問題一覧
1
3-2 LTE(携帯電話システム) データ変調は()と()を利用している
PSK, QAM
2
3-2 LTE(携帯電話システム) 信号送受信 空間多重化の考え方 ①送信アンテナ1本ー受信アンテナ1本 ②送信複数ー受信1本 ③送信1本ー受信複数 ④送信複数ー受信複数 ⑤LTEで使用されているのは?
SISO, MISO, SIMO, MIMO, MIMO
3
3-2 LTE(携帯電話システム) 無線アクセス方式 上り:() 下り:()
SC-FDMA, OFDMA
4
4-1 各種媒体主な変調方式 地デジ放送※3つ挙げよ
QPSK, 16QAM, 64QAM
5
4-1 各種媒体主な変調方式 BS,CS放送※5つ挙げよ
BPSK, QPSK, 8PSK, TC8PSK, 16APSK
6
4-1 各種媒体主な変調方式 有線放送 ※2つ挙げよ
64QAM, 256QAM
7
()や()はアナログ伝送での概念
振幅変調AM, 周波数変調FM
8
地デジ 多重化方式
OFDM
9
地デジ放送のセグメント 1チャネルの周波数帯域幅()MHzを()等分したうちの()個のセグメントを組み合わせて地上デジタルテレビ放送の信号としている
6, 14, 13
10
標準放送(SDTV)の場合は1チャネルあたり()本の放送が可能で、ハイビジョン放送(HDTV)の場合は1チャネル当たり()本の放送が可能である
3, 1
11
データ放送では、コンテンツを記述する言語として()が採用されている
BML
12
サブキャリア, 高速, ガードインターバル, 遅れて到着し, 待つための工夫
13
()はデータを分散して配置することで、受信障害を低減する工夫。 部分的にデータが破壊されても、離れた位置のデータから、復元できる仕組み。
インタリーブ
14
地上デジタルテレビジョン放送用として割り当てられている物理チャネルは()ch ()MHz~()ch()MHzまでの()区分です この()MHzの帯域幅を、()チャネルで分割することで、それぞれのチャネルには()MHzの帯域が確保されています
13, 470, 52, 710, 40, 240, 40, 6
15
地上デジタルテレビ放送の放送区域は、地上()の高さで、電界強度が()である区域
10m, 1mV/m(60dBμV/m)以上
16
地上デジタルテレビ放送 広範囲の放送エリアを持つ場合には、親局と中継局など、放送局を複数設けて対処します。 この際に、各放送局が同一の周波数で運用できるようにした仕組みを()といいます。 電気通信技術審議会答申「デジタル放送方式に係る技術的条件」において、 送信周波数の許容偏差は()と規定されています。
SFN, 1Hz
17
RAID ()は()とも呼ばれ、複数のディスクに分散してデータを書き込むことで、アクセス性能を向上させることを目的としている。
RAID0, ストライピング
18
RAID ()は()と呼ばれます。同じデータを2台のディスクに書き込むことで、信頼性を向上させます。実質的な記憶容量は全ディスクサイズの半分となるので、利用効率は悪くなります。
RAID1, ミラーリング
19
RAID ()は、データにエラー訂正用のハミング符号を付加したものを、ストライピングで書き込みます。 信頼性の向上を目的とした方式ですが、実用例はすくないようです。
RAID2
20
RAID (1)は、データのエラー訂正用にパリティビットを使用して、1つのディスクをエラー訂正符号の書き込み専用とする方式です。 (2)は概要は(1)とほぼ同じです。 (1)でビット/バイト単位だったストライピングを、(2)ではブロック単位で行います。 (1)も(2)もどちらも実用例は多くないようです。
RAID3, RAID4
21
RAID ()は、情報データとともにパリティビットも各ディスクに分散して書き込む方式です。 これによって、特定のディスクに処理が集中することを防ぐことができます。 信頼性とアクセス性能を、ともに高める方式です。
RAID5
22
RAID (1)は、(2)をさらに強固にした方式です。 パリティビットは、算出方法の異なる2種類(PとQ)を用意します。 これを(2)と同様に複数のハードディスクを跨ぐように格納していきます。 これによって同時に2台のディスクが故障した場合でも、残りのディスクからデータの復元が可能となります
RAID6, RAID5
23
CATV CATVシステムは()や()を使って、視聴者にテレビ信号を分配するシステムである
同軸ケーブル, 光ファイバケーブル
24
CATV カタカナで!
