問題一覧
1
中枢神経
脳、脊髄
2
末梢神経は〜神経系と〜神経系に別れる
体性、自律
3
体性神経系は〜神経と〜神経に別れる
脳、脊髄
4
脳幹と呼ばれる脳の部分
中脳、延髄、橋、小脳
5
脳脊髄液は〜で〜から産生され脳への〜として働き色は〜 総量は〜で、産生量は〜
脈絡叢、血液、衝撃緩衝、無色透明、120~150.400~500
6
頭蓋内圧の正常値 〜mmHg
10~15
7
脳ヘルニアの死亡率
高い
8
頭蓋内圧亢進の慢性症状
頭痛、悪心・嘔吐、うっ血乳頭
9
頭蓋内圧亢進の急性症状に〜があり具体的には血圧の〜と〜がある
クッシング反射、上昇、徐脈
10
頭蓋内圧亢進時の体位として頭部を〜度〜する
20~30、挙上
11
頭蓋内圧は〜と〜が上昇すると亢進する
腹圧、胸腔内圧
12
頭蓋内圧亢進時に酸素投与および呼吸状態の観察を行う理由は〜と〜は脳圧を上昇させるからである
低酸素、高炭酸ガス血漿
13
〜では頭蓋内圧を亢進させ、〜では脳血流量が低下する
高血圧、低血圧
14
体温が〜だと〜が活性化し頭蓋内圧亢進
高体温、脳代謝
15
原疾患治癒後も残る症状
神経脱落症状
16
術後の頭蓋内圧亢進の出血が起こりやすい時期
24時間以内
17
術後の浮腫が起こりやすい時期
2.3日から
18
脳室、脳槽ドレーンの術直後の性状
血性
19
髄液漏があると〜が生じるため基本〜
起立性頭痛、安静臥床
20
頭蓋内圧亢進の急性症状6つ
激しい頭痛や嘔吐、意識障害、呼吸障害、クッシング反射、一側瞳孔散大、対光反射消失
21
呼吸運動は〜であり〜の〜により制御される
随意運動、脳幹、延髄
22
正常安静呼吸の吸気に関わる筋肉
外肋間筋、横隔膜
23
非小細胞がん
扁平上皮癌、腺癌、大細胞癌
24
〜は〜との関連性が高く、増殖も比較的早い。転移は〜
扁平上皮癌、喫煙、少ない
25
〜は〜に発生し増殖の速度は遅い。 転移は〜
腺癌、末梢気管支、しやすい
26
〜は〜がんであり、増殖の速度が速く、転移は〜
大細胞癌、未分化、しやすい
27
〜は小型の〜癌で、増殖速度が極めて速く転移は〜
小細胞癌、未分化、非常に多い
28
肺がん術後のドレーンで排液が1時間に〜ml以上であれば速やかに報告する
150~200
29
肺がん術後の創部や胸部の〜は感染が疑われる
持続的な拍動痛
30
気胸、皮下気腫の看護としてドレーンからの〜の有無を観察する
エアリーク
31
皮下気腫の特徴は〜や〜である
握雪感、捻髪音
32
胸腔内圧の基準
-5
33
心臓の壁内側から
心内膜、心筋、心膜
34
心筋は〜で〜
横紋筋、不随意筋
35
1回心拍出量と左室拡張末期容積の比
左室駆出率、LVEF
36
LVEFの基準値
55~80
37
心筋梗塞などの収縮不全ではLVEFは
低下
38
手術適応となる心疾患
急性冠症候群
39
急性心筋梗塞の重症度判定および治療方針こ決定に用いられるもの
フォレスター分類
40
心不全の重症度を評価するもの
二ーハー分類
41
冠動脈バイパス術での第1選択となる動脈
内胸動脈
42
心筋梗塞の術前の発作時は〜を〜する
ニトログリセリン、舌下投与
43
心筋梗塞時の心電図
T波増高、ST上昇、異常Q波、冠性T波
44
術後出血は〜時間以内に出現することが多い
24
45
心タンポナーデの症状として血圧の〜、中心静脈圧〜、脈拍数〜、〜などがある
低下、上昇、増加、不整脈
46
上皮性悪性腫瘍
腺癌、扁平上皮癌、移行上皮癌、未分化癌
47
腺がんの種類
胃がん、大腸がん、前立腺がん、乳がん
48
扁平上皮癌の種類
食道がん、子宮頸がん、皮膚がん
49
移行上皮がんの種類
膀胱がん
50
非上皮悪性腫瘍
骨肉腫、脂肪肉腫
51
胃がんの90パーセント
腺癌
52
胃がんは〜に多く、〜歳に多い
男性、50~60
53
胃壁内側の粘膜の細胞が癌化し〜、〜、〜と外側へ深く進行する
粘膜下層、固有筋層、漿膜
54
早期胃がんは〜でとどまっているもので進行胃がんは〜より深く達したもの
粘膜下層、固有筋層
55
胃がんの壁深達度での早期と進行性がんの境目となるもの
