電気施工管理技士6
問題数98
No.1
接地抵抗計による接地抵抗の測定に関する記述
は正しいか？
測定用補助接地棒を打込む場所がなかったので、商用電源のアース側を利用した簡易測定（ 2極法）にて測定した。
No.2
図に示す直流回路網における起電力 E〔 V 〕の値として、正しいものはどれか。
No.3
回転界磁形同期発電機に関する記述
界磁電流には、◯◯が用いられる
No.4
同一定格の単相変圧器３台を Δ − Δ 結線し、三相変圧器として用いる場合の記述
線電流は、単相変圧器の相電流の◯◯となる
No.5
照明に関する記述として、不適当なものはどれか。
No.6
図に示す日負荷曲線の日負荷率又は需要率として、正しいものはどれか。
設備容量は 1,200 kW
平均需要電力は600kW
No.7
地中送電線路における電力ケーブルの電力損失として、最も不適当なものはどれか
No.8
照明用語に関する記述
室指数とは◯◯◯を計算するために用いるものである。
No.9
照明用語に関する記述
光束法とは、◯◯◯◯を求める計算法
No.10
照明用語に関する記述
照明率とは光源の光束が、◯◯◯に達する割合(％)
No.11
同一線ぴ内に収める場合の電線本数は、２種金属製線ぴの場合、電線の被覆絶縁物を含む断面積の総和が当該線ぴの内断面積の ◯◯％以下とすること。
No.12
高圧受電設備に関する記述として、不適当なものはどれか。
No.13
自動火災報知設備の P型２級受信機に関する記述として、「消防法」上、誤っているものはどれか
No.14
構内情報通信網（LAN）に関する記述として、不適当なものはどれか。
No.15
架空式電車線の区分装置に関する記述
FRPセクションは、FRP強化プラスチックなどの絶縁性の良いもので◯◯◯◯で使用される
No.16
架空式電車線の区分装置に関する記述
エアセクションは、◯◯◯◯の離隔空間を絶縁に用いるものである。
No.17
道路トンネル照明に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
No.18
測量における水平角と鉛直角を測定する測角器械として、適当なものはどれか。
No.19
鉄筋コンクリート構造に関する記述
鉄筋端部にフックを設ける目的は、コンクリートとの◯◯◯◯◯である
No.20
鉄筋の種類の記号は、丸鋼◯◯を、異形鉄筋をSDで示す。
No.21
屋外変電所の施工に関する記述
二次側電路の地絡保護のため、変電所の◯◯◯に地絡遮断装置を取り付けた
No.22
電気鉄道における架空き電線路の施工に関する記述
普通鉄道のき電線相互の接続は、耐久性が優れている◯◯接続とした。
No.23
総合工程表の作成に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
No.24
移動式足場に関する記述
作業床の周囲には、床面より ◯◯ cm以上の高さに手すりを設ける必要がある
No.25
建設現場に置く技術者に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
No.26
テレビ共同受信設備に用いる配線用図記号と名称の組合せ
1は？
No.27
テレビ共同受信設備に用いる配線用図記号と名称の組合せ
2は？
No.28
テレビ共同受信設備に用いる配線用図記号と名称の組合せ
3は？
No.29
汽力発電所のボイラ設備に関する記述
自然循環ボイラは、蒸気ドラムが必要で◯◯
No.30
汽力発電所のボイラ設備に関する記述
自然循環ボイラは、循環ポンプ必要で◯◯
No.31
汽力発電所のボイラ設備に関する記述
貫流ボイラは、蒸気ドラム必要で◯◯
No.32
汽力発電所のボイラ設備に関する記述
貫流ボイラは、循環ポンプ必要で◯◯
No.33
高圧架空配電線路の施工に関する記述
柱上変圧器の過負荷保護のため、変圧器の◯◯◯にケッチヒューズを取り付けた。
No.34
金属管配線に関する記述
金属管配線には、絶縁電線（IV）を使用は◯◯◯
No.35
金属管配線に関する記述
強電流回路の電線と弱電流回路の電線を同一ボックスに収めるので、金属製の隔壁に◯種接地工事を施した。
