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薬理学 もうお
  • かなもりこーだい

  • 問題数 56 • 10/23/2023

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    問題一覧

  • 1

    薬物療法が有効なのはどれか。

    多動性障害(注意欠如・多動性障害AD/HD)

  • 2

    注意欠如・多動性障害について正しいのはどれか。2つ選べ。

    生育歴の聴取が重要である, 二次性の精神症状に注意が必要である

  • 3

    ベンゾジアゼピン系睡眠薬の副作用はどれか。2つ選べ。

    運動失調, 逆行性健忘

  • 4

    笑いなどの強い情動で突然に筋緊張が低下し脱力する。 このような症状がみられるのはどれか。

    ナルコレプシー

  • 5

    ベンゾジアゼピン系睡眠薬の依存について正しいのはどれか。

    離脱症状としてせん妄がある

  • 6

    抗Parkinson病薬の長期投与によって発生する症状として誤っているのはどれか。

    高血圧

  • 7

    幻覚妄想症状に最も関係があると考えられている神経伝達物質はどれか。

    ドパミン

  • 8

    幻覚について誤っているのはどれか。

    L-ドーパの副作用では幻聴が出現しやすい

  • 9

    進行性核上性麻痺について正しいのはどれか。

    垂直方向の眼球運動障害を呈する

  • 10

    視神経脊髄炎で正しいのはどれか。

    再発と寛解を繰り返す。

  • 11

    Guillain-Barre症候群について正しいのはどれか。

    髄液に異常所見が認められる

  • 12

    痙性の治療においてボツリヌス毒素の作明部位はどれか

    運動神経終末

  • 13

    ボツリヌス毒素を用いた治療で、効果の一般的な持続時間はどれか。

    3〜6か月

  • 14

    ボツリヌス毒素を用いた治療で正しいのはどれか。

    痙縮のある筋に対して筋肉注射を行う

  • 15

    ボツリヌス菌毒素製剤の作用機序について正しいのはどれか。

    神経終末部でのアセチルコリン分泌抑制

  • 16

    ステロイド薬の長期投了によって生じやすいのはどれか。

    骨粗鬆症

  • 17

    副腎皮質ステロイド薬の副作用で誤っているのはどれか。

    ニューロパチー

  • 18

    創傷治癒を遅延させるのはどれか。

    副腎皮質ステロイド

  • 19

    重症筋無力症で正しいのはどれか

    過用に注意して運動は漸増負荷とする

  • 20

    病態とその治療薬の組み合わせですただしいのはどれか。

    重症筋無力症ーーーコリンエステラーゼ阻害薬

  • 21

    重症筋無力症について正しいのはどれか。2つ選べ

    症状の日内変動がある, 眼瞼下垂がみられる

  • 22

    重症筋無力症で正しいのはどれか。

    コリンエステラーゼ阻害薬が用いられる

  • 23

    重症筋無力症で正しいのはどれか。

    胸腺の異常を伴うことが多い

  • 24

    病態とその治療薬の組み合わせで正しいのはどれか。

    関節リウマチーーーメトトレキサート

  • 25

    特発性大腿骨頭壊死病について正しいのはどれか。

    ステロイド薬使用者に多い

  • 26

    続発性骨粗鬆症発症の危険因子はどれか

    関節リウマチ

  • 27

    骨形成不全症で正しいのはどれか。

    二次的に側湾症を発症しやすい

  • 28

    うつ病の治療で正しいのはどれか

    抗うつ薬の副作用を説明する

  • 29

    β遮断薬服用中患者の運動負荷量決定に最も適している指標はどれか。

    Borg指数

  • 30

    うつ病の患者への対応として適切でないのはどれか。

    うつ病であることを伝えずに伏せておく

  • 31

    狭心症について正しいのはどれか。

    薬物療法としてニトログリセリンが用いられる。

  • 32

    うつ病について正しいのはどれか。

    躁病相がないか確認する

  • 33

    抗精神病薬の副作用で、治療しても遷延(症状が長引く)する可能性が高いのはどれか

    遅発性ジストニア

  • 34

    非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の副作用として正しいのはどれか。

    胃潰瘍

  • 35

    気分安定薬はどれか

    炭酸リチウム

  • 36

    ワルファリンの作用を減弱させるのはどれか。

    ビタミンK

  • 37

    悪性症候群の症状はどれか

    高熱

  • 38

    モルヒネの作用について誤っているものを選びなさい。

    下痢

  • 39

    急性ジストニアを生じやすい向精神薬はどれか

    抗精神病薬

  • 40

    成人期中期に発症しやすいのはどれか

    うつ病

  • 41

    ワルファリンの作用を減弱させるのはどれか。

    ビタミンK

  • 42

    抗凝固薬はどれか。

    ワルファリン

  • 43

    統合失調症について誤っているのはどれか。

    慢性進行性の経過をとることが多い

  • 44

    視床痛について正しいのはどれか。

    鎮痛剤は無効であることが多い。

  • 45

    双極性障害について正しいのはどれか

    気分安定薬が用いられる

  • 46

    病態と薬物療法の組み合わせで正しいのはどれか。

    深部静脈血栓ー抗凝固薬

  • 47

    薬物療法で誤っている組み合わせはどれか

    神経症性障害ーハロペリドール

  • 48

    パニック障害の薬物療法で用いられるのはどれか

    抗うつ薬

  • 49

    強迫性障害について謝っているのはどれか

    強迫行為はさせられ体験による

  • 50

    パーキンソン症候群をおこしやすい薬物はどれか

    定型抗精神病薬

  • 51

    血圧降下薬としての作用機序で適切なのはどれか。

    利尿

  • 52

    統合失調症の症状で、薬物療法によって比較的改善しやすいのはどれか。

    他人の声が自分に呼びかけてくる

  • 53

    悪性症候群の原因となる可能性が最も高いのはどれか

    抗精神病薬

  • 54

    統合失調症について正しいのはどれか。

    慢性期に軽度の認知機能障害が見られる

  • 55

    抗精神病薬を服用中の統合失調症患者。意識障害。37.5℃以上の発熱。発汗および身体のこわばりが出現した。最も考えられるのはどれか。

    悪性症候群

  • 56

    統合失調症の成因に関連がないのはどれか。

    アミロイド仮説