問題一覧
1
歯科衛生士の業務歯、歯科衛生士法で規定されている
○
2
診療の補助は看護師の独占業務である
○
3
歯科診療補助を、看護師歯科衛生士以外の者が行うことは、歯科衛生士法で罰せられる
×
4
歯科診療の補助は歯科衛生士の独占業務である
×
5
相対的歯科医行為は、歯科衛生士の知識と技術の範囲内で行われることである
○
6
絶対的歯科医行為は、歯科医師監修の元であれば歯科衛生士業務として差し支えない
×
7
歯科衛生士法には、特定行為というものが定められている
×
8
臨床検査技師などの医療職種は、診療の補助として特定の業務を行うことができる
○
9
言語聴覚士は嚥下訓練の一環として、機械的歯面清掃ができる
×
10
絶対的、相対的医行為は、時代の流れやニーズにより法制度や解釈が変化していく
○
11
特定行為は歯科衛生士にあるか
×
12
歯科衛生士法とは?
予防処置、歯科診療補助、歯科保健指導
13
医療安全の目的は、歯科治療の迅速な提供である
×
14
ヒューマンエラーをいかに軽減することが重要である
○
15
ハインリッヒの法則は、1つの重大事故の背後に500の事故寸前の案件があるとされている
×
16
インシデントでは、人に危害が及んでいない状態である
○
17
歯科衛生士のインシデント経験は、針刺し事故が最も多い
○
18
事故報告、インシデント事例報告は当事者の責任を追及するものである
×
19
歯科衛生士も、医療安全管理者に指名されることがある
○
20
感染対策は、発症さえしなければ良いので体調管理に十分に気をつけていれば良い
×
21
スタンダードプリコーションとは、全ての患者に感染リスクがあるという考え方である
○
22
歯科診療室の感染予防は、換気に気をつけることだけで充分である
×
23
滅菌の定義は、すべての微生物を死滅させるか、無菌状態にすることである
○
24
消毒の定義は、滅菌不可能なものに対する代替である
×
25
滅菌、消毒を正しく行えば、洗浄は不要である
×
26
高圧蒸気滅菌は、高温高圧水蒸気に耐えるほとんどのものが適用である
○
27
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌は、エアレーションが不可欠である
○
28
低音プラズマ滅菌は残留毒素はない
○
29
滅菌器を正しく取り扱えっていれば、モニタリングは不要である
×
30
アルデヒド系、酸化物の高水準消毒薬は、手指消毒にも適用である
×
31
塩素系消毒液は金属腐敗食制がある
○
32
ヨウ素系消毒薬は安全性が高いので、アレルギーは認められていない
×
33
グルタラールは手指や皮膚、粘膜は消毒していいか
×
34
グルタラールはエイズやB肝の消毒として使えるか?
○
35
次亜塩素酸ナトリウムは金属製品の消毒使えるか
×
36
ポピドンヨードは金属製品の消毒で使えるか
×
37
ポピドンヨードは手指、皮膚、粘膜の消毒に使えるか
○
38
エタノールは粘膜の消毒に使えるか
×
39
ポピドンヨードとエタノールはエイズの消毒に使えるか
○
40
ポピドンヨードとエタノールはB型肝炎の消毒に使えるか
×
41
塩化ベンザルコニウムは手指、皮膚、粘膜の消毒に使えるか
○
42
グルコン酸クロルヘキシジンは粘膜の消毒剤として使えるか
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