問題一覧
1
次の問題を答えよ
B, C, A
2
これを答えよ
E
3
血糖濃度を上昇させるためにグルカゴンおよび糖質コルチコイドが分解を促進する物質をそれぞれ答えよ
グリコーゲン, タンパク質
4
その刺激が自律神経の( )神経を通じてすい臓に伝わると、同様にインスリンが分泌される。
副交感
5
( )細胞が、血糖濃度の上昇を感知し、インスリンを分泌する。
B
6
これら以外にも、チロキシンや( )などが血糖濃度の上昇にかかわる。
成長ホルモン
7
飢餓状態などの極度な低血糖状態では副腎( )から、糖質コルチコイドが分泌され、血糖濃度を上昇させる。
皮質
8
副腎( )からアドレナリンが分泌され、血糖濃度を上昇させる。
髄質
9
血糖濃度の低下を( )が感知すると, 自律神経の( )神経を通じてすい臓に伝わり、ランゲルハンス島の( )細胞から、グルカゴンが分泌され、血糖濃度を上昇させる。
間脳, 交感, A
10
(カ)、(キ)、(ク)、(ケ)、(コ)はなに?
副腎皮質ホルモン, インスリン, グルカゴン, 糖質コルチコイド, アドレナリン
11
(エ)、(オ)はなに?
交感神経, 副交感神経
12
(ア)、(イ)、(ウ)はなに?
副腎, すい臓のランゲルハンス島, 肝臓
13
その結果、脳下垂体前葉から( )が分泌される。
甲状腺刺激ホルモン
14
チロキシンが不足すると視床下部から( )が分泌される
甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン
15
脳幹と呼ばれる部分は大脳、視床下部、中脳、小脳、延髄から全て選べ
視床下部、中脳、小脳
16
大脳、視床下部、中脳、小脳、延髄の働きを選べ
f.b.d.c.e
17
(1)を解答せよ
d.a.b.c.e(アから)
18
写真に従え
c
19
写真に従え
b.c.d.g
20
写真に従え
d.e.f.g.h
21
アメリカの( )とイギリスの( )はDNAの( )構造モデルを提唱しDNAの立体構造を明らかにした
ワトソン, クリック, 二重らせん
22
( )と( )は大腸菌に感染するウイルスのDNAと( )をそれぞれ異なる放射性同位体で標識して大腸菌内で増殖させる実験から遺伝子の本体がDNAであることを示した。
ハーシー, チェイス, タンパク質
23
( )は形質転換を引き起こす物質が( )であることを確かめた
エイブリー, DNA
24
( )は肺炎の病原性のある菌、S型菌と病原性のない菌、R 型菌を用いたネズミの感染実験から、R型菌の形質がS型菌の形質に変化する( )の現象を見出した
グリフィス, 形質転換
25
オーストリアの( )はエンドウの親の形質が子や孫以降の世代に出現することから( )の法則を発見した
メンデル, 遺伝
26
DNAの中の必要な遺伝子の塩基配列をmRNAへコピーすることをなんという?
転写