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問題一覧
1
咬合平衡を得るための対応で正しいのはどれか。すべて選べ。
顆路傾斜が大きくなれば咬頭傾斜角を大きくする, 咬合平面の傾斜が大きくなれば切歯路角を大きくする。
2
咬合平衡を得るための対応で正しいのはどれか。3つ選べ。
咬頭傾斜角小さくなれば調節彎曲を大きくする。, 咬合平面の傾斜が大きくなれば切歯路角を大きくする。, 調節彎曲が大きくなれば咬合平面の傾斜を小さくする。
3
咬合平衡を得るための対応で正しいのはどれか。3つ選べ。
咬合平面の傾斜が大きくなれば切歯路角を大きくする。, 切歯路角が大きくなれば調節彎曲を大きくする, 咬頭領斜角が大きくなれば調節彎曲を小さくする
4
咬合平衡を得るための対応で正しいのはどれか。すべて選べ。
顆路傾斜が大きくなれば咬頭傾斜角を大きくする, 咬合平面の傾斜が大きくなれば切歯路角を大きくする。
5
咬合平衡を得るための対応で正しいのはどれか。すべて選べ。
調節彎曲が大きくなれば咬合平面の傾斜を小さくする, 咬頭傾斜角が小さくなれば調節彎曲を大きくする
6
全部床義歯に付与すべき咬合はどれか。 すべて選ベ。
片側性咬合平衡, 両側性平衡咬合, リンガライズドオクルージョン, フルバランスドオクルージョン
7
全部床義歯に付与すべき咬合はどれか。 3つ選ベ。
片側性咬合平衡, 両側性平衡咬合, フルバランスドオクルージョン
8
バランシングランプを付与するのはどれか。1つ選べ。
モノプレーンオクルージョン
9
モノプレーンオクルージョンで咬合平衡を得るために用いるのはどれか。1つ選べ。
バランシングランプ
10
フルバランスドオクルージョンの咬合小面で正しいのはどれか。3つ選べ。
前方咬合小面はすべての人工歯に存在する, 作業側では前方咬合小面と後方咬合小面が接触する, 前方咬合小面は上顎咬頭遠心斜面と下顎咬頭近心斜面に存在する
11
交又咬合排列で正しいのはどれか。3つ選べ。
Gysi法がある。, 上顎の頬側咬頭を下顎の中心窩に嵌合させる。, 歯槽頂間線と咬合平面との角度が80°以下の場合に適応する。
12
交又咬合排列が必要な条件はどれか。1つ選べ。
歯槽頂間線と咬合平面との角度が80°以下。
13
交又咬合排列で正しいのはどれか。2つ選べ。
上顎の頬側咬頭を下顎の中心窩に嵌合させる。, 歯槽頂間線と咬合平衡との角度が80°以下の場合に適応する。
14
歯肉形成の目的はどれか。すべて選べ。
舌感の向上, 辺縁封鎖, 審美性の回復, 正確な発音機能, 食物の咬合面上での保持
15
歯肉形成の目的はどれか。すべて選べ。
舌感の向上, 辺縁封鎖, 審美性の回復, 食物の咬合面上での保持
16
上下顎全部床義歯の歯肉形成によって向上するのはどれか。 4つ選べ。
審美性, 装着感, 発音機能, 義歯の安定性
17
デンチャースペースの記録法はどれか。3つ選べ。
ピエゾグラフィー, フレンジテクニック, ニュートラルゾーンテクニック
18
蝋義歯の口腔内試適で検査するのはどれか。3つ選べ。
発音機能, 前歯部人工歯の排列, 水平的顎間関係
19
蝋義歯の口腔内試適で検査するのはどれか。すべて選べ。
発音, 咬合接触状態
20
蝋義歯の口腔内試適で検査するのはどれか。すべて選べ。
発音機能, 人工歯の色調
21
蝋義歯の口腔内試適で検査するのはどれか。すべて選べ。
発音機能, 前歯部人工歯の排列
22
蝋義歯の試適時に点検できない項目はどれか。2つ選べ。
