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生物1
  • 4C38山瀬りのん

  • 問題数 98 • 11/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    体液は細胞にとっての環境で○○と呼ばれる

    体内環境

  • 2

    体内環境を一定の範囲内に保ち生命を維持する性質を

    恒常性

  • 3

    恒常性に関する情報は○○と○○により伝達される

    自律神経系 内分泌系

  • 4

    自律神経系の特徴を3つ 器官に(直接・間接的に)情報を伝える (素早い・ゆっくりとした)作用 効果は(短時間・長時間)

    直接 素早い 短時間

  • 5

    内分泌系の特徴を3つ 器官に(直接・間接的に)情報を伝える (素早い・ゆっくりとした)作用 効果は(短時間・長時間)

    間接的に ゆっくりとした 長時間

  • 6

    内分泌系は○○を介して○○を運ぶ?

    血液 ホルモン

  • 7

    体液の例3つ

    血液 組織液 リンパ液

  • 8

    血しょうが血管外に染み出ると

    組織液

  • 9

    組織液が再吸収されると

    血液

  • 10

    器官・組織の変化の情報が○○に伝わりここから様々な命令が伝達される

  • 11

    体内での情報伝達の仕組みには大きく○○と○○が関わる

    自律神経系 内分泌系

  • 12

    刺激を受け止める体の部分のことを

    受容体

  • 13

    刺激に応じて反応する体の部分のことを

    効果器

  • 14

    受容器は特定の刺激のみ受容するが、特定の刺激のことを○○

    適刺激

  • 15

    適刺激を受容する細胞の事を

    受容細胞

  • 16

    刺激を感じて反応するまでの経路を埋める 刺激→○○(場所)ー○○(神経)→○○(神経系)ー○○(神経)→○○(場所)→反応

    受容体 感覚神経 中枢神経系 運動神経 効果器

  • 17

    人の体内環境の調節にあたる主なものは○○と○○

    神経系 ホルモン

  • 18

    神経系は脳や脊髄からなる○○と中核からその他の場所に伸びている○○から構成される

    中枢神経系 末梢神経系

  • 19

    末梢神経系のうち○○が体内環境の維持に関係

    自律神経系

  • 20

    末梢神経系の中の2つの分野分けは○○と○○

    体性神経系 自律神経系

  • 21

    中枢神経系は具体的に○○と○○

    脳 脊髄

  • 22

    体性神経系の中の2つの区分は

    運動神経 感覚神経

  • 23

    自律神経系の2つの分野分けは

    交感神経 副交感神経

  • 24

    交感神経は主に○○状態の時に働く

    緊張

  • 25

    交感神経は主に○○から出ている

    脊髄

  • 26

    副交感神経は主に○○状態の時に働く

    弛緩

  • 27

    間脳 中脳 延髄などの生命維持に関係する脳の部分をまとめて

    脳幹

  • 28

    酸素や栄養素 ホルモンなどを細胞に供給し、二酸化炭素や老廃物を細胞から受け取る役割を持つのは

    組織液

  • 29

    免疫において重要な役割を担う体液は?

    リンパ液

  • 30

    血液は液体成分である○○と細胞成分である○○からなる

    血しょう 血球

  • 31

    血球は○○ ○○ ○○からなる

    赤血球 白血球 血小板

  • 32

    体の調整には自律神経系と共に○○も関わっている

    内分泌系

  • 33

    内分泌腺から血液中へ分泌される物質を○○という

    ホルモン

  • 34

    期間に直接作用し、素早く働くのは(自律神経系・内分泌系)

    自律神経系

  • 35

    血液を介して作用し、効果が現れるまで時間がかかるのは(自律神経系・内分泌系)

