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薬理学

問題数11


No.1

薬物が生体にどう働くか、その作用機序を含めて明らかにする

No.2

生体が薬物をどう吸収、分布、代謝、排泄するかについての検討

No.3

根本的に病気の原因を取り除く治療法 (細菌感染に対する抗生物質治療)

No.4

患者の示す症状をとることで 患者の状態の改善を図る(風邪を引いた患者に対しての解熱薬、鎮咳薬、去痰薬)

No.5

体内に不足している成分を補充投与する (甲状腺機能低下症に甲状腺ホルモンの投与)

No.6

薬により、ある機能や反応が促進される

No.7

薬により、ある機能や反応が抑えられる

No.8

目的の臓器または機能に直接働いて作用させる

No.9

目的の臓器または機能に間接的に現れる作用

No.10

作用する部位もしくは範囲の違いで、 局所に限定される

No.11

作用する部位もしくは範囲の違いで、 全身に及ぶ

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