義歯床粘膜面の適合性, 側方滑走運動時の咬合接触状態
23
蝋義歯の口腔内試適時に点検できない項目はどれか。すべて選べ。
義歯床粘膜面の適合性, 噛み締め時の咬合力
24
蝋義歯の口腔内試適直後に行ったある操作の写真を示す。次に行うのはどれか。1つ選べ。
下顎蝋義歯の咬合器再装着
25
蝋義歯の口腔内試適直後に行ったある操作の写真を示す。本操作の目的はどれか。1つ選べ。
下顎蝋義歯の咬合器再装着
26
パラトグラム検査の模式図を示す(赤色部が舌接触部)。発音したのはどれか。1つ選べ。
タ
27
パラトグラムで前歯部に舌の接触がみられるのはどれか。すべて選べ。
/s/, /∫/, /t/
28
発音試験で/s/と関係するのはどれか。1つ選べ。
前歯唇面の形態
29
フラスク理没法の模式図を示す。この方法の特徴はどれか。 すべて選べ。
流蝋操作が困難である。, 咬合高径の狂いが少ない。
30
フレームワークの製作過程を以下に示す。 正しい順番はどれか。1つ選べ。
ろう義歯製作→③→⑥→①→②→⑦→④→⑤→フレームワークつきろう義歯
31
アメリカ法フラスク埋没の特徴はどれか。 すべて選べ。
流蝋操作が容易である, 模型を下盆に埋没する, 人工歯を上盆に埋没する, レジン填入操作が容易である
32
アメリカ法フラスク埋没の特徴はどれか。 すべて選べ。
模型を下盆に埋没する, 人工歯を上盆に埋没する, レジン填入操作が容易である
33
アメリカ法フラスク埋没の特徴はどれか。 2つ選べ。
流蝋操作が容易である, バリが生じやすい
34
アメリカ法フラスク埋没の特徴はどれか。 すべて選べ。
流蝋操作が容易である, 人工歯を上盆に埋没する, バリが生じやすい
35
フランス法フラスク理没の特徴はどれか。 すべて選べ。
流蝋操作が困難である。, 咬合高径の狂いが少ない。, 人工歯を下盆に埋没する。
36
フランス法フラスク理没の特徴はどれか。 すべて選べ。
流蝋操作が困難である。, 咬合高径の狂いが少ない。
37
フランス法フラスク理没の特徴はどれか。 すべて選べ。
流蝋操作が困難である。, 咬合高径の狂いが小さい。, 模型を下盆に埋没する。
38
フランス法フラスク理没の特徴はどれか。 すべて選べ。
レジン填入操作が困難である。, 咬合高径の狂いが少ない。, 人工歯を下盆に埋没する。
39
全部床義歯製作過程におけるフラスク理没の模式図を示す。この方法の特徴はどれか。 すべて選べ。
レジン填入が困難である。, 咬合高径の狂いが少ない。
40
レジン重合法のうち、マイクロ波重合法の特徴はどれか。2つ選べ。
短時間で重合できる。, 適合精度が良好である。
41
レジン成形法のうち、流し込み法の利点はどれか。2つ選べ。
重合体の掘り出しが容易である。, 専用フラスクが不要である。
42
義歯を研磨する目的はどれか。すべて選べ。
装着感の向上, 食渣の停滞防止, 自然な光沢を再現
43
上顎全部床義歯の咬合器再付着に関連するのはどれか。3つ選べ。
フェイスボウ, テンチの歯型, スプリットキャスト
44
上顎全部床義歯の咬合器再付着に関連するのはどれか。すべて選べ。
フェイスボウ法, テンチのコア法, スプリットキャスト法
45
上顎全部床義歯の咬合器再付着に関連するのはどれか。2つ選べ。
テンチの歯型, スプリットキャスト
46
口腔内で採得したチェックバイトにより重合義歯を咬合器再装着する方法はどれか。すべて選べ。
テンチのコア法, フェイスボウトランスファー法
47