    内分泌系

  • 36

    内分泌系は○○を介して作用する

    血液

  • 37

    脳の神経細胞がホルモンを分泌する現象を○○

    神経分泌

  • 38

    何かに恐怖を感じると○○によって心臓の拍動が促進される

    交感神経

  • 39

    交感神経によって振動の拍動が促進されると、同時に○○というホルモンが○○から分泌されてまた心臓の拍動が促進される

    アドレナリン 副腎髄質

  • 40

    ホルモンの分泌量の調節の中枢は間脳の○○や○○

    視床下部 脳下垂体前葉

  • 41

    チロキシンが分泌されるのは○○

    甲状腺

  • 42

    チロキシンが視床下部や脳下垂体前葉に働きかけチロキシンの分泌を抑制することを

    フィードバック

  • 43

    血液中に分泌されるホルモンと呼ばれる物質により情報伝達を行う仕組みを

    内分泌系

  • 44

    内分泌系とは 血液中に分泌される○○と呼ばれる物質により○○を行う仕組みの事

    ホルモン 情報伝達

  • 45

    間脳の視床下部から出るホルモンはどんな働き? ○○(場所)のホルモン分泌の調節

    脳下垂体

  • 46

    脳下垂体の前葉から出る甲状腺刺激ホルモンは○○の分泌を促進させる

    チロキシン

  • 47

    脳下垂体後葉のホルモンで 腎臓の集合管での水の再吸収や血圧の上昇を促進させるのは

    バソプレシン

  • 48

    甲状腺から出る代謝を促進させるホルモンは?

    チロキシン

  • 49

    すい臓のランゲルハンス島のA細胞では血糖濃度の(低下・上昇)を促進する○○というホルモンを出す

    上昇 グルカゴン

  • 50

    すい臓のランゲルハンス島のB細胞では血糖濃度の(低下・上昇)を促進する○○というホルモンが出る

    低下 インスリン

  • 51

    副腎髄質から出る血糖濃度の上昇を促進させ、心臓の拍動を促進、代謝も促進させるホルモンは?