t1b
56
胃がんの血行性転移
肝臓、肺
57
胃がんのリンパ行性転移である〜は〜リンパ節に転移したもの
ウィルヒョウ転移、左鎖骨上窩
58
胃がんの転移で腹膜播種
シュニッツラー転移、クルッケンベルグ転移
59
シュニッツラー転移は〜にばらまかれたもの
ダグラス窩
60
胃がんの治療のEMRはがんの大きさが〜で潰瘍のない病変
2cm以下
61
胃がんの手術のESDはがんの大きさが〜で潰瘍のない病変
2cmを超える大きさ
62
大腸がんのほとんど
腺癌
63
大腸がんは〜歳代に好発し〜歳代にピークがある。〜の方が多い
50~70.60、男性
64
大腸がんの術後合併症
ストーマ関連合併症、深部静脈血栓症、肺塞栓症
65
ストーマサイトマーキングは〜の5原則がある。 ・〜より〜位置 ・〜を貫く位置 ・〜の頂点 ・皮膚の〜、〜、〜、〜の近くを避けた位置 ・本人がみることがで〜しやすい位置
クリーブランドクリニック、臍、低い、腹直筋、腹部脂肪層、しわ、しぼみ、瘢痕、上前腸骨棘、セルフケア
66
肝臓の重さ
1000~1500
67
肝臓は機能的には〜により右葉と左葉に分かれる
カントリー線
68
肝臓の全血流量のうち70パーセントが〜、30パーセントが〜から流入する
門脈、肝動脈
69
肝臓は〜が高く4区域のうち3区域を切除しても〜ヶ月でもとの大きさになる
再生能力、4
70
肝臓の機能
代謝、解毒、胆汁の生成・排泄、生体防御
71
肝臓の原発性癌のうち〜パーセントが肝細胞癌
95
72
肝臓がんは〜に多く、〜歳代から増加をはじめ〜歳前後でピーク
男性、50.80
73
ウイルス性肝疾患から発生した肝細胞癌は〜パーセントを占める
75
74
ーは肝細胞癌の前がん病変として重要
肝硬変
75
肝臓がんの病態生理 〜から〜、〜を経て発生した
肝炎ウイルス、慢性肝炎、肝硬変
76
肝臓癌の症状
肝不全、肝性脳症、黄疸、門脈圧亢進
77
肝性脳症とは、肝機能が低下し〜などの有害物質が解毒されず血液中の濃度が増加して〜機能が低下する病態
アンモニア、脳
78
黄疸は血中〜の増加のため〜、〜、その他の組織が黄染する病態で総ビリルビン値が〜mg/dl以上で発症
ビリルビン、皮膚、結膜、2~3
79
総ビリルビン値が増加すると先に黄染するのは
結膜
80
〜は〜そのものから〜が排出できずに蓄積した状態
肝細胞性黄疸、肝細胞、直接ビリルビン
81
〜は〜が閉塞することで排出がたたれてビリルビンが間接部位に〜した状態
閉塞性黄疸、胆管、うっ滞
82
〜は〜の分解が亢進して大量の〜が発生して溢れ出た状態
溶血性黄疸、ヘモグロビン、間接ビリルビン
83
肝細胞性黄疸の原因
肝炎、肝硬変
84
閉塞性黄疸の原因
胆石、胆管癌
85
溶血性黄疸の原因
溶血性貧血
86
肝臓癌の腫瘍マーカー
AFP.AFP-L3.PIVKA-Ⅱ
87
門脈圧亢進症は門脈圧の血流障害により門脈圧が上昇(~cmH2O以上)している病態
20
88
肝切除による変化で患者側の要因
年齢、術前肝予備能、食習慣、飲酒習慣、運動習慣、排便状態
89
肝臓癌の術後合併症
術後出血、胆汁漏、腹腔内膿瘍、肝不全
90
前立腺がんは〜歳以上の男性で〜歳以上で増加する
50.60
91
前立腺がんの好発部位
辺縁領域
92
前立腺がんは〜のがん
男性ホルモン依存性
93
前立腺がんの腫瘍マーカー
PSA
94
PSAは〜未満が正常範囲、〜から〜未満ががんの可能性あり、〜以上でがんの可能性が高まる
4.4~10.10
95
前立腺がん特有のがんの〜を判定するものを〜という
悪性度、グリソンスコア
96
前立腺がんは〜、〜、〜で治療法が適用できるか否かを判断する
病期、グリソンスコア、PSA値
97
前立腺がんのホルモン療法とは〜と〜からの〜をブロックする
精巣、副腎、男性ホルモン
98
ホルモン療法の特徴 がんを増殖させる〜を〜 〜を抑え〜 主に〜に用いられる 〜療法、〜療法との併用で治療効果を高める
男性ホルモン、抑制、がんの進行、縮小、進行がん、手術、放射線