暗記メーカー
ログイン
公共(プリント)
  • れい

  • 問題数 86 • 12/4/2023

    記憶度

    完璧

    12

    覚えた

    32

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    国家は一定の◯◯、◯◯、◯◯を国家の三要素としている

    領域, 国民, 主権

  • 2

    領域は◯◯、◯◯、◯◯からなり、領海に接続している領海の基線から200海里以内の範囲を◯◯(EEZ)という。

    領土, 領空, 領海, 排他的経済水域

  • 3

    1648年に三十年戦争が終わり、◯◯が結ばれたことで、複数の主権国家が併存することを確認した。

    ウェストファリア条約

  • 4

    現代の国際社会では◯◯(非政府組織)や多国籍企業なども国際社会を構成する主体になる。

    NGO

  • 5

    国家間の関係を調整し、国際社会を規律する。

    国際法

  • 6

    明文化された国家間の合意

    条約

  • 7

    国家間で反復され拘束力のある者として認められた慣行

    国際慣習法

  • 8

    ◯◯は「戦争と平和の法』を著し、国家間の関係にも自然法を適用して理性にもとづいた秩序を築くことを提唱し「国際法の父」と呼ばれた。

    グロティウス

  • 9

    初期→戦争を容認(戦時国際法と平時国際法) 現代→戦争すること自体を違法(◯◯)

    国際連合憲章

  • 10

    常設仲裁裁判所や◯◯などによる国際裁判制度が設けられている。 →下した判決は、関係国に対して拘束力をもつ

    国際司法裁判所

  • 11

    (個人の国際犯罪や海洋に関する事件) 常設の◯◯や◯◯が設立されている

    国際刑事裁判所, 国際海洋法裁判所

  • 12

    国の主権が及ぶ領域の境界のこと

    国境

  • 13

    海や河川など自然上の境界を利用した自然的国境 経緯線などを利用した◯◯(例:西アジア諸国・アフリカ諸国など)

    人為的国境

  • 14

    人為的国境がつくられるのはなぜか。

    元々植民地だったから

  • 15

    インドとパキスタンの対立

    カシミール紛争

  • 16

    ユダヤ人とパレスチナ人の対立

    パレスチナ問題

  • 17

    ◯◯諸島の帰属をめぐる問題

    スプラトリー

  • 18

    (日本の領土をめぐる問題) ◯◯問題:ロシア ◯◯問題:韓国 ◯◯:中国

    北方領土, 竹島, 尖閣諸島

  • 19

    ◯◯年に◯◯ヶ国が国際連合に署名して成立

    1945, 51

  • 20

    現在の国際連合加盟国は◯◯ヶ国

    197

  • 21

    (国連の主要機関) 全加盟国で構成。一国一票の多数決で表決

    総会

  • 22

    (国連の主要機関) 5ヶ国の常任理事国と10ヶ国の非常任理事国で構成

    安全保障理事会

  • 23

    常任理事国は◯◯を持ち、1国でも反対すれば議決が成立しない(◯◯)

    拒否権, 大国一致の原則

  • 24

    国連による紛争の再発防止や、治安の回復・維持のための活動

    国連平和維持活動

  • 25

    憲法は、全ての法の基礎となる◯◯である。

    最高法規

  • 26

    憲法の範囲内でしか政府が権力を行使できないようにする

    立憲主義

  • 27

    1889年2月11日に公布

    大日本帝国憲法

  • 28

    天皇が国民に与える◯◯憲法↔️◯◯憲法

    欽定, 民定

  • 29

    ◯◯→統治権や陸海軍を直接指導する◯◯を持つ

    天皇大権, 統帥権

  • 30

    1945年、日本は◯◯を受け入れて終戦を迎える。 →①軍国主義の除去・②民主主義の確立・③基本的人権の尊重・④民主的政府の樹立を求める →政府の憲法改正案は、これを満たさなかったため◯◯が改正草案を出し、それに手を加える形で可決されたものが◯◯

    ポツダム宣言, GHQ, 日本国憲法

  • 31

    マッカーサーはなぜ昭和天皇を処刑せず天皇制を維持したのだろうか?

    日本国民のGHQに対する反乱を防ぐため

  • 32

    (憲法の三大原理) ・◯◯・・・天皇は憲法の定めた国事行為のみを行う ・◯◯・・・「臣民の権利」→「侵すことのできない永久の権利」 ・◯◯・・・(◯◯の◯◯、◯◯の◯◯、◯◯の◯◯)第9条

    国民主権, 基本的人権の尊重, 平和主義, 戦争, 放棄, 戦力, 不保持, 交戦権, 否認

  • 33

    ◯◯・・・憲法を簡単に改正することが出来ない。 →両院における総議員の◯◯以上の賛成で発議、国民投票で過半数の賛成で可決。

    硬性憲法, 3分の2

  • 34

    国防の任務を持つ◯◯の創設(1954年)

