問題一覧
1
地球は半径約6400kmの球形の天体で、厚さ数10〜約100kmの〇〇とよばれる、かたい板状の岩石のかたまりによっておおわれている。
プレート
2
大地が持ち上がることを〇〇という。
隆起
3
大地が沈むことを〇〇という。
沈降
4
長期間大きな力を受けた大地は、波打つように曲がることを〇〇という。
しゅう曲
5
大きな力によって大地が割れてずれ動くことを〇〇という。
断層
6
地層や岩石などが地表に現れている崖などを、〇〇という。
露頭
7
最初に岩石が破壊された場所を〇〇という。
震源
8
震源の真上にある地表の位置を〇〇という。
震央
9
地震のはじめの小さなゆれを〇〇という。
初期微動
10
続いてはじまる大きなゆれを〇〇という。
主要動
11
初期微動がはじまってから主要動がはじまるまでの時間を〇〇という。
初期微動継続時間
12
震源から伝わる波には、〇〇と〇〇がある。
P波 S波
13
灯台の明かりなど、みずから光を発するものを〇〇という。
光源
14
光源から出た光は、あらゆる方向に広がりながら、途切れることなく〇〇する。
直進
15
鏡に入ってくる光を〇〇という。
入射光
16
反射して出ていく光を〇〇という。
反射光
17
鏡の面に垂直な直線と入射光、反射光の間の角度を、それぞれ〇〇、〇〇という。
入射角 反射角
18
光が反射するとき、入射光と反射光はいつも等しいことがわかる。このことを〇〇という。
反射の法則
19
鏡のおくに物体があるように見えるとき、これを物体の〇〇という。
像
20
反射の方向が様々であることを〇〇という。
乱反射
21
光は境界の面で折れ曲がることを、〇〇という。
屈折
22
境界の面に垂直な直線と屈折して進む光(〇〇)の間の角度を〇〇という。
(屈折光)屈折角
23
すべての光が反射するようになることを、光の〇〇という。
全反射
24
塩化ナトリウムや氷砂糖のように水に溶ける物質を〇〇といい、水のように■■をとかしている液体を〇〇という。
溶質 溶媒
25
溶質が溶媒にとけた液を〇〇といい、溶媒が水の溶液を〇〇という。
溶液 水溶液
26
溶液の濃さは、溶液の質量に対する溶質の割合で表すことができる。この割合を百分率で示したものを、〇〇(%)という。
質量パーセント濃度
27
質量パーセント濃度(%) =〇〇の質量(g)×100 〇〇の質量(g) = 〇〇の質量(g) ×100 〇〇の質量+〇〇の質量(g)
溶質 溶液 溶質 溶媒 溶質
28
ある溶質が限度まで溶けている状態を〇〇しているという。
飽和
29
飽和している水溶液を〇〇という。
飽和水溶液
30
物質をとかして飽和水溶液にしたとき、とけた溶質の質量(g)の値をその物質の〇〇という。
溶解度
31
溶解度と温度との関係を表したグラフを〇〇という。
溶解度曲線
32
純粋な物質で規則正しい形をした個体を〇〇という。
結晶
33
物質をいったん水などの溶媒にとかしました温度を下げたり溶媒を蒸発させたりして再び結晶として取り出す操作を〇〇という。
再結晶
34
複数の物質が混ざりあったものを、〇〇という。
混合物
35
1種類の物質でできているものを、〇〇(純粋な物質)という。
純物質
36
物質が固体、液体、期待の間で状態を変えることを〇〇という。
状態変化
37
液体が沸騰して気体に変化する時の温度を、〇〇という。
沸点
38
期待が溶けて液体に変化するときの温度を、〇〇という。
融点
39
液体を加熱して沸騰させ、出てくる蒸気である気体を冷やして再び液体にして集める方法を〇〇という。
蒸留
40
地震の揺れの大きさを示す階級を〇〇という。
震度
41
地震そのものの規模の大小は〇〇(記号:〇〇)で表す。
マグニチュード(М)
42
岩石が破壊されることで起こる、海底の変形に伴って〇〇が発生することがある。
津波
43
破壊されて断層ができたり、すでにできていた〇〇が再びずれたりして起こることもある。
活断層
44
溶岩や火山灰などは、火山の文化によって噴出する〇〇である。
火山噴出物
45
火山噴出物は、地下深いところの岩石の一部が、高温などのためにどろどろに溶けた〇〇がもとにまってできる。