フェイスボウトランスファーの基準点となるのはどれか。 すべて選べ。
鼻翼下縁, 眼窩下点, ヒンジアキシス, 平均的顆頭点
48
レジン重合後、 作業用模型から外す前に上顎全部床義歯を咬合器に再装着する方法はどれか。1つ選べ。
スプリットキャスト法
49
フェイスボウにより記録するのはどれか。1つ選べ。
頭蓋と上顎の位置関係
50
フェイスボウにより記録するのはどれか。1つ選べ。
頭蓋と上顎の位置関係
51
フェイスボウで位置関係を記録するのはどれか。2つ選べ。
頭蓋, カンペル平面
52
全部床義歯制作過程において口腔内で水平的顎間関係を記録した直後に行う操作はどれか。1つ選べ。
模型の咬合器付着
53
全部床義歯のリマウントでスプリットキャスト法がテンチのコア法より優れているのはどれか。2つ選べ。
来院回数が少ない, 完成義歯試適時に咬合接触状態が良好である
54
試適の終わった上顎蝋義歯を咬合器に装着しテンチのコアを採得した。続いで行う操作はどれか。1つ選べ。
下顎蝋義歯の咬合器再装着
55
選択削合について正しいのはどれか。すべて選べ。
平衡側では LUBLにて行う, 前方運動ではDUMLにて行う, 作業側ではBULLの法期を用いる
56
フルバランスドオクルージョンの選択削合について正しいのはどれか。すべて選べ。
平衡側では LUBLにて行う, 前方運動ではDUMLにて行う, 作業側ではBULLの法期を用いる, すべての人工歯に前方咬合小面を形成する
57
中心咬合位において水平的なズレがなく右側の臼歯が早期接触している。削合で正しいのはどれか。 2つ選べ。
左側方位で左側臼歯が離開する場合は下顎右側頬側咬頭を削合する。, 左側方位で左側白歯が接触する場合は上顎右側臼歯中心窩を削合する。
58
BULLの法用で削合する部位はどこか。 2つ選べ。
上顎頬側咬頭内斜面, 下顎舌側咬頭内斜面
59
作業側における選択的削合部位はどこか。 2つ選べ。
上顎頬側咬頭内斜面, 下顎舌側咬頭内斜面
60
前方咬合位における削合の法則はどれか。
DUMLの法則
61
自動削合について正しいのはどれか。 3つ選べ。
選択削合後に行う, 自動削合後に咬合面の形態修正を行う, スムーズな偏心運動のために行う
62
上下顎全部床義歯における自動削合について正しいのはどれか。 2つ選べ。
選択削合後に行う。, 咬合器から外して行う。
63
義歯装着直後に咬舌を生じる原因はどれか。3つ選べ。
舌背に対して低すぎる咬合平面, 人工歯の水平被蓋不足, 低すぎる咬合高径
64
全部床義歯装着直後に舌を咬む原因はどれか。2つ選べ。
臼歯部人工歯の排列位置が舌側すぎる, 水平的被蓋が不足している
65
完成した義歯床に小範囲の気泡を認めた。 適切な対応はどれか。1つ選べ。
常温重合レジンで修復
66
完成した義歯床に深部におよぶ広範な気泡を認めた。 適切な対応はどれか。1つ選べ。
加熱重合レジンリベース
67
義歯装着時に指導すべき事項はどれか。 2つ選べ。
柔らかい食品から食べ始める, 左右側臼歯部で均等に噛むようにする
68
義歯装着時に指導すべき事項はどれか。 すべて選べ。
柔らかい食品から食べ始める, 超音波洗浄器での機械的清掃を勧める
69
義歯床粘膜面の適合検査に用いられるのはどれか。3つ選べ。
PIP(ペースト), ホワイトシリコーン, ディスクロージングワックス
70
義歯床粘膜面の適合検査に用いられるのはどれか。すべて選べ。
PIP(ペースト), ホワイトシリコーン, ディスクロージングワックス