問題一覧
1
過剰にエネルギーをとるとどうなるか
体脂肪が増えて肥満になる
2
運動量の確保には何をすることが有効か
階段で登る, スポーツに親しむ, 近い距離は歩く
3
健康とはどういう状態のときに成り立つか
主体と主体を取り巻く環境の両方の状態が良好な時
4
運動することによってある心への効果とは
気分転換, コミュニケーションの機会, ストレス軽減
5
エネルギーはどの栄養素からとれるか
炭水化物, 脂質
6
運動は多くのエネルギーを消費させる。 何の予防に効果があるか
肥満, 生活習慣病
7
適度な運動は■■や体の■■■を高める
体力, 抵抗力
8
体に必要なエネルギー量は何によって異なるか
性, 年齢, 体の大きさ, 運動量
9
便利な世の中になっている今、体を使うことが少なくなっています。そのため今人間には何に応じた何が必要か
年齢や生活環境に応じた運動習慣を身につけること
10
とても衛生的な国である日本で暮らしていても、何によって下痢をする例があるか?
暴飲暴食
11
人間の体は主に何がもとになってつくられているか
栄養素
12
環境の要因③
人間関係, 保健・医療機関, 健康保険制度, バリアフリー
13
女性のやせはどんな症状の原因になり繋がる可能性があるか
貧血, 無月経, 不妊症, 骨粗しょう症
14
主体の要因①
性, 年齢, 遺伝, 抵抗力
15
人間関係・保健、医療機関・健康保険制度・バリアフリーは何的環境の要因か
社会的環境
16
エネルギーは何に使われるか
呼吸, 心臓を動かす, 体を動かす
17
主体の要因②
運動, 食事, 休養・睡眠
18
健康への体の効果
生活習慣病の予防, 怪我の予防, 体の抵抗力の向上, 肥満の防止, 骨粗しょう症の予防, 死亡率の減少
19
ジョギングや水泳などの持久的な運動を続けると何の働きが良くなるか
呼吸器, 循環器
20
走ったり跳んだりする運動をすると筋肉と骨はそれぞれどうなるか
骨はじょうぶになる, 筋肉は太くなる
21
発育期に適切な食事をとれないとどうなるか
脳や内蔵など体の各器官がじゅうぶんに発達することができない
22
エネルギーをとらないとどうなるか
やせる
23
日本で元気だった人があまり衛生的でない外国に旅行したところ、現地の水や食事で何をする例があるか?
下痢
24
ウイルス・細菌は何的環境の要因か
生物学的環境
25
環境の要因②
ウイルス, 細菌
26
環境の要因①
温度, 湿度, 有害化学物質
27
温度・湿度・有害化学物質は何的環境の要因か
物理的・科学的環境