No.36
法令に基づく申請書等と提出先等の組合せ
【申請書等】道路法に基づく「道路占用許可申請書」
【提出先等】◯◯◯◯
No.37
法令に基づく申請書等と提出先等の組合せ
【申請書等】電波法に基づく「高層建築物等予定工事届」 【提出先等】◯◯◯◯
No.38
玉掛け用ワイヤロープは、安全係数が◯のものを使用した。
No.39
建設業の許可に関する記述
建設業の許可は、◯◯代金の額により、特定建設業と一般建設業に分けられる。
No.40
建設業の許可に関する記述
建設業の許可は、５年ごとにその更新を受けなければ、その期間の経過によって、その効力を失うは正しい？
No.41
建設工事の現場に置く主任技術者又は監理技術者に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
No.42
◯◯◯◯◯を設置する者は、電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安の監督をさせるため、主任技術者を選任しなければならない
No.43
事業者は、安全管理者を選任したときは、遅滞なく◯◯◯◯に報告書を提出しなければならない。
No.44
架空送電線の延長工事の工法
3つのうちの１つ
支持線と電線間に吊金装置を設けることで張力を保持し、安全に作業を進める工法です。
No.45
架空送電線の延長工事の工法
3つのうちの１つ
地盤に挿入された杭の周囲の土に水をかけ、柔らかくすることで杭を引き抜く工法
No.46
架空送電線の延長工事の工法
3つのうちの１つ
エンジンを有する搬送機を用いて、電線の延線を行う工法
No.47
照明の光源に関する記述
蛍光ランプは、◯◯◯◯を利用したものである。
No.48
土木作業において、締固め作業で使用する建設機械
道路工事のアスファルト舗装や路盤の締固めなどに使用されます
No.49
土木作業において、締固め作業で使用する建設機械
電動機の回転を上下運動に変えて振動板に伝え、土壌表面をたたいて締固め
No.50
土木作業において、締固め作業で使用する建設機械
大型の締固め機械が入れないような狭い場所、配管用の溝を締め固めるのに、使用される機械
No.51
保守点検時、
PF・S形の主遮断装置の◯◯側は、短絡接地器具などで容易、かつ、確実に接地できるものとしておかなければなりません。
No.52
以下の現象の名称は？
無線通信等の電波強度が何らかの原因で変動する現象
（架空送電線路に発生する現象とは関係無）
No.53
以下の現象の名称は？
送電線に雪や氷が付着した状態で強風が吹き寄せたとき、送電線が上下に激しく振動する現象
（架空送電線路に発生する現象）
No.54
以下の現象の名称は？
スペーサから次のスペーサまでの間（◯◯◯◯◯）で起きる電線の振動のこと
（架空送電線路に発生する現象）
No.55
車両中央にブレードを装着したもので、地表の切削や材料の敷き均しなどを行うものは？
No.56
油圧ショベルの中でもアタッチメントを運転手側向のショベルにしたもので、地面より低い位置の掘削に使用する機械は？
No.57
岩やコンクリートなどを細かく砕くのに使用する重機は？
No.58
土や砂などを運搬する重機は？
No.59
公道に施設された電柱は、むやみに人が登らないよう、
ねじ込み式の昇降足場は◯◯◯ｍ以上に設置しなければならない
No.60
図に示す回路において、A−B間の電位差VABの値〔V〕として、正しいものはどれか
No.61
地中電線路に関する記述
施設する場合、電線に◯◯◯◯を使用した
No.62
水準測量に関する用語及び器械・器具
トランシットとレベルを使って、距離と高さを測定するときに用いられる、目盛のついた尺度は？
メジャーみたいなもの？
（水準測量に関する用語及び器械・器具として関係あります）
No.63
水準測量に関する用語及び器械・器具
標高の基準となる点は？
（水準測量に関する用語及び器械・器具として関係あります）
No.64
高圧受電設備に関する記述
◯◯◯◯は、高圧ケーブル端末部の電界の集中緩和のために用いられる。
No.65
変圧器のブッシングの用途は？
No.66
