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身体作業評価学
  • 乾幸太

  • 問題数 100 • 7/30/2023

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    問題一覧

  • 1

    マンシェットは下縁が肘の上方何センチメートルにくるようにして巻くか?

    2~3 cm

  • 2

    ROM 測定の結果はどのような情報となるか?

    ROM 制限のある関節の可動域をどの程度拡大するか、あるいは維持するかという

  • 3

    (?)は,皮膚などにある受容器に入った情報が、脊髄後根神経節にある一次ニューロンを介して後根から後角に入り、二次ニューロンに伝達される

    外側脊髄視床路

  • 4

    作業療法で行う身体機能の検査測定は何を行うものか?

    検者がなんらかの刺激を与え、被検者の反応を見るものである

  • 5

    (?)による変化を記録する

    治療

  • 6

    角度計を当てるにあたって(?)を確認する。

    骨指標

  • 7

    一般的に血圧を測定する部位はどこですか?

    上腕部

  • 8

    知覚再教育の(1)と(2)を決定する

    1適応、2治療計画

  • 9

    ①機検者に正しい検査肢位をとらせる。原則として(?)(筋力段階 3以上)から始め

    抗重力位

  • 10

    被検者を(?)にすると

    開始肢位

  • 11

    血圧は動脈内に針を挿入する方法は何か?

    直接法

  • 12

    神経学的所見は,対象者の(1)、目の動き、(2)など、日常生活活動(activities of dailyliving; ADL)中において把握することが可能である

    表情、話し方

  • 13

    減圧後に最初に聞こえる小さい聴診音がする点が最高血圧とは何ですか?

    収縮期血圧

  • 14

    ③被検者に(?)を行ってもらい、検者は運動の観察および筋の触診を行う

    自動運動

  • 15

    MMTの結果はどのような情報として利用できるか?

    治療方法の選択や治療効果の判定材料となる

  • 16

    水銀が完全に(?)状態になっていることを確認する

    下がっている

  • 17

    血圧は(?)のことであり、(?)が(?)に与える圧を意味する

    血管内圧、血液、血管壁

  • 18

    障害の(?)を推定する

    原因

  • 19

    作業療法で行う身体機能の検査測定はどのようなプロセスといえるか?

    外的プロセス

  • 20

    固定アームおよび可動アームの(?)は可能である

    平行移動

  • 21

    聴診器はどこに滑り込ませる?

    上腕動脈のところでマンシェットの下縁から2cmほど内側

  • 22

    (?)は,脊髄神経節にある一次ニューロンを介して後根から同側の後角に入り、上半身の情報は,下部延髄の薄束核、下半身の情報は,機状束核で二次ニューロンに伝達される、

    後索一内側毛帯路

  • 23

    下腿(?)動脈

    後脛骨

  • 24

    血圧を測定するために一般に使われる方法は何か?

    間接法

  • 25

    血圧を繰り返し測定する場合、どのような条件を一定にしておく必要があるか?

    測定条件

  • 26

    (?)は,未梢受容器からの情報が、脊髄後根神経節にある一次ニューロンを介して後根から後角に入り、二次ニューロンに伝達される、

    前脊髄視床路

  • 27

    血圧を測定するために体表から測定する方法は何か?

    間接法

  • 28

    神経検査は神経学的診察法の1つであり、脳 機能画像診断法とともに脳神経障害の回復や(1)の診断に用いられる。神経学的診察法では,脳神経(顏面,頭部,頸部)から四肢の運動器系,(2)、反射,(3)などが評価される、上下肢ならびに手指の筋緊張または腱反射と同様に,(4)の神経学的診察法が脳神経検査である

    予後、感覚器系、歩行、頭頸部

  • 29

    ゴム球のバルプをねじってゆるめ、少しづつマンシェットの(?)

    空気を抜いていく

  • 30

    MMTを実施する前に (?)の測定を終了しておく

    ROM

  • 31

    中枢および末梢神経の(1)、およびそれによる感覚障害の(2)・(3)を調べる

    1神経損傷部位、2範囲、3程度

  • 32

    生体観察の変化をどのように把握することが重要か?

    数量的に把握すること

  • 33

    角度計には(?)、(?)、(?)のものがあり、測定しようとする関節の大きさにあった角度計を選択

    各種の形状、大きさ、素材

  • 34

    ④(?)の運動が可能だった場合、抵抗を加える

    全 ROM

  • 35

    血圧は何によって変動することがあるか?

    種々の条件

  • 36

    ゴム球を押してマンシェットを膨らませ(?)

    加圧する

  • 37

    (?)を決定する

    治療目標

  • 38

    マンシエットをはずした後に確認するべきことは何ですか?

    空気を抜くこと

  • 39

    ⑥判定基準に基づいて筋力を(?)づける

    段階

  • 40

    最終肢位を保持しながら②③の手順を(?)

    繰り返す

  • 41

    ROM 測定によって何がわかることができるか?

    ROM 制限の有無、制限の部位や程度

  • 42

    (1)を確認し,原則として測定しようとす る関節の(2)(基本軸)に(3)アームを、(4)(移動軸)に(5)アームを当てる 使用する角度計や測定する関節運動によっては,角度計の向きを逆にしたほうがよいこともある

    1骨指標、2近位部、3固定、4遠位部、5可動

  • 43

    測定値を記録する順番は何ですか?

    SBP・DBPの順

  • 44

    徒手筋力検査は何を測定するものか?

