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有機化学(脂肪族化合物)
  • Komei

  • 問題数 52 • 5/13/2023

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    問題一覧

  • 1

    [成分元素の性質] ・炭素:試料に乾燥した(①)を加えて加熱→( )が生成 ・水素:試料に乾燥した(①)を加えて加熱→( )が生成 ・硫黄:試料に( )を加えて(融解)→( )が生成→+( )aq→( )が生成 ・塩素:黒く焼いた( )の先に試料をつけて,高温の炎の中に入れて加熱→( )が生成して,炎色反応( )色:( )反応 ・窒素:( )や( )といった( )によって( )として沈殿する

    酸化銅(Ⅱ), 二酸化炭素, 水, ナトリウム, 硫化ナトリウム, 酢酸鉛(Ⅱ), 硫化鉛(Ⅱ)※黒色だよ!, 銅線, 塩化銅(Ⅱ), 青緑, バイルシュタイン, ソーダ石灰, 水酸化ナトリウム, 強塩基, アンモニア

  • 2

    [有機化合物]

    炭素を含む化合物

  • 3

    有機化合物を構成するおもな元素

    炭素, 水素, 酸素, 窒素

  • 4

    [有機化合物の性質] ・( )が比較的( ) ・ほとんどが( ) ・( )で( )

    融点・沸点, 低い, 共有結合, 空気中, 燃えやすい

  • 5

    有機化合物は,骨格を作る炭素原子が( )に結合→( )                  ( )に結合→( )      

    鎖状, 鎖式化合物, 環状, 環式化合物

  • 6

                飽和炭化水素→( )      鎖式炭化水素→             不飽和炭化水素→(二重結合)・(三重結合) 炭化水素→ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー             脂環式炭化水素→( )・( )      環式炭化水素→             芳香族炭化水素

    アルカン, アルケン, アルキン, シクロアルカン, シクロアルケン

  • 7

    [炭化水素基]

    炭素と水素だけで構成されている基

  • 8

    有機化合物=( )+( )

    炭化水素基, 官能基

  • 9

    [異性体]

    分子式は同じだが,分子の構造が異なるため,性質も異なる化合物

  • 10

    [異性体の種類]     →( )異性体 異性体 ーーーーーーーーーーー            →( )異性体(幾何異性体)     →( )異性体ーーーーーーーーーーーーー            →( )異性体(光学異性体)

    構造, 立体, シスートランス, 鏡像

  • 11

    炭素数が異なるだけで,( )が( )ものは互いに( )であるといい,ひとまとめにして同族列という

    分子の構造, よく似ている, 同族体

  • 12

    [不斉炭素原子]

    4種類の異なる原子や原子団が結合している炭素

  • 13

    [アルカン=炭素原子間がすべて( )で繋がっている鎖式飽和炭化水素] ・( )が連結した立体構造 ・CーC単結合を軸として( ) ・( )には( )がある ・融点・沸点→( )が( )ほど高い。水に溶けない ・( )・( )を起こす ・液体・固体は密度が小さく,( ) ・炭素数( )までは気体,以降は液体 ・実験的製法:( )+( )→CH₄+( )

    炭素原子間が全て単結合で繋がっている鎖式飽和炭化水素, 正四面体, 自由に回転できる, 炭素数4以上, 異性体, 炭素数, 多い, 置換反応, 燃焼, 水に浮く, 4, CH₃COONa, NaOH, Na₂CO₃

  • 14

    シクロアルカン=(一般式)         性質はアルカンと同じ。

    CnH2n

  • 15

    [アルケン]=( )を( )もつ鎖式不飽和炭化水素 → 二重結合の一個隣までは同一平面上 ・性質:炭素原子は独立して( ) ・異性体:構造異性体と( )がある ・反応:( ),( ),( )を起こす

    二重結合, 1つ, 自由に回転しない, シス・トランス異性体, 付加反応, 付加重合, 酸化反応

  • 16

    分子式は同じであるが,原子の並び方が異なる異性体=( )

    構造異性体

  • 17

    シス・トランス異性体の同じ側は( ),反対側は( )

    シス形, トランス形

  • 18

    アルケンの二重結合は( )されやすい

    酸化

  • 19

    アルケンの製法 工業的には,( )中の炭化水素の( )で得られる。 実験室では,( )に( )を加えて加熱すると脱水反応が起こり,アルケンができる。→( )

    石油, 熱分解, アルコール, 濃硫酸, 脱離反応

  • 20

    エチレンに臭素を付加させて生じる反応の結果より,( )が検出できる

    不飽和結合

  • 21

    シクロアルケン=(一般式)

