問題一覧
1
介護保険制度の加入は45歳以上に義務付けられている
×
2
都道府県の介護保険係に介護認定を申請する
×
3
要介護認定の区分別支給限度額は同じである
×
4
要介護度の認定は介護認定審査会で判定される
○
5
65歳未満では給付を受けられない
×
6
要介護認定には主治医意見書が必要である
○
7
要介護状態区分等は要支援と要介護を合わせて7段階である
○
8
ケアプランを作成できるのはケアマネージャーのみである
×
9
第1号被保険者は40〜64歳までが該当する
×
10
要支援1.2のケアプラン作成は地域包括支援センターが行う
○
11
要支援1では地域密着型介護予防サービスの給付ない
×
12
要支援1の方は介護老人福祉施設への施設入居サービスの対象である
×
13
介護保険制度は在宅介護を推進するものである
○
14
介護保険制度は高齢者より家族の自己決定を尊重する
×
15
介護保険制度はゴールドプランを理念にしている
×
16
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は介護保険の特定疾患ではない
×
17
筋ジストロフィーは介護保険の特定疾患に含まれる
×
18
閉塞性動脈硬化症は介護保険の特定疾患に含まれる
○
19
ポリオ症候群は介護保険の特定疾患ではない
○
20
パーキンソン病は介護保険の特定疾患ではない
×
21
要介護認定審査会の構成員に理学療法士は含まれない
×
22
地域包括ケアシステムの5つの構成要素に含まれないものはどれか?
年金
23
地域包括ケアシステムにおける「互助」として適切なものはどれか
ボランティアによる援助
24
地域包括ケアシステムの費用負担について正しいものはどれか
住民組織による活動は「互助」に含まれる
25
地域包括ケアシステムで正しいものは
2025年を目処にシステムの構築を目指す
26
地域支援事業としての総合事業のうち、介護予防・生活支援サービス事業の内容として正しいのはどれか。2つ
基本チェックリストによって対象者を決定する, 要支援1・2認定者に対して外出支援を行う
27
地域支援事業としての総合事業のうち、一般介護予防事業の内容として正しいものはどれか。2つ
介護予防に関するボランティアを養成する, 元気な高齢者への趣味活動の促進
28
介護予防・生活支援サービス事業の訪問型サービスのうち、主に保健・医療の専門職により提供されるサービスは?
訪問型サービスC(短期集中予防サービス)
29
一般介護予防事業としての地域リハビリテーション支援事業で期待されるリハ職の役割に該当しないものは?
老人保健施設での機能訓練
30
地域支援事業(包括支援事業)の機能を強化する対象として正しいものは?2つ
認知症施策, 地域ケア会議の充実
31
在宅で生活する要介護度軽度者の約5割の人ができない(または支障がある)行為は?2つ
買い物, 居室の掃除
32
訪問リハビリテーションで正しいのはどれ?
日常生活の自立支援を目的とする
33
訪問リハビリテーションの特徴として正しいものは?2つ
利用者として最も多い疾患は脳卒中である(R1年調査), 事業所を介護老人保健施設に配置されることもある
34
訪問リハで循環器系の医学的管理を行う上で必要な機器に該当しないものは?
打腱器
35
回復期リハビリテーション病棟退院後の片麻痺患者に対して訪問リハビリテーションが導入された。リハビリテーションの目標で優先度が低いのは?
麻痺肢の運動麻痺の改善
36
通所リハビリテーションについて正しいものは?
理学療法士等のリハ職の配置が義務付けられている
37
通所リハビリテーションで正しいものは?
日常生活の自立を助けるために必要なリハビリテーションを行う
38
通所介護について正しいものは?
レスパイトケアを目的の1つとしている
39
通所リハ、通所介護について誤っているのは?2つ
通所リハでは機能訓練を中心に実施される, 通所リハのリハビリテーションは医師の指示を必要としない
40
介護老人保健施設について正しいものは?2つ
常勤医の配置が義務付けられている, 入所者100名当たりのPT、OT、STは1名必要である
41
介護老人福祉施設について正しいものは?2つ
機能訓練指導員の配置が義務付けられている, 終身利用が可能である
42
入所系施設について正しいものは?2つ
介護医療院は医療が必要な要介護者が入所することができる, ショートステイは家族のレスパイトを目的として利用できる
43
一次予防はどれ?
健康増進
44
介護保険における二次予防事業について正しいのは?
基本チェックリストによって対象者を決定する