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國分先生
  • ゆづき

  • 問題数 55 • 7/18/2023

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    問題一覧

  • 1

    多発性骨髄腫の症状でないのはどれか。

    低血糖

  • 2

    疾患と好発年齢との組み合わせで正しいのはどれか。

    多発性骨髄腫---60歳

  • 3

    20歳以下に好発する腫瘍はどれか。

    ユーイング肉腫

  • 4

    骨膜反応を伴う腫瘍はどれか。

    ユーイング肉腫

  • 5

    骨腫瘍と好発部位の組合せで誤っているのはどれか。

    軟骨肉腫---骨幹部

  • 6

    示指から小指までの深指屈筋のMMTが5で、フローマン徴候陽性の場合、考えられるのはどれか。

    ギヨン管症候群

  • 7

    正中神経麻痺でみられないのはどれか。

    ボタン穴変形

  • 8

    誤っている組合せはどれか。

    鎖骨骨折---尺骨神経麻痺

  • 9

    中心性頸髄損傷で正しいのはどれか。

    運動麻痺は下肢より上肢に著しい

  • 10

    脊髄損傷患者の機能で誤っているのはどれか。

    C5レベルでは手関節の背屈が可能である。

  • 11

    脊髄損傷で正しいのはどれか。

    フランケル分類Dでは歩行可能である。

  • 12

    熱産生を増加させるホルモンはどれか。

    アドレナリン

  • 13

    身体からの熱放散を増加させるのはどれか。

    発汗

  • 14

    止血法と適応との組み合わせで正しいのはどれか。

    圧迫タンポナーデ---びまん性出血に行う。

  • 15

    対処法で誤っている組合せはどれか。

    心タンポナーデ---冠動脈ステント留置

  • 16

    止血法で誤っているのはどれか。

    静脈性出血では中枢側を圧迫する。

  • 17

    頸部外傷の初期症状で適切でないのはどれか。

    胸痛

  • 18

    腰髄損傷に起こる症状で誤っているのはどれか。

    呼吸障害

  • 19

    胸壁穿通性挫傷で起こる可能性が高いのはどれか。

    血気胸

  • 20

    胸部外傷で正しいのはどれか。

    第5〜8肋骨の連続性多発骨折で胸郭動揺を起こしやすい。

  • 21

    高所からの転落による右第5〜8肋骨の連続多発骨折で奇異呼吸を認める。 誤っているのはどれか。

    骨折部胸壁は吸気時に膨隆する。

  • 22

    21歳の男性。剣道の試合中、踏み込んだ際に左前胸部痛を感じた。その後、息切れも出現したため救急受診した。胸部聴診上、左肺野の呼吸音減弱を認めた。 この病態で考えられるのはどれか。

    自然気胸

  • 23

    胸部外傷で誤っているのはどれか。

    ショック肺は受傷直後から発症する。

  • 24

    28歳の男性。バイクを運転中に転倒し右胸部を強打した。意識は鮮明。右側胸部に著明な疼痛があり、呼吸困難を訴えている。胸部エックス線検査で右第5・6肋骨骨折と右肺完全虚脱がみられた。 まず行うべき治療はどれか。

    胸腔ドレナージ

  • 25

    交通事故の受傷機転と損傷部位との組み合わせで正しいのはどれか。

    ハンドル損傷---縦隔損傷

  • 26

    腹部鈍的外傷で正しい組み合わせはどれか。

    膵損傷---後腹膜血腫

  • 27

    出血で正しい組合せはどれか。

    血尿---腎損傷

  • 28

    シートベルトを着用しないで運転中、交通事故が発生し搬入された。緊急CT検査で後腹膜腔に多量の血腫を認めた。 損傷を受けている臓器はどれか。

    膵臓

  • 29

    腹部外傷で正しいのはどれか。

    脾損傷の治療に血管塞栓術がある。

  • 30

    交通外傷により損傷を受けた臓器と胸腹部CT検査所見の組合せで誤っているのはどれか。

    脾---後腹膜出血

  • 31

    徒手筋力テストで正しい組合せはどれか。

    Trace---関節は動かないが筋の収縮を認める。

  • 32

    肋骨骨折で緊急性が高いのはどれか。

    胸部の握雪感

  • 33

    筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか。

    膀胱直腸障害

  • 34

    筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか。

    感覚障害

  • 35

    脊椎骨折と好発部位との組み合わせで正しいのはどれか。

    頸椎棘突起骨折---下位頸椎

  • 36

    骨折と好発部位の組合せで誤っているのはどれか。

    頸椎楔状圧迫骨折---第3頸椎

  • 37

    肋骨骨折で正しいのはどれか。2つ選べ。

    ハンドル損傷, 合併症に縦隔内臓器損傷がある。

  • 38

    肋骨骨折で正しいのはどれか。

    単数骨折では肺損傷が起こりにくい。

  • 39

    肋骨骨折の単数骨折で正しいのはどれか。

    転位は軽度なことが多い。

  • 40

    肋骨骨折で正しいのはどれか。

    完全骨折では圧迫痛を認める。

  • 41

    肋骨骨折で正しいのはどれか。

    多発・複数骨折でフレイルチェストがみられる。

  • 42

    関節リウマチによる手指のしびれの原因で誤っているのはどれか。

    尺側偏位

  • 43

    関節リウマチの関節外症状でないのはどれか。

    満月様顔貌

  • 44

    関節リウマチの脱臼・変形でないのはどれか。

    肘関節の内反変形

  • 45

    関節リウマチの手指の所見でないのはどれか。

    鷲手変形

  • 46

    痛風の症状で誤っているのはどれか。

    朝のこわばり

  • 47

    手の変形性関節症の単純エックス線所見でないのはどれか。

    びまん性骨萎縮

  • 48

    変形性膝関節症にみられないのはどれか。

    関節液混濁

  • 49

    腰椎椎間板ヘルニアで誤っているのはどれか。

    痙性歩行

  • 50

    腰椎椎間板ヘルニアの所見で誤っているのはどれか。

    下肢深部腱反射の亢進

  • 51

    医用画像の分類で放射性でないのはどれか。

    MRI検査

  • 52

    脳震盪後症候群に入らないものはどれか。

    集中力の散漫

  • 53

    胸髄部の完全損傷で正しいのはどれか。

    体幹・下肢の運動麻痺が起こる。

  • 54

    肋骨骨折に伴う、血胸について誤っているのはどれか。

    縦隔損傷

  • 55

    腹腔内大量出血の症状で誤っているのはどれか。

    下垂足歩行