マグマ
46
マグマは、地下の〇〇に一時的に蓄えられる。
マグマだまり
47
冷えると〇〇とよばれる、一定の形や色などをした結晶ができはじめる。
鉱物
48
現在活動している火山や、おおむね過去1万年以内に噴火したことがある火山を〇〇という。
活火山
49
マグマが冷え固まってできた岩石を〇〇という。
火成岩
50
比較的大きな鉱物を〇〇、■■を取り囲んでいる部分を〇〇といい、このような火成岩のつくりを〇〇という。
斑晶 石基 斑状組織
51
石基の部分がなく、肉眼で見分けられるくらいの大きさの鉱物が組み合わさった火成岩もあった。このような火成岩のつくりを〇〇という。
等粒状組織
52
火成岩は、斑状組織の〇〇と、等粒状組織の〇〇に大別される。
火山岩 深成岩
53
地表に出ている岩石は、 太陽の熱や水のはたらきにより、長い間に表面や割れ目からくずれていく。これを〇〇という。
風化
54
風化によって生じたれき、砂、泥などの土砂は、陸地に降った雨水や流水によってけずりとられ (〇〇)、下流へ運ばれ(〇〇),流れがゆるやかになるところで積もって(〇〇)、地層を つくることがある。
侵食 運搬 堆積
55
堆積したときは固まっていなかったれき、 砂、泥などの層が、その上に積もった層の重みなど によって、長い年月の間に押し固められたためであ る。このようにしてできた岩石を〇〇という。
堆積岩
56
ある限られた環境で生存する生物の化石が 見つかれば、その化石をふくむ地層ができた当時 の環境を推測することができる。このような化石を〇〇という
示相化石
57
地層ができた時代の推測に役立つ化石を〇〇といい, サンヨウチュウ (三葉虫), アンモナ イト、恐竜、ビカリア, マンモスなどがある。
示準化石
58
地球の歴史は,示準化石などをもとに、〇〇, 〇〇、〇〇などの〇〇に区分される。
古生代 中生代 新生代 地質年代
59
離れた地層を比べるときに利用することができる層を〇〇といい、火山灰の層 などがある。
鍵層
60
沈みこむ海洋プレートに引きずられた大陸プレートの端は、沈降してひずんでいるが、やがて地震をともなって大きく隆起する。このとき,海底の平らな面が陸に現れ、〇〇ができること がある。
海岸段丘
61
地震や火山噴火の発生前から活用できる情報として、〇〇や活断層の分布図などがある。
ハザードマップ
62
太陽や白熱電灯から出た光は〇〇とよばれ、いろいろな色の光が混ざっている。
白色光
63
凸レンズの真正面から平行な光を当てると、光は屈折して1点に集まる。この点を 凸レンズの〇〇といい、凸レンズの中心から■■までの距離を〇〇という。
焦点 焦点距離
64
物体が凸レンズの焦点の外側にある とき,凸レンズで屈折した光は1点 に集まり、上下・左右がともに逆向きの像がスクリー ンに映った。これを〇〇という。
実像
65
物体が凸レンズの焦点の内側にあるときも,スクリーン上の1点に光が集まらない ので,実像はできなかった。しかし、凸レンズを通 して見ると、物体より大きな像が同じ向きに見えた。これを〇〇という。
虚像
66
変形した物体がもとに戻ろうとして生じる力を〇〇(〇〇)という。
弾性力(弾性の力)
67
物体から手をはなすと物体は下 に落ちることから、物体には下向きに力がはたらいていることがわかる。この力を〇〇という。
重力
68
〇〇とは、物体に はたらく重力の大きさのことである。
重さ
69
磁石どうしを近づけると、引き合ったりしりぞけ合ったりする。このような力を〇〇 (〇〇)という。
磁力(磁石の力)
70
プラスチックの下じきに紙片や髪の毛がくっついて持ち上がることがある。このときはたらく力を〇〇(〇〇)という。
電気力(電気の力)
71
力の大きさは〇〇 (記号〇〇) という単位で 表す。
ニュートン(N)
72
結果をグラフに表すと、原点を通る直線になったので、ばねののびはばねを引く力の大きさに比例するといえる。これを〇〇という。
フックの法則
73
場所が変わっても変化しない、物体そのものの量のことを〇〇という。
質量