    CnH2nー2

  • 22

    [アルキン] ・( )を( )もつ鎖式不飽和炭化水素 ・( )・( )・( )を起こす ・硝酸銀や塩化銅(Ⅰ)と反応して,( )を生じる

    三重結合, 1つ, 付加反応, 付加重合, 燃焼, アセチリド

  • 23

    アルカンの種類 上から順に

    メタン, エタン, プロパン, ブタン, ペンタン, ヘキサン, ヘプタン, オクタン, ノナン, デカン

  • 24

    アセチレンの性質 ・( )と似ている ・( )にある ・( )を( )→生成物:( )

    アルケン, 同一直線上, 3分子, 重合, ベンゼン

  • 25

    [ベンゼンC₆H₆の構造] ベンゼンがもつ環状構造( )をもつ化合物=( ) ベンゼンの構造式:一般に単結合と二重結合を( )にかく=( ) 非常に安定→( )が起こりにくい。※( )の方が起こりやすい

    ベンゼン環, 芳香族化合物, 交互, ケクレ構造, 付加反応, 置換反応

  • 26

    [ベンゼンの異性体] ・( )=隣り合う2個の水素が置換されたもの ・( )=1番目と3番目の水素が置換されたもの ・( )=六角形の反対側にある水素が置換されたもの

    オルト異性体, メタ異性体, パラ異性体

  • 27

    ナフタレンの炭素の( )で異性体を区別する

    位置番号

  • 28

    ナフタレンには( )があり,防虫剤に用いられる。 ( )は分子中の炭素の含有率が大きいので,空気中で( )して多量のすすを出す

    昇華性, 芳香族炭素原子, 不完全燃焼

  • 29

    ベンゼンの水素原子を塩素原子と置換する反応=( ) 一般に,ハロゲン原子と置換する反応=( )

    塩素化, ハロゲン化

  • 30

    ベンゼンを( )と( )との混合物(混酸)と反応させると,水素原子がニトロ基(ーNO₂)と置換して ニトロベンゼン(C₆H₅NO₂)を生じる。この置換反応=( )

    濃硝酸, 濃硫酸, ニトロ化

  • 31

    ベンゼンに( )を加えて加熱し,反応させると,水素原子がスルホ基(ーSO₃H)と置換して, ベンゼンスルホン酸(C₆H₅SO₃H)ができる。この置換反応を( )といい,スルホ基をもつ化合物をスルホン酸という。 スルホン酸は( )である。

    濃硫酸, スルホン化, 強酸

  • 32

    異性体の書き出し ①( )と( )に分ける ②側鎖の( )に注意 ③( )に注意

    主鎖, 側鎖, 回転, 分子内対称面

  • 33

    CH₃を( )という

    メチル基

  • 34

    構造式で,SO₃HのHを前にかくとダメな理由

    手を2本もつことになるから

  • 35

    ( )の増加分は( ),( )の増加分は( )の質量である。

    塩化カルシウム, 水, ソーダ石灰, 二酸化炭素

  • 36

    有機化合物はほとんど水より( )い。

  • 37

    酸素は二重結合が( )

    得意分野

  • 38

    アセトンは,工業的には( )製造の副生成物として得られる。 また,工業的にはPdCl₂を触媒に用いて( )を酸化して得られる。

    フェノール, プロペン

  • 39

    一般に,アルカンは,アルケンと比べて反応性が( )

    小さい

  • 40

    炭素原子間の距離を,長い順に並べよ。

    CーC, C=C, C≡C

  • 41

    ベンゼンの炭素ー炭素間の長さは( )

    単結合より短く,二重結合より長い

  • 42

    組成式は

    1分子を基準としている

  • 43

    有機化学の反応問題は

    まず反応式を書き出す

  • 44

    二重結合の1個隣の結合までは( ) 三重結合の1個隣の結合までは( )

    同一平面上, 同一直線上

  • 45

    これは

    エステル結合

  • 46

    組成式決定は( )

    molで決定する

  • 47

    A B || C=C || A D

    シス・トランス異性体は存在しない

  • 48

    アセチレン+臭素 →(付加反応)→( )+臭素 →(付加反応)→( )

    1,2-ジブロモエチレン, CHBr=CHBr, 1,1,2,2-テトラブロモエタン, CHBr₂-CHBr₂

  • 49

    アセチレン+( )触媒を用いて( )を付加→( )→(酸化)→( )

    HgSO₄, 水, ビニルアルコール, CH₂=CHOH, アセトアルデヒド, CH₂=CHO

  • 50

    [アルケンの工業的製法]

    石油を熱分解, アルコールの脱水反応

  • 51

     

    トルエン, C₆H₅CH₃

  • 52

    これは

    アクリロニトリル