    自衛隊

  • 35

    自衛のための最小限度の実力は、◯◯には当たらない。

    戦力

  • 36

    裁判所は◯◯を理由に、憲法判断を回避

    統治行為論

  • 37

    相手から武力攻撃を受けて初めて防衛力を行使

    専守防衛

  • 38

    2014年◯◯・・・武器輸出や共同開発が認可

    防衛装備移転三原則

  • 39

    2015年(◯◯)改正・・・◯◯の行使が可能になる

    武力攻撃事態対処法, 集団的自衛権

  • 40

    政府や国会が自衛隊を民主的に統制

    シビリアンコントロール

  • 41

    核兵器を「もたず、つくらず、もちこませず」

    非核三原則

  • 42

    防衛政策 ◯◯も日本の安全保障体制の柱になっている

    日米安全保障条約

  • 43

    (憲法)武力行使の為に海外に自衛隊を派遣することは禁止 →地域紛争が頻発する中、国際貢献が日本にも求められる (結果)◯◯や◯◯により海外での支援が可能に

    PKO協力法, 国際平和支援法

  • 44

    日米防衛協力のための指針(◯◯)・・・日米の安全保障協力が地球規模へ

    ガイドライン

  • 45

    実際に軍事力を行使する戦争にまで至らないが、軍拡競争やイデオロギーなどの 対立を起こしている状況のこと

    冷戦

  • 46

    共産主義に対する「封じ込め」政策

    トルーマン・ドクトリン

  • 47

    アメリカのヨーロッパ復興計画

    マーシャル・プラン

  • 48

    ソ連に対抗して、アメリカや西ヨーロッパ諸国による集団安全保障体制

    北大西洋条約機構

  • 49

    各国共産党の情報交換機関

    コミンフォルム

  • 50

    経済相互援助会議

    COMECON

  • 51

    旧西ドイツの再軍備と、NATOに対抗して作られた集団安全保障体

    ワルシャワ条約機構

  • 52

    米ソが直接に戦争をしないで、他の国などに代わりに戦わせる戦争

    代理戦争

  • 53

    北朝鮮(ソ連側)と韓国(アメリカ側)の対立

    朝鮮戦争

  • 54

    北ベトナム+南ベトナム解放民族戦線(ソ連側) 南ベトナム軍(アメリカ側)の対立

    ベトナム戦争

  • 55

    ◯◯の結果、米ソ核戦争の危機的状況に陥る

    キューバ危機

  • 56

    ソ連のミサイル撤去により、緊張緩和(デタント)がおこり◯◯で冷戦が終結した

    マルタ会談

  • 57

    2001年9月11日に起こった事件

    アメリカ同時多発テロ事件

  • 58

    政治的な迫害や戦火など、やむを得ない事情で自国を離れる人々のこと

    難民

  • 59

    難民の保護に取り組む

    UNHCR

  • 60

    1国の企業や個人が外国の企業や個人とおこなう商品の売買

    貿易

  • 61

    ◯◯・・・貿易に関して国家や政府の干渉がなく、自由におこなわれる資易 ※イギリスの経済学者◯◯の比較生産費説が有力な根拠になる

    自由貿易, リカード

  • 62

    ◯◯・・・工業製品と原材料を生産して交換

    垂直的分業

  • 63

    原材料を輸入して工業製品に加工して輸出

    加工貿易

  • 64

    ◯◯・・・工業製品を相互に生産

    水平的分業

  • 65

    ◯◯・・・特定の産業を保護するために政府などが貿易を統制 ※ドイツの経済学者◯◯による提唱

    保護貿易, リスト

  • 66

    ◯◯・・・遠隔地間の取引の決済を金融機関の間の決済で置き換える方法 →外国と取引する際の自国通貨と外国通貨の交換比率(◯◯)

    外国為替, 外国為替相場

  • 67

    外国為替の日本 第二次世界大戦前→◯◯ 1973年以降→◯◯

    固定相場制, 受動相場制

  • 68

    外国との経済取引の受取額と支払額を、総合的にまとめて記録したもので、3つに分類される。

    国際収支

  • 69

    外国との経済取引で生じた収支

    経常収支

  • 70

    経常収支 ◯◯収支:商品やサービスの取引 ◯◯収支:配当や利子など ◯◯収支:食料の無償援助や国際機関への提出金など

    貿易・サービス, 第一次所得, 第二次取得

  • 71

    対外純資産が増えればプラスとなる

    金融収支

  • 72

    ◯◯・・・相手国に工場を建設したり、経営を目的として株式を取得したりすること ◯◯・・・値上がり益や利子・配当を目 的として投資すること ◯◯・・・政府や中央銀行が持つ外貨

    直接投資, 証券投資, 外貨準備

  • 73

    社会資本への無償金援助

    基本移転等収支

  • 74

    ◯◯【世界貿易機関】・・・貿易の拡大による世界経済の発展を基本理念としてい

    WTO

  • 75

    ◯◯【関税および貿易に関する一般協定】の自由・無差別・多角主義を継承 ※交渉の場は◯◯と呼ばれる

    GATT, ラウンド

  • 76

    国際通貨体制・・・◯◯の下で確立

    ブレトンウッズ体制

  • 77

    【国際通貨基金】 →外国為替相場の安定をはかり、経常収支の短絡的な赤字や資本流出に直面した加盟国に支援

    IMF

  • 78

    【国際復興開発銀行、世界銀行】 →戦災国への長期的な融資→発展途上国への融資

    IBRD

  • 79

    貿易

    +:輸出 -:輸入

  • 80

    サービス

    +:外国人旅行客 -:日本人の海外旅行

  • 81

    投資収益

    +:投資の成功 -:投資の失敗

  • 82

    雇用者報酬

    +:海外への出稼ぎ -:海外から人を雇う

  • 83

    直接投資

    +:海外に投資 -:海外から投資

  • 84

    証券投資

    +:投資する -:投資をされる

  • 85

    外貨準備

    +:外貨準備が多い -:外貨準備が少ない

  • 86

    基本移転等収支

    +:受取額が多い -:支払額が多い