14世紀末、李成桂が高麗を滅ぼして、○○○を建てた朝鮮国では○○○○という文字を作った。

1281年に再び日本に攻めてきた。しかし、幕府が海岸に築いた石の防壁や御家人の活躍で元軍は上陸できず、暴風雨にあって大きな損害を受け、引き上げた。この戦いをなんというか。

平清盛は後白河上皇の院政を助け、武士として初めて○○○○になった。

西日本の武士や商人、漁民の中に集団で船を襲い、大陸沿岸を荒らして品物を奪う者が現れた。この集団はなんと呼ばれたか

○○○○の信仰で結びついた武士や農民たちが各地で○○○○を起こした。

国内の武士をまとめて力を持つようになった守護をなんというか。

幕府は、京都でお金の貸し付けなどを行っていた○○や酒屋を保護する代わりに税を取り立てたり、関所を設けて通行税をとったりして収入を得た。

守護大名の家来が大名の地位をうばったり、守護大名が幕府から独立したりして国を統一して支配する○○○○が各地に登場した。各国で○○○○が活躍した時代を△△△△という

14世紀になると、アイヌ民族は津軽の○○○と交易を行うように

京都では○○と呼ばれる裕福な商工業者によって都市の政治が行われた。

源頼朝は1192年に○○○に任命される

平清盛は、○○貿易の利益に着目し、航路や兵庫の港を整備した。

上皇が中心となって政治を行うことを○○という

商品作物4つ答えよ

○○○・○○○の親子は、猿楽のほかの芸能の要素を取り入れて革新し、幕府の保護を受け現在まで続く○を大成した。

保元の乱では、後白河上皇に味方した○○○と源義朝が勝利した。

武士の一族は、長である○○を中心にまとまり、団結していった

1185年に国ごとに軍事、警察を担当する○○を、荘園や公領ごとに現地を管理、支配する○○を置く。

尊氏は、1338年に北朝に征夷大将軍に任命されて、京都に○○○○を開く。京都に足利氏の将軍を中心とする幕府が置かれた時代を○○○○という

将軍に忠誠を誓った武士は○○○と呼ばれた、また戦いが起こった時には命をかけて戦った。これをなんと言うか

11世紀後半には東北地方の武士同士の争いをきっかけとした大きな戦乱○○○・○○○が起こった

足利義満は、明の倭寇を抑えて欲しいという求めに応じて倭寇を禁じる一方、正式な貿易船に、明から与えられた○○というしょうめいしを持たせ、朝貢の形の○○○○(○○○○)を始めた。

平安時代の10世紀から都や地方では○○が成長し始めた

北条時政は将軍の力を弱めて○○という地位についた。また、このような政治をなんというか

○○○○年、執権の○○○○は政治の判断の基準となる○○○○○を定めた。

朝廷の勢力を回復しようとしていた○○○上皇は、○○○○年、幕府を倒そうと兵を挙げた。

鎌倉での体験や民衆の姿を伝える兼好法師の○○○も生まれた

山に築いていた城を、交通に便利な平地に築くようにして、城の周辺に家来を集め、商工業者を呼び寄せて、○○○を造った

14世紀になると、中国では漢民族が○を建国。

幕府は大軍を送って、上皇の軍を破った。これを○○○○という。

武士団の中でも、天皇の子孫である○○と○○が有力だった。

東北地方では平泉を拠点に成長した○○○氏が力を持った

農民は作物を、手工業者は製品を○○○に

室町幕府は、朝廷が持っていた政治的、経済的な権限を次第に吸収し、全国を支配する唯一の政権に。将軍の補佐役として○○が置かれた。

京都の龍安寺などの禅宗の寺では、石や木をたくみに配置した庭園が○○○と呼ばれる人々によって造られた。

15世紀になると、土倉や酒屋などをおそって借金の帳消しなどを求める○○○が起こるようになった

経済が発展した近畿地方を中心に荘園の領主や幕府の命令に従わず、武力を使って年貢を奪う武士のことを○○と呼ばれた。

絵画では、墨一色で自然を表現する○○○が描かれた。

土地の開発者は、荘園の○○を集めて領主に納める代わりに荘園を支配する権利を認めてもらった

白河上皇の次の○○上皇は、摂政や関白の力を抑え、かわりに身分の低い武士や貴族にも活躍の場を与えた。

鎌倉には地方機関として○○○が置かれ、足利氏の一族が鎌倉公方になって関東を支配した。

15世紀初めに沖縄島を統一。首里を都とする○○○○を建てた。

○○は法華経の題目(南無妙法蓮華経)を唱えれば人も国も救われると説き、○○○を開いた。

鎌倉幕府を倒した後醍醐天皇は、天皇中心の新しい政治を始めるこの政治をなんというか

惣は、村の掟をきめ、○○○○用水の管理、森林の利用、管理をし、○○を開いた

承久の乱後、後鳥羽