加する層をなんというか。

インターネット層でつくられたデータに対し、通信機器に関する情報や通線を通る信号(電流や光の強弱)などの情報を追加することはなんというか。

インターネットでデータを送信するときは、プロトコルの各階層で□とよばれる情報を追加した。

パケット交換による通信をなんというか。

ネットワークでは、データを□という小さな単位に分割して送る。

インターネット層のパケットをなんと呼ぶか。

送信先ごとに、どの通信回線に転送するかと言う情報をなんというか。2つの言い方で答えよ。

受けとった情報の誤りを発見し、その誤りが訂正できる場合は訂正し、できない場合はもう一度同じ情報を送ることをなんというか。

本来のデータにつけ加える余分なビットをなんというか。

｢一定のビットの列の中に1が偶数個あるか奇数個あるか」を示す冗長なビットをなんというか。また、これを用いた誤りの検出をなんというか。

TCPによる通信では、受信側はパケットを受けとると、確認のために□を送信側に送り返す。

インターネットでは、つながっているコンピュータに□よばれる固有の番号をわりあて、どのコンピュータか区別できるようにしてある。

インターネット上で他のアドレスと重複しないIPアドレスをなんというか。

グローバルIPアドレスは、□という組織によって管理され、わらあられている。

グローバルIPアドレスに対し、LAN などのネットワーク内で各コンピュータなどの通機器に自由にわりあてられるIPアドレスを□という。

32ビットでIPアドレスを表す方式をなんというか。

IPv4にかわって128ビットでIPアドレスを表す方式をなんというか。

IPアドレスのような覚えにくい数字の列にかわり、□とよばれる、人にとってわかりやすい文字列を用いることが多い。

ドメイン名からIPアドレスへの変換を行うしくみをなんというか。また、この変換の処理を行うコンピュータをなんというか。

不特定多数特定の人に向けて情報を発信する通信サービスをなんというか。3つの言い方で答えよ。

WWWでは、□というプロトコルが使われ、□とよばれる単位で情報が発信されている。

現在は、HTTPによる通信を暗号化などによって、より安全に行えるようにしたプロトコル□が用いられるようになってきている。

ウェブページでは、別の場所にある情報と関連づける機能である□(□)を利用し，ウェブページ内での移動や別のウェブページへの移動が簡単にできるようになっている。このリンク機能を使って、たがいに関連づけられたデータのことを□という。

あるまとまりをもったウェブページの集まりをなんというか。

ウェブサイトの入口にあたるページをなんというか。2つの言い方で答えよ。

ウェブページを見る（閲覧する）プログラムをなんというか。2つの言い方で答えよ。

インターネット上でウェブページを見るには、ウェブページの場所を表す①をウェブブラウザのアドレス欄に入力するか、① が指定されたリンクをクリックするなどの操作をする。

ウェブページは、□という言語で書かれている。

文章やリンク、表や画像などが、□とよばれる文字列を使って指定されている。

□という言語により、色や大きさなどの細かな装飾を指定することも出来る。

HTMLやCSSを使ってウェブサイトをデザインする職業をなんというか。

ネットワークを使って、文字などのデジタル情報を交換するシステムをなんというか。2つの言い方で答えよ。

メールを送受信するソフトウェアをなんというか。

メーラを使わないで、ウェブブラウザ上でメールの送受を行うサービスをなんというか。

電子メールを送るとき、郵便の宛先に相当するものをなんというか。

あるメールアドレスに電子メールを送ると、登録しておいた複数のメールアドレスすべてにその電子メールを配信するしくみをなんというか。

電子メールは、□とよばれるコンピュータによって受けわたしが行われる。

メールサーバには、メールを保管する□が利用者ごとに用意されている。

特定の人にしかわからない形にした情報をなんというか。

暗号にすることをなんというか。

暗号化された文をなんというか。

暗号化されていない情報をなんというか。

暗号文を元の平文に戻すことをなんというか。

暗号化や復号のための具体的な手順やデータをなんというか。

文字を別の文字に置き換える方法をなんというか。

アルファベットの文字を一定の文字数分だけずらす方法をなんというか。

平文の文字を一定の規則で並べ替える方式をなんというか。

暗号の方式は、以前は、同じ鍵を送り手と受け手の面方がもち、暗号化と復号で同じ(□)を使うものしかなかった。この方式を□(□)という。

暗号化と復号に別々の鍵を使う方式をなんというか。

公開鍵暗号方式では、暗号化は①で行うが、①では復号はできない。復号には②が必要となる。

「公開鍵で暗号化した暗号文を公開鍵とペアの秘密鍵で復号する」だけでなく、「秘密鍵で暗号化した暗号文を公開鍵で復号できる」という性質を署名に利用したものをなんというか。

公開鍵（デジタル署名）が確かに本人のものであることを、□(□)とよばれる信用できる第三者が証明するしくみがある。

デジタル署名を使いたい人は、認証機関(認証サーバ)に登録して□(□)の発行を受ける。

インターネット上で情報を暗号化して送受する手順の決まりとして□がある。