    アドレナリン

  • 52

    ホルモンが作用する特定の細胞を

    標的細胞

  • 53

    血液中のグルコースをなんという

    血糖

  • 54

    血糖の濃度は○○の○○と○○の○○によって感知されて一定の範囲内に保たれている

    すい臓 ランゲルハンス島 間脳 視床下部

  • 55

    空腹時&低血糖時の血糖濃度のコントロールは 全体的に血糖量を(上昇・低下)させる働きで、 ホルモンである○○と○○が分泌される

    上昇 グルカゴン アドレナリン

  • 56

    低血糖時に分泌されるグルカゴンは 交感神経や血統が減少した血液の刺激で、 ○○のランゲルハンス島の○○から分泌される

    すい臓 A細胞

  • 57

    低血糖時に分泌されるアドレナリンは 交感神経の刺激で○○から分泌される

    副腎髄質

  • 58

    低血糖時分泌されるグルカゴン・アドレナリンは 肝臓などにある○○を○○に分解する反応を促す

    グリコーゲン グルコース

  • 59

    空腹時&持続的な低血糖時の血糖濃度のコントロールは 全体的に血糖量を(上昇・低下)させる働きで、 ホルモンである○○が分泌される

    上昇 糖質コルチコイド

  • 60

    持続的な低血糖時に分泌される糖質コルチコイドは脳下垂体前葉から分泌される○○の働きによって○○から分泌される

    副腎皮質刺激ホルモン 副腎皮質

  • 61

    持続的な低血糖時分泌される糖質コルチコイドは 体の組織の○○を○○に分解する反応を促す

    タンパク質 グルコース

  • 62

    食事後&高血糖時の血糖濃度のコントロールは 全体的に血糖量を(上昇・低下)させる働きで、 ホルモンである○○が分泌される

    低下 インスリン

  • 63

    高血糖時に分泌されるインスリンは 副交感神経や血糖を多く含む血液の刺激で、 ○○のランゲルハンス島の○○から分泌される

    すい臓 B細胞

  • 64

    高血糖時分泌されるインスリンは 肝臓でグルコースから○○の合成を促す 細胞のグルコースの○○、○○を促す

    グリコーゲン 吸収 分解

  • 65

    食事などで増加した血糖濃度が正常に減少しない状態が長く続く症状を○○という

    糖尿病

  • 66

    糖尿病には主に2種類あるが1型糖尿病では すい臓のランゲルハンス島の○○が白血球によって破壊され、○○がほとんど分泌されない

    B細胞 インスリン

  • 67

    1型糖尿病と2型糖尿病ではどちらが日々の生活によって引き起こされると言われているでしょうか

    2型糖尿病

  • 68

    脳の情報を処理する中枢は

    大脳

  • 69

    脳の運動を調節する中枢は

    小脳

  • 70

    間脳 中脳 橋 延髄を合わせた呼び名

    脳幹

  • 71

    視床と視床下部からなる脳の部分

    間脳

  • 72

    脳の中で視覚や聴覚の反射に関する中枢

    中脳

  • 73

    大脳から小脳への情報伝達などの経路のことを

  • 74

    脳の中で呼吸運動、心臓の拍動を調節する中枢

    延髄

  • 75

    器官の機能の自律的な調節などにおいて中心的な役割を担うのは

    脳幹

  • 76

    体内環境を一定に保つために各器官を調節する司令塔の役割を果たしているのは間脳の○○

    視床下部

  • 77

    植物状態とは ○○の働きが失われ意識が失われているが ○○が働いていて生命活動が維持されてる状態

    大脳 脳幹

  • 78

    全ての脳の機能が停止し、死に至る状態でも何とかしてしばらく生命活動を維持することが出来る状態を

    脳死

  • 79

    死の3兆候は ○○と○○の不可逆的停止と○○○○(漢字四文字)

    呼吸 心臓 瞳孔拡散

  • 80

    病原体の侵入の脅威から身を守る生体防御の仕組みを

    免疫

  • 81

    免疫は大きくわけて○○と○○

    自然免疫 適応免疫

  • 82

    もともと自己の体内にない病原体と認識された物質 微生物やウイルスのことを

    異物

  • 83

    自然免疫は主に○○○○○、○○○○○、○○○が挙げられる

    物理的防御 化学的防御 食作用

  • 84

    物理的防御では鼻や口、喉、気管で○○が病原体が体内に入るのを防ぐことを言う

    粘液

  • 85

    口などから出る○○に含まれる細菌の細胞壁を破壊する酵素のことを○○

    唾液 リゾチーム

  • 86

    細菌の細胞膜を破壊するタンパク質のことを○○

    ディフェンシン

  • 87

    皮脂腺・汗腺などからの分泌物が皮膚の表面を(弱酸性・弱塩基性)に保ち病原体の繁殖を抑制する

    弱酸性

  • 88

    ○○は消化管の内壁や皮膚に住み、外来の細菌の繁殖を防ぐ

    常在菌

  • 89

    いくつかの白血球が異物を細胞内に取り込んで排除する○○を行う仕組みの事を○○

    貪食 食作用

  • 90

    食作用を行う細胞を

    食細胞

  • 91

    食細胞の中で最多の白血球は?

    好中球

  • 92

    好中球が毛細血管から出て組織で働くことを

    遊走

  • 93

    血液中では単球として存在し、強い食作用を示し、活性化すると発熱の促進する白血球は?

    マクロファージ

  • 94

    食作用で取り込んだ異物の情報を○○に運びT細胞に伝える適応免疫を誘導する白血球は○○

    リンパ節 樹状細胞

  • 95

    病原体が侵入したり組織が損傷したりした場所に白血球が集まって起こる防御反応に伴って現れる症状を○○という

    炎症

  • 96

    (毛細血管が拡張して血流が増え 血管壁の細胞間の隙間が広がって)○○が高まり、血しょうが漏れ出ることで白血球が患部に集まりやすくなる

    透過性

  • 97

    ○○が発熱を促す

    マクロファージ

  • 98

    血球は全て骨の内部の骨髄に存在する○○から作られる

    造血幹細胞