問題一覧
1
( )天皇を中心に ( )を制定し ( )を作成した 都を( )に遷都し( )だった
持統天皇、飛鳥浄御原令、庚寅年籍 藤原京、条坊制
2
文武天皇を中心に( )と( )が 飛鳥浄御原令を基礎に 701年に( )が制定した ( )も制定され 孝謙天皇を中心に施行された
刑部親王、藤原不比等、大宝律令 養老律令
3
律は( )を令は( )を表した 律には( )と( )があった
刑法、民法、五刑、八虐
4
政治制度は ( )と( )の二官と( )が務めた ( )による合議によって進められた
神祇官、太政官、八省、公卿
5
地方組織は 全国が畿内( )( ) ( )( )( )を中心に ( )に行政区分された
大和、河内、摂津、山背、和泉、七道
6
地方行政は ( )( )( )が置かれ 長は( )( )( ) 九州には( )が置かれた
国、郡、里、国司、郡司、里長、太宰府
7
官僚制は 位階に応じた役職に就く( ) 上位の貴族に役職が与えられる( )
官位相当制、蔭位の制
8
身分制度は ( )と( )に分けられ 一方には5種類あった( )
良民、賎民、五色の賎
9
土地制度は ( )年で作成される戸籍に基づいて ( )歳以上の男女に ( )を班給する( ) 量は男性( )歩 女性( )賎民( ) 南北で分ける( )だった
6、6、口分田、720、3分の2、3分の1 条里制
10
民衆の負担は ( )や( )、( )、( )があった 年齢で変動し( )や( )、( )など
租、調、庸、雑徭、中男、正丁、次丁
11
その他に( )や( )、( )があった
出挙、義倉、兵役
12
兵役は 九州を守る( )と 皇居を守る( )があった
防人、衛士
13
遣唐使の派遣が行われ 第1回( )年に犬上御田鍬が行った ( )年に( )が建議を行い 第15回( )年に停止した
630、894、菅原道真、838
14
日本から唐に ( )や( )、( )、( )、( ) 唐から日本に ( )が訪れた 航路は最初は( )後半は( )
吉備真備、玄昉、阿部仲麻呂、最澄、空海 鑑真 北路、南路
15
朝鮮は( )が勢力拡大した
渤海
16
元明天皇を中心に 唐の( )を模範に 藤原京から( )へ遷都した 中心建物を( )といい 中心道路を( )といい その左右を( )( )という
長安、平城京、平城宮、朱雀大路 右京、左京
17
その他に 官営( )を運営し監督者( )が現れ 貨幣は富本銭から( )に変更し その流通のため( )を制定した
市、市司、和同開珎、蓄銭叙位令
18
地方行政は 16kmずつに( )が置かれた 国司や郡司が働く( )や( )を置いた 蝦夷と( )対策が進み ( )柵と( )柵を設け( )を派遣し日本海側には( )城を築き 太平洋側には( )城を築いた
駅家、国府、郡家、隼人、渟足柵、岩舟柵 秋田城、多賀城
19
( )は娘を( )天皇に嫁がせ もう1人の娘( )も( )天皇に嫁がせ 外戚関係を結んだ
藤原不比等、文武、光明子、聖武天皇
20
藤原不比等が死亡し ( )が実権を握った 不比等の子( ) ( )や( )、( )、( )は 自殺に追い込んだ( )
長屋王、藤原四子 武智麻呂、房前、宇合、麻呂、長屋王の変
21
藤原四子が天然痘で死亡し ( )が実権を握り ( )や( )が補助した ( )が起きるも鎮圧させた
橘諸兄、吉備真備、玄昉、藤原広嗣の乱
22
( )は 天皇廃位の( )が起きるも鎮圧させた ( )天皇から( )の名を与えられ 前天皇である孝謙天皇と対立した
藤原仲麻呂、橘奈良麻呂、淳仁、恵美押勝
23
( )天皇に勝った孝謙天皇は 重祚して( )に名を変え ( )には皇位を与えようとしたが ( )によって阻止された( ) その後は( )天皇が務めた
淳仁天皇、称徳天皇、道鏡 和気清麻呂、宇佐八幡信託事件 光仁天皇
24
民衆の生活は 住居は( )で婚姻は( ) 苦しくて故郷を離れる( )や 都での労働から逃げ出す( )が現れた
掘立柱住居、妻問婚、浮浪、逃亡
25
土地制度は 長屋王が道具食料を配布する( )で失敗 長屋王が灌漑施設を設置した場合 3代で保有可能な( )で失敗 橘諸兄が土地の( )を永遠に認める ( )で成功 貴族のこの土地を( )という
百万町歩開墾計画、三世一身法 私有、墾田永年私財法、初期荘園
26
白鳳文化は 建築が薬師寺( ) 彫刻が薬師寺( )像 興福寺( )
薬師寺東塔 薬師寺金堂薬師三尊像 興福寺仏頭
27
天平文化は 建築が東大寺( ) ( )宝庫 修史が稗田阿礼による( ) 舎人親王による( )の最初( ) 出雲のみ残る( ) 教育が中央が( )地方が( )
東大寺法華堂、正倉院宝庫 古事記、六国史、日本書紀、風土記 大学、国学