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小児聴覚検査
  • shinshin sasaki

  • 問題数 28 • 4/3/2024

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    問題一覧

  • 1

    新生児聴覚スクリーニング検査で用いられるものを選べ

    自動ABR, OAE

  • 2

    乳幼児の聴力検査で正しいものを選べ

    ピープショウテスト ー 受話器の使用により骨導聴力検査が可能である, 遊戯聴力検査 ー オペラント条件付けを用いた検査法である

  • 3

    OAEの要再検率は約1%と低く、有効性が高い

  • 4

    自動ABRは、片耳ずつ検査できる

  • 5

    自動ABRは、防音室で行う

  • 6

    自動ABRで用いられる刺激音は、低音域が主体であるため、低音障害型の難聴もスクリーニング可能である

  • 7

    ABRー閾値は高音域で誤差が少ない

  • 8

    ABRー周波数特異性のある結果が得られる

  • 9

    ABR ー 体動があっても測定できる

  • 10

    ABRー機能性難聴の評価に使用される

  • 11

    ABRについて正しいものを選べ

    刺激音として、クリック音やChirp音が用いられる, 音刺激を何度も繰り返し誘発反応を1000回程度加算する, 機能性難聴の評価に使用される

  • 12

    BOA ー 首が座っている必要がある

  • 13

    BOA ー 条件付けをまず行ってから検査開始する

  • 14

    COR ー 両耳聴による聴力閾値が測定される

  • 15

    CORースピーカー法で片耳ずつの閾値測定ができる

  • 16

    ピープショウ検査ー受話器の使用により骨導聴力検査が可能である

  • 17

    ピープショウ検査ー被検児はボタンを押せる必要がある

  • 18

    遊戯聴力検査ーオペラント条件付け手法を用いた検査法である

  • 19

    VRA ー 視覚報酬の設置は2方向である。

  • 20

    VRA ー 片耳ずつ閾値が測定可能である

  • 21

    VRA ー 被検児の正中位45度の位置に音源がある

  • 22

    視覚強化式聴力検査(VRA)について正しいものを選べ

    CORとは違いスピーカーは1台で良い, インサートイヤホンにより一側ごとの閾値測定が可能である, 高度難聴が予想される場合、低周波数から開始する, 上昇法だけでなく、下降法も併用する

  • 23

    新生児聴覚スクリーニングについて正しいものを選べ

    AABRは、左右の耳それぞれを検査できる, AABRは、ベッドサイドで使用でき、防音室を必要としない

  • 24

    Ling6音を選べ

    a, i, u, s, m, ɕ

  • 25

    Ling6音は、背後からか、布を張った刺繍枠で口形を隠して実施する

  • 26

    聴性定常反応(ASSR)について正しいものを選べ

    周波数別の閾値が推定できる, 新生児聴覚スクリーニング後の精密検査として用いられる, 左右別の聴力を知ることができる

  • 27

    非対称性の聴力障害が想定される1才の男児。片耳ずつの聴力を把握するのに適切な検査を選べ

    ASSR, VRA, OAE

  • 28

    ピープショウ検査について正しいものを選べ

    スピーカーも受話器も使用できる