測量における水平角と鉛直角を測定する測角器械
No.67
地図を作るための平板測量に使う器械。
現在位置から見える周囲の対象物を測定し、対象物が実際にどの方向に見えるかを図面に記入していくために使われるものは？
No.68
カウンタービーム照明方式は、トンネル内の路上の障害物と路面との間に輝度の差が出やすいため、路上の障害物が認識◯◯◯◯
No.69
有線電気通信設備の線路に関する記述
大地との間及び屋内電線相互間の絶縁抵抗
直流100Vの電圧で測定した値で、◯◯◯MΩ以上でなければならない。
No.70
交番磁界内において、導電性の物体中に生じるうず電流損や磁性材料に生じるヒステリシス損を利用して加熱する方式は？
No.71
タクト工程表は、ネットワーク工程表に比べ全体の稼働人員が把握◯◯◯◯
No.72
吸出管)を地中に挿入し、そこの地下水を吸い出すことで地下水位を低下させる工法は？
（鋼矢板の施工方法として、関係のないもの）
No.73
既製ぐい工法といえば？
No.74
配電系統における過電流遮断器の施設に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
No.75
図の名称は？
No.76
図に示す三相負荷に三相交流電源を接続したときの電流I[A]の値として、正しいものはどれか。
No.77
自動火災報知設備のP型1級発信機に関する記述
各階ごとに、その階の各部分から一の
発信機までの歩行距離が◯◯m以下となるように設けること。
No.78
自動火災報知設備の地区音響装置に関する記述
各階ごとに、その階の各部分から一の地区音響装置までの水平距離は◯◯m以下とする。
No.79
事務所の会議室の基準面における維持照度の推奨値（lx）
設計室は？
No.80
事務所の会議室の基準面における維持照度の推奨値（lx）
会議室は？
No.81
事務所の会議室の基準面における維持照度の推奨値（lx）
宿直室・食堂は？
No.82
事務所の会議室の基準面における維持照度の推奨値（lx）
湯沸室は？
No.83
光束発散度とは、人に感じられる明るさを示す度合いのことで、単位面積から発散する光束で計算します。
つまり光を放つ側が「光束発散度」であり、光を受ける側が「◯◯◯」という関係になります。
No.84
自己インダクタンスが20mHと80mHの2つのコイルが巻かれた環状鉄心がある。このときの相互インダクタンスの値として、正しいものはどれか。
ただし、漏れ磁束はないものとする。
No.85
道路トンネル照明に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
No.86
土留め壁を設けて行う掘削工事に関する次の記述に該当する現象として、適当なものはどれか
No.87
架空送電線により通信線に発生する電磁誘導障害の軽減対策として、最も不適当なものはどれか
No.88
高圧架空配電線の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
No.89
音響により警報を発する地区音響装置の公称音圧は、◯◯dB以上とすること。
No.90
図に示す鉄筋コンクリート造の梁断面図において、名称の組合せとして、適当なものはどれか
No.91
鉄道線路及び軌道構造に関する記述として、「日本産業規格（JIS）」上、不適当なものはどれか
No.92
電動機のみを接続する低圧電路の保護に関する記述として、「電気設備の技術基準とその解釈」上、不適当なものはどれか。
No.93
建設業の許可に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
No.94
屋内の低圧配線方法と造営材に取り付ける場合の支持点間の距離の組合せ
合成樹脂管（PF管）は？
◯◯m以下
No.95
屋内の低圧配線方法と造営材に取り付ける場合の支持点間の距離の組合せ
金属管とライティングダクトは？
◯◯m以下
No.96
防火対象物に設置する非常ベルに関する記述として、「消防法」上、誤っているものはどれか。
No.97
非常ベルは水平距離◯◯ｍ以下になるように設置
No.98
発信機は歩行距離◯◯ｍ以下に設置