    被検者の筋力

  • 45

    障害の(?)、(?)を明確にする

    部位·程度

  • 46

    生体観察はなぜ必要か?

    身体的機能を評価するため

  • 47

    軟部組織の異常や短縮により生じたROM制限を何というか?

    拘縮

  • 48

    コックが(?)になっていることを確認する

    ON

  • 49

    ⑦(?)する.

    記録

  • 50

    反射検査は骨格筋の腱を叩く、つまり筋を急激に(1)したときに、刺激された筋自身が(2)する反射である。

    伸張、収縮

  • 51

    徒手筋力検査は筋持久力や協調性を測定できるか?

    測定できない

  • 52

    被検者に、まず(?)で、健側(非障害側)の検査を行い、次に患側(障害側)の検査を実施し、返答のしかたを確認さ

    開眼

  • 53

    (1)と(2)の角度を記録する.

    1開始肢位、2最終肢位

  • 54

    関節を動かす方法には何があるか?

    被検者自身が能動的に動かす自動ROMと検者が他動的に動かす他動ROM

  • 55

    橈骨動脈が触診できなくなるまでの圧力は何mmHgか?

    20~30

  • 56

    簡易上肢機能検査(Simple Test forEvaluating Hand Function ; STEF)は上肢の動作能力、特に動きの速さを客観的に,(1)時間に把握し,(2)・訓練の効果判定を行う目的で開発・(3)された。市販されているバッテリーで,現在では,最も普及している上肢機能検査法である

    短、治療、標準化

  • 57

    減圧後に最初に聞こえる小さい聴診音がする点から何が触診可能となりますか?

    橈骨動脈

  • 58

    (?)を選択する

    治療方法

  • 59

    一般的に、マンシェットはどの部位に巻くことが多いか?

    上腕部

  • 60

    被検者は、(?)あるいはアイマスクなどで視覚を遮断させた状態で,健側(非障害側)から患側(障害側)の順番で,検査を実施する.

    閉眼

  • 61

    末梢神経損傷では,神経損傷回復の(1)と(2)を知る

    1推移、2経過

  • 62

    生体観察は特にどのような場合に重要か?

    疾病や障害によって形態上の問題や異常が身体運動機能に影響を与えている場合

  • 63

    測定しようとする関節の大きさに合った(?)を使用する

    角度計

  • 64

    感覚機能の回復が望めない場合、(2)から身体を守るための方法を対象者に指導する.

    外傷

  • 65

    MMTで筋力を段階付けるために使われている因子は?

    抵抗量、ROM、筋収縮の有無

  • 66

    病的反射(pathologic reflex)とは,皮膚または筋・腱への刺激によって正常者には(1)反応が出現するものである。反応の出現は(2),特に(3)を意味することが多い

    みられない、病的意義、錐体路障害

  • 67

    生体観察の結果は何に役立てることができるか?

    治療効果の判定に役立てることができる

  • 68

    何を押してマンシェットを膨らませるか?

    ゴム球

  • 69

    ①被検者には楽な姿勢をとらせ,力を抜いて(?)するよう指示する. ②筋を適度に伸張することで反射が出現しやすくなるので,検査する筋を(?)する。 ③ハンマーで腱を叩いて,筋の(?)(関節運動または筋収縮)をみる。

    1リラックス 2軽く伸張 3反応

  • 70

    協調性検査で明らかになることは,各関節の協調運動障害の(1)や程度である。これらの結果は治療(2)や治療効果の判定材料となるが、単独で用いるというよりも,その原因や(3)が他の具体的な動作

    性状、プログラム立案、協調運動障害

  • 71

    水銀血圧計は何を使用していますか?

    水銀柱

  • 72

    (?)を判定する

    治療効果

  • 73

    アネロイド血圧計はどのようなタイプの血圧計ですか?

    メーター型

  • 74

    伸展方向の動きが制限され、屈曲方向の可動域が残存したものを何というか?

    伸展拘縮

  • 75

    角度計は皮膚にぴったり当てたり、(?)しない

    押しつけたり

  • 76

    MMTによって何が明らかにできるか?

    筋力低下の有無,筋力低下の部位や程度

  • 77

    ⑤全 ROMの運動が不可能だった場合,(?)にし、上記③④を行う

    重力軽減位

  • 78

    検査の(1)や(2)、具体的な方法について、口頭で説明する

    1内容、2目的

  • 79

    1感覚検査は,集中力を要するため,(?)に注意 2疲労の訴えがあれば、一時中止するか、(?)実施する 3(1)や(2)などを事前に準備しておき、できるかぎり、短時間で実施できるようにする 4検査は、できるかぎり(?)場所で実施する 5刺激の強さは(?)にする 6刺激のタイミングを時々(?)、本当に感知しているか確認する 7検査に対する応答は、(1)を与えたり、(2)ようにする

    1疲労 2日を改めて 3検査器具、記録用紙 4静かな 5一定 6ずらし 7明示、指導しない

  • 80

    MMTによって得られた結果は何に役立つか?

    治療目標設定や治療プログラム立案の情報となる

  • 81

    ROM 測定は何の判定基準となっているか?

    他の運動機能の検査測定

  • 82

    ②検査する関節の(?)を固定する.

    中枢部

  • 83

    前腕(?)動脈

    橈骨

  • 84

    徐々に圧を下げていくと聴診音が完全に聞こえなくなるのは何であるか?

    最低血圧(DBP)