問題一覧
1
そうりのかいごう
えき
2
五臭
臊焦香腥腐
3
先天の気はどこにある
腎
4
邪気が旺盛である状態 生理物質などが停滞した状態
実
5
血熱
不眠、発熱、発火
6
血の運行
推動と促進、固摂と制御
7
余分な津液と熱がこもる
湿熱
8
津液が過剰、水太り
湿痰
9
臓腑 陰と陽
腑臓
10
気の働き5つ
推動、温煦、化生、防衛、固摂
11
血液運行が緩慢になったり停滞しておきる
血瘀
12
気鬱、気滞
ストレスで気が渋滞。抑うつ感、脹痛、胸肋部痛
13
五病
語億呑咳欠
14
気の滞り、イライラしがち
気滞
15
胃腸が弱く疲れやすい
脾虚
16
精を 貯蔵し必要に応じて配分する水分の代謝を調節する
腎
17
五志
怒嬉思憂恐
18
陰陽偶数奇数
奇数偶数
19
五液
涙汗涎洟唾
20
気陥
胃下垂、気の上昇不能、脱肛、下痢
21
五声
呼笑歌哭呻
22
病気の発症をその予兆によって知り予防するとともに一旦 発病した場合であっても 早期適切に処置する
治未病
23
てんせき研石
東
24
営気とは？
脈中で全身を栄養
25
元気は？を通って全身に、臓腑の生理活動を始動
さんしょう
26
正気が不足しているときは、それを補い邪気が体内に入り込んだらそれを取り除く
扶正去邪
27
五行の性質
これ
28
津液不足、乾燥気味
陰虚
29
五時
春夏長夏秋冬
30
陰陽 東西
東西
31
陰陽凸凹
凸凹
32
消化吸収をする栄養分と水分を全身に送る栄養分や内臓を持ち上げる
脾
33
漢方毒薬
西
34
精神活動を司る
精
35
熱不足で冷えが強い
腎陽虚
36
奇数
陽
37
極まれば 用途 なり 極まれば陰となる
転化
38
ケツを貯蔵し全身への配分を決定する
肝
39
人と自然は統一体であり 自然は人体に様々な変化をもたらす
整体観念
40
陰と陽は1組の存在であり どちらか一方を書いては存在しない
互根
41
五能
生長化収蔵
42
水こくのきと清気が結合、胸中に集まった気のこと
そうき
43
五色
青赤黄白黒
44
五臓
肝心脾肺腎
45
五味
酸苦甘辛鹹
46
五方
東南中央西北
47
血管外をながれ、免疫、汗腺を調節
衛気
48
浮
陽
49
精虚
不妊症、耳鳴り、難聴、健忘、陽萎、易かんとく、腰膝酸軟
50
白
陽
51
五行
木火土金水
52
皮膚が黒っぽい、血が滞る
血瘀
53
上
陽
54
五脈
弦金勾代毛石
55
五神
魂神意魄志
56
気脱
死ぬ
57
相克が反転
相悔
58
五華
爪面色唇毛髪
59
インまたは 要はその量 変化しながら 平衡を保っている
消長
60
血虚
動悸、不眠、健忘、しびれ、目のかすみ
61
女性に多い、血が不足
血虚
62
五労
久（行視坐臥立）
63
五気
風熱湿燥寒
64
五官
目舌口鼻耳
65
全身の津液の通路で、上昇、ちゅうしょう、かしょうに分かれる臓器と臓器の隙間をさす
さんしょう
66
人と自然は一体である 天と地 からなる 大自然の一部である人の中にもまた小さな自然が存在する
天人合一思想
67
てんち 人の3つの概念 さす
三才思想
68
五音
角徴宮商羽
69
気逆
頭痛、イライラ、目眩。気が逆流して上に
70
血瘀
刺痛、固定痛
71
気虚
倦怠感、無力感、目眩、息切れ、自汗
72
鍼
南
73
相克が過剰
相乗
74
昇
陽
75
体にとって必要な 正気の不足 機能の低下
虚
76
胆汁を貯蔵し必要があれば排出して消化を助ける
胆
77
血管内を流れ、血を生成、全身に潤いと栄養
営気
78
お灸
北
79
飲食物から得られる
すいこくのせい