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豊川1-1
  • 渡邉葵

  • 問題数 54 • 8/31/2024

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    問題一覧

  • 1

    細胞小器官のはたらきについて、正しい組み合わせ

    ゴルジ体─たんぱく質の化学修飾

  • 2

    DNAについて、間違っているもの

    アデニン(A)はグアニン(G)と相補的に結合する。

  • 3

    神経組織について、正しいもの

    神経細胞から1本だけ長く出る突起を軸索という。

  • 4

    心臓について間違っているもの

    心臓を支配している神経は迷走神経のみである。

  • 5

    血管について、正しいもの

    心臓血管中枢は延髄である。

  • 6

    肺におけるガス交換について、正しいもの

    肺静脈は酸素濃度が高い。

  • 7

    動物の呼吸器について、正しいもの

    肺門にはリンパ節が存在する。

  • 8

    生体のレベルとその例の組み合わせとして、正しいもの

    器官系レベル:消化器系

  • 9

    細胞の構造とその特徴の組み合わせとして、正しいもの

    滑面小胞体:骨格筋や平滑筋では、カルシウムイオンを蓄えている。

  • 10

    結合組織に関する説明として、正しいもの

    規則的緻密結合組織は、頑丈で柔軟性がある。

  • 11

    筋組織と神経組織に関する記述として、正しいもの

    骨格筋は収縮することで熱を産生する。

  • 12

    交感神経の興奮による生体反応の組み合わせとして、正しいもの

    血圧上昇, 心拍数増加

  • 13

    DNAを構成しない塩基

    ウラシル

  • 14

    犬の体表から触診できるリンパ節

    膝窩リンパ節

  • 15

    クッシング症候群に直接関与する臓器

    副腎

  • 16

    以下の腫瘍のうちで、犬で最も発生率が高いのは

    乳腺腫瘍

  • 17

    ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法に関する記述として、正しいもの

    遺伝子を増幅する方法である。

  • 18

    尿や便を自らの意識で排泄できず、反射排泄を必要とする時期

    新生子期

  • 19

    エックス線に関する記述として、正しいのは

    軟部組織は骨組織よりも透過しやすい。

  • 20

    呼吸器や消化器などの粘膜上で、最も効果的に働く免疫グロブリンは

    IgA

  • 21

    犬糸状虫の主な寄生部位の組み合わせとして、正しいもの

    右心室, 肺動脈

  • 22

    狂犬病に関する記述として、正しいもの

    ウイルスは神経系を介して体内に広がる。

  • 23

    犬の採血や投薬に用いる前肢の静脈

    橈側皮静脈

  • 24

    「狂犬病予防法」において、犬に狂犬病ワクチンを接種する時期

    91日齢以上

  • 25

    犬糸状虫の予防薬の投与目的に関する記述として、正しいもの

    感染後の幼虫を駆除する。

  • 26

    犬の心臓に関する記述として、誤っているもの

    全身を巡った血液は左心房に戻り、左心室から肺動脈を通って肺に送り出される。

  • 27

    血管に関する記述として、誤っているもの

    心臓血管中枢は視床下部にある。

  • 28

    胎子の血液循環に関する記述として、誤っているもの

    卵円孔は左右の心室をつなぐ孔である。

  • 29

    肺におけるガス交換について、正しいもの

    肺動脈を流れる血液は二酸化炭素濃度が高い。

  • 30

    動物の呼吸器について、正しいもの

    犬の気管軟骨はU字型をしている。

  • 31

    白血球について、正しいもの

    リンパ球は、B細胞、T細胞、NK細胞に区別されるが、見た目では区別できない。

  • 32

    リンパ系に関する記述として、誤っているもの

    心臓は、リンパ器官である。

  • 33

    循環器の疾患に関する記述として、正しいもの

    動脈管開存症は、出生後に動脈管が閉鎖せずに開存したままとなる先天性心疾患である。

  • 34

    呼吸器の疾患に関する記述として、正しいもの

    猫ぜんそくでは咳がみられる。

  • 35

    がんに関する記述として、正しいもの

    不妊・去勢手術を行うことで、一部の腫瘍の発生リスクを減少させることができる。

  • 36

    がんの治療に関する記述として、正しいもの

    外科領邦、化学療法、放射線療法などは併用して行われることがある。

  • 37

    がんに関する記述として、正しいもの

    がん治療において、QOLの維持は重要である。

  • 38

    ヘモグロビンに含まれる金属

  • 39

    異物を取り込む分解する細部小器官

    リソソーム

  • 40

    血液凝固に関係するビタミン

    ビタミンK

  • 41

    抗体を産生する細胞

    Bリンパ球

  • 42

    液性免疫に関係するのは

    形質細胞

  • 43

    細胞表面にIgE受容体をもつ細胞として、正しいものの組み合わせ

    好塩基球, 肥満細胞

  • 44

    構造からアルコール消毒が効きにくいとされるウイルス

    犬パルボウイルス

  • 45

    ウイルスが原因である人獣共通感染症

    狂犬病

  • 46

    オウム病に関する記述として正しいもの

    鳥から人へ経気道感染する。

  • 47

    高病原性鳥インフルエンザに関する記述として、正しいもの

    まれに鳥から人に感染することがある。

  • 48

    カメが関係する人獣共通感染症として、正しいもの

    サルモネラ症がある。

  • 49

    生体階層を大きいほうから並べた順序として、正しいもの

    個体─器官系─器官(臓器)─組織─細胞─化学物質

  • 50

    受動輸送と能動輸送に関する記述として、正しいもの

    細胞内外の濃度差に逆行して行われるイオン輸送を、能動輸送という。

  • 51

    移行上皮で構成される器官

    腎盂

  • 52

    結合組織ではないもの

    神経組織

  • 53

    犬の皮膚分泌腺の記述として、正しいもの

    皮膚塗布剤の一部は、皮脂腺を伝って体内に取り込まれる。

  • 54

    動物における表皮の層構造の順序として、正しいもの

    外側─角質細胞─顆粒細胞層─有棘細胞層─基底細胞層─真皮─皮下組織(内側)