コミュニティアンテナテレビジョン
25
CATV ケーブルテレビ事業者と視聴者との間のネットワークは、一般的に()や、()の形をとることが多いです
SS方式, PDS方式
26
FTTH カタカナで! ※FTTH型のCATVシステム ()のみによって配線されている形
ファイバートゥザホーム, 光ファイバケーブル
27
FTTH型CATVシステム ネットワークの形態には、()方式、()方式及び()方式がある
SS, PDS, ADS
28
FTTH型CATVシステム ネットワーク形態、ADS方式は分岐点で()タイプです。 電源を()
増幅を行う, 必要とする
29
FTTH型CATVシステム ネットワーク形態、PDS方式は分岐点で()タイプです。 電源を()
増幅を行わない, 必要としない
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FTTH型CATVシステム ネットワーク形態、()方式は、CATV局と視聴者宅との間を1対1で光ファイバにより接続する方式である
SS
31
HFC型のCATVシステム HFCをカタカナで! HFC型システムとは、CATV回線網の接続形態の一つ。 親局からユーザ宅に至る通信回線において、全区間を()方式。
ハイブリッドファイバーコアキシアル, 同一の伝送媒体で統一していない
32
HFC型CATVシステム 全区画が同軸ケーブルによるCATVシステムと比べ、光ファイバケーブルの利用により信号品質の向上を図ることができる
〇
33
HFC型CATVシステム 全区間が同軸ケーブルによるCATVシステムと比べ、光ファイバケーブルの利用により増幅器の縦続接続段数を少なくできる
〇
34
HFC型CATVシステム 屋外に電源を必要とする機器の設置が不要であるため、屋外危機への電源供給が必要なくなる
×
35
HFC型CATVシステム 光ファイバと同軸ケーブルとが接続されていることから、必ず()が必要になる。 また、同軸区画の距離次第では()を設けるケースもある。 これらは電源()機器です。
変換点, 増幅器, を必要とする
36
()は様々な形式の放送を、一般のテレビ受像機で視聴できる信号に変換するチューナのこと。 アナログ放送、地上デジタル放送のほか、CATV放送、BSデジタル放送、CSデジタル放送のいずれにも対応している。
STB
37
デジタルCATVの受信機であるSTB スクランブルの解除に使用される(1)を装着するための、(1)インターフェースを装備している
CASカード
38
デジタルCATVの受信機であるSTB CATVの外部から取り入れた各放送を再放送する場合の手段は()や()がある。 また、各放送の多値化方式には、64QAM、256QAMのほかに()や()も採用されている。
パススルー方式, トランスモジュレーション方式, PSK, 16QAM
39
デジタルCATVの受信機であるSTB STBが受像機とは別体式になっている場合、接続のためのインターフェースが設けられている。 ここには高速で劣化が少ない()端子が用いられている
HDMI
40
符号化方式 ()は、携帯電話等の低速・低画質から、フルハイビジョン放送の太陽量・高画質の動画まで、幅広い用途に用いられている別名()
MPEG-4 AVC, H264
41
仮想化 物理サーバのハードウェア上で、仮想化ソフトウェアを直接稼働させる方式()型という
ハイパーバイザ
42
仮想化 サーバの数を増やして処理を分散することにより、処理能力を上げる方法を()
スケールアウト
43
仮想化 サーバのCPUやメモリー等のハードウェアを高性能なものに置き換えて、処理能力を高めることを()という
スケールアップ
44
仮想化 仮想サーバで稼働しているOSやソフトウェアを停止することなく、他の物理サーバへ移し替える技術を()という
ライブマイグレーション
45
仮想化 用語 複数のコンピュータを結合して、あたかも一つのコンピュータであるかのように扱う技術
クラスタリング
46
仮想化 用語 1台の物理サーバをあたかも複数のサーバであるかのように、論理的に分割して扱う技術。
仮想化
47
仮想化 コンピュータのシステム全体を管理して、種々のアプリケーションソフトに共通する利用環境を整える、基本的なプログラム群。 また、入出力機器や記憶装置等のハードフェア、およびファイルシステムの管理も併せて行う
オペレーティングシステム
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仮想化 データベースにおいて、一つのテーブルデータを分割して管理する仕組みのことです。 これを行うことで、巨大なデータを複数に分割して保存したり、運用することが可能になります。
パーティショニング
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河川法令 許可 河川管理者の許可が必要な事項 だいたい以下以外は許可が必要 () ()
土砂の排除, 水汲み
50
作業主任者の選任を必要とする作業、条件 足場の組立・解体 ()
5m以上
51
作業主任者の選任を必要とする作業、条件 鉄塔の組立・解体
5m以上
52
作業主任者の選任を必要とする作業、条件 コンクリート構造物の解体
5m以上
53
作業主任者の選任を必要とする作業、条件 地山の掘削
2m以上
54
作業主任者の選任を必要とする作業、条件 暗きょ内作業
条件なし(その作業する時点で必要)
55
作業主任者の選任を必要とする作業、条件 マンホール内作業
条件なし(その作業する時点で必要)
56
作業主任者の選任を必要とする作業、条件 つり足場の組立・解体
条件なし(その作業する時点で必要)
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作業主任者の選任を必要とする作業、条件 土止め支保工(しほこう)
条件なし(その作業する時点で必要)