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四字熟語
  • かれん

  • 問題数 70 • 2/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    気が弱いのに外面は強く見せる意

    内柔外剛

  • 2

    内にも外にも心配ごとがあること。

    内憂外患

  • 3

    守りが固く攻め落としがたいこと。

    難攻不落

  • 4

    中国南部は船で北部は馬で旅をする。地に旅をすること。

    南船北馬

  • 5

    ひどく安い値段のこと。

    二束三文

  • 6

    日につれ月とともに進歩すること。

    日進月歩

  • 7

    2つの妥当と思われる原理、考えが互いに食い違って両立しないこと。

    二律背反

  • 8

    意思が弱く実行力に乏しいこと。

    薄志弱行

  • 9

    白い砂浜と緑の松原。美しい海岸のこと。

    白砂青松

  • 10

    利益を少なくしてたくさん売ること。

    薄利多売

  • 11

    人の話を右から左へ聞き流すこと。

    馬耳東風

  • 12

    8つの顔と6つの肘。大活躍する意。

    八面六臂

  • 13

    誰に対してもいい顔で対応すること。

    八方美人

  • 14

    事件の変化が甚だしいこと。

    波瀾万丈

  • 15

    半分信じ半分疑っていること。

    半信半疑

  • 16

    美しくキレイに飾り立てたことば。

    美辞麗句

  • 17

    姿、かたちの美しい人は、不運で若死にしやすいこと。

    美人薄命

  • 18

    いろんな立場の人が議論し合うこと。

    百家争鳴

  • 19

    多くの花が美しく咲き乱れるさま。

    百花繚乱

  • 20

    たくさんの妖怪が夜中に列をなして歩き回ること。悪人がはびこる意。

    百鬼夜行

  • 21

    百発うって百羽あたること。予想や計画か全部うまくいくこと。

    百発百中

  • 22

    深い愛で結ばれた夫婦は一心同体の意。

    比翼連理

  • 23

    自然の眺めが明るく美しいこと。

    風光明媚

  • 24

    本来は芭蕉の俳論用語。詩の永遠、不変の風体と流行、変化の風体とは、風雅の誠から出るものという意。一般的には、不変のものと変化するものとがある意。

    不易流行

  • 25

    ともに天をいただかずという意味で、必ず倒すべき仇敵。

    不倶戴天

  • 26

    思うことをだまって実行すること

    不言実行

  • 27

    つかずはなれずの関係を保つこと。

    不即不離

  • 28

    どんな困難にも負けないで立ち向かう意。

    不撓不屈

  • 29

    一党一派に偏らない公平の立場。

    不偏不党

  • 30

    自分の主義、見識をもたず、むやみに他人の意見に従うこと。

    付和雷同

  • 31

    骨を粉にし、身を砕くように、全身を尽くして事にあたること。

    粉骨砕身

  • 32

    秦の始皇帝が、医学、農業以外の書物を焼き、学者を生き埋めにしたこと。学問や思想を弾圧すること。

    焚書坑儒

  • 33

    詩文を作り書画をかく人。風流人。

    文人墨客

  • 34

    平伏して頭をたれ、恐縮している意。

    平身低頭

  • 35

    わずかなことば。ひとこと。

    片言隻語

  • 36

    むやみに飲んだり食べたりする意。

    暴飲暴食

  • 37

    他人を無視して勝手に振る舞うこと。

    傍若無人

  • 38

    自分を忘れるほど、ぼんやりすること。

    茫然自失

  • 39

    腹をかかえ、倒れそうになるほど、笑うさま。

    抱腹絶倒

  • 40

    大事と小事が逆さまになること。

    本末転倒

  • 41

    将来に渡って永久に。

    未来永劫

  • 42

    道教の教理。何も手を加えないであるがままを尊ぶ意。

    無為自然

  • 43

    我を忘れて熱中すること。

    無我夢中

  • 44

    雑念をはらって何も考えない境地。

    無念無想

  • 45

    味気なく、潤いのないこと。

    無味乾燥

  • 46

    くもりのない鏡と静かな水面。かけりのない澄んだ心境。

    明鏡止水

  • 47

    明るい瞳と白い歯。美人の比喩。

    明眸皓歯

  • 48

    表面では従っている様子をして、内面ではそむいていること。

    面従腹背

  • 49

    孟子の母が、子供の教育にふさわしい場所を求めて3度も転居したこと。教育環境の大切さを説く教え。

    孟母三遷

  • 50

    門の前に雀をとる網を張ること。たずねてくる人もいなく寂しい家の様子。

    門前雀羅

  • 51

    世界で自分が1番尊い存在だという意。

    唯我独尊

  • 52

    ぐずぐずして、決断できない様子。

    優柔不断

  • 53

    強いものは栄え、弱いものは亡びる意。

    優勝劣敗

  • 54

    朝廷や武家の礼式、法令、典故など。

    有職故実

  • 55

    評判だけで、実物は劣っていること。

    有名無実

  • 56

    世俗のわずらわしさを離れて、ゆったりと心ゆく生活をすること。

    悠々自適

  • 57

    うっかり心を許していると、大きな失敗をするということ。

    油断大敵

  • 58

    羊の頭を看板に掲げて犬の肉を売ることから、見せかけだけ飾って、ごまかすこと。

    羊頭狗肉

  • 59

    ゆとりが十分にあって、ゆったりとしたありさま。

    余裕綽々

  • 60

    利益と損害。得るものと失うもの。

    利害得失

  • 61

    離散したり、集合したりすること。

    離合集散

  • 62

    根も葉もないうわさ、デマ

    流言飛語

  • 63

    竜の頭に蛇の尾。初めは勢いよく立派だが、あとはふるわない意。

    竜頭蛇尾

  • 64

    その機会、場合に応じて、それに相応しい対策、処置ができること。

    臨機応変

  • 65

    人間の死は、年齢に関係なく若者にも老人にもいつ訪れるか分からないということ。

    老少不定

  • 66

    老人も若者も男も女もすべての人。

    老若男女

  • 67

    柔らかで穏やかな気分がいっぱいに満ちている様子。

    和気藹々

  • 68

    日本人としての魂に西洋の才知をあわせもつこと。

    和魂洋才

  • 69

    柔らかに吹く風と細くしっとりと降る雨。人のあやまちや欠点を改めさせるのに、穏やかな態度とことば、方法で対応することをたとえていうことば。

    和風細雨

  • 70

    日本風と洋風とをうまく折り合いをつけ、うまくとりあわせること。

    和洋折衷