問題一覧
1
サブクラス型の変数にはスーパークラスのオブジェクトを代入できます
×
2
Java のすべてのクラスは Object クラスのメンバーを継承します
○
3
メソッドのオーバーライドはカプセル化を実現します
×
4
抽象メソッドとは処理本体が未定義のメソッドです
○
5
抽象メソッドの戻り値の型は指定しません
×
6
抽象クラスのオブジェクトは生成できません
○
7
インタフェースはメンバーとして処理内容が定義されたメソッドをもつことができます
×
8
インタフェースを実装してクラスを宣言します
○
9
インタフェースをクラスと組み合わせることを拡張といいます
×
10
発生した例外に関する情報は例外クラスのオブジェクトにより保持されます
○
11
例外が発生したら、プログラムは中断ではなく常に強制終了します
×
12
ストリームとは異なる入出力機器から(へ)のデータを統一的に扱う考え方です
○
13
文字ストリームは文字ベースのデータを読み書きするストリームです
○
14
ストリームはラッパクラスを用いて構築されます
×
15
コマンドライン引数の数は最大 2 個です
×
16
コマンドライン引数は String クラスの配列で受け取ることができます
○
17
1 つのスレッドは 1 つの実行個所をもつ一連の処理の流れです
○
18
Java はマルチスレッド処理を記述できます
○
19
マルチスレッド処理では複数のスレッドが並行して実行されます
○
20
複数のスレッドはそれを開始した順番に終わるとは限りません
○
21
起動するスレッドの数は最大 10 個です
×
22
GUI アプリケーションは Web ブラウザ上で動作します
×
23
GUI アプリケーションはボタンやチェックボックスなどのウィンドウ部品を配置できます
○
24
マウスのクリックやドラッグなどのイベントを受け取る処理をイベント処理といいます
○
25
プログラマは例外を発生させるコードを書くことはできません
×
26
サブクラス型の変数にはスーパークラスのオブジェクトを代入できます
×
27
Java のすべてのクラスは Thread クラスのメンバーを継承します
×
28
メソッドのオーバーライドはポリモーフィズムを実現します
○
29
抽象メソッドは戻り値の型が常に void です
×
30
抽象メソッドは仮引数を常に持ちません
×
31
インタフェースはメンバーとして抽象メソッドをもちます
○
32
インタフェースはコンストラクタをもちます
×
33
インタフェースを実装してクラスを宣言します
○
34
インタフェースをクラスと組み合わせることを拡張といいます
×
35
例外は例外クラスにより表現されます
○
36
例外クラスは Throwable クラスのメンバーを継承します
○
37
プログラマは例外を発生させるコードを書くことはできません
×
38
ストリームとは異なる入出力機器から(へ)のデータを統一的に扱う考え方です
○
39
文字ストリームは文字ベースのデータを読み書きするストリームです
○
40
標準入力とはマウスのことです
×
41
コマンドライン引数は半角スペースで区切り複数個与えることができます
○
42
コマンドライン引数の数の上限は 10 です
×
43
コマンドライン引数は文字列の配列としてメインメソッドの仮引数に渡されます
○
44
1 つのスレッドは 1 つの実行個所をもつ一連の処理の流れです
○
45
Java はシングルスレッド処理のみを記述できます
×
46
複数のスレッドはそれを開始した順番に終わるとは限りません
○
47
複数のスレッドの間で処理の同期をとることはできません
×
48
GUI アプリケーションは画像を描画することができます
○
49
GUI は Graphical User Interface の略です
○
50
マウスのクリックやドラッグなどのイベントを受け取る処理をイベント処理といいます
○
51
サブクラス型の変数にはスーパークラスのオブジェクトを代入できます
×
52
Java のすべてのクラスは Object クラスのメンバーを継承します
○
53
メソッドのオーバーライドはカプセル化を実現します
×
54
abstract 修飾子がついた変数の値は変更できません
×
55
抽象メソッドは常に戻り値を持たないメソッドです
×
56
抽象クラスのオブジェクトは生成できません
○
57
インタフェースはメンバーとして処理内容が定義されたメソッドをもつことができます
×
58
インタフェースを実装してクラスを宣言します
○
59
インタフェースをクラスと組み合わせることを実装といいます
○
60
発生した例外に関する情報は例外クラスのオブジェクトにより保持されます
○
61
例外が発生したら、プログラムは常に強制終了します
×
62
プログラマは例外を発生(送出)するコードを書くことができます
○
63
ストリームとは異なる入出力機器から(へ)のデータを統一的に扱う考え方です
○
64
文字ストリームは文字ベースのデータを読み書きするストリームです
○
65
標準入力とはディスプレイのことです
×
66
コマンドライン引数はメインメソッドの仮引数で受け取ります
○
67
コマンドライン引数は文字列の配列としてメインメソッドに渡されます
○
68
1 つのスレッドは 1 つの実行個所をもつ一連の処理の流れです
○
69
Java はマルチスレッド処理を記述できます
○
70
マルチスレッド処理では複数のスレッドが並行して実行されますマルチスレッド処理では複数のスレッドが並行して実行されます
○
71
GUI アプリケーションは線や円を描画することはできません
×
72
マウスのクリックやドラッグなどのイベントを受け取る処理をイベント処理といいます
○
73
GUI は Graphical User Interface の略です
○
74
GUI アプリケーションはボタンやチェックボックスなどのウィンドウ部品を配置できます
○
75
ウィンドウのオープンやクローズを表すイベントは受け取ることはできません
×
76
サブクラス型の変数にはスーパークラスのオブジェクトを代入できます
×
77
Java のすべてのクラスは Object クラスのメンバーを継承します
○
78
メソッドのオーバーライドはカプセル化を実現します
×
79
抽象メソッドとは処理本体が未定義のメソッドです
○
80
抽象メソッドは常に仮引数をもちません
×
81
インタフェースはメンバーとして抽象メソッドをもちます
○
82
インタフェースはメンバーとして処理内容が定義されたメソッドをもつことができます
×
83
インタフェースを実装してクラスを宣言します
○
84
コンパイル時にエラーがでなければ、プログラムは常に正常終了します
×
85
発生した例外は例外クラスのオブジェクトにより表現されます
○
86
例外が発生したら、プログラムは常に強制終了します
×
87
プログラマは例外を発生させるコードを書くことはできません
×
88
ストリームとは異なる入出力機器から(へ)のデータを統一的に扱う考え方です
○
89
文字ストリームは文字ベースのデータを読み書きするストリームです
○
90
ストリームはラッパクラスを用いて構築されます
×
91
コマンドライン引数の数の上限は 10 です
×
92
コマンドライン引数は文字列の配列としてメインメソッドに渡されます
○
93
1 つのスレッドは 1 つの実行個所をもつ一連の処理の流れです
○
94
Java はマルチスレッド処理を記述できます
○
95
複数のスレッドは常にそれを開始した順番に終わります
×
96
新しいスレッドを起動すると、既存のスレッドはすぐに処理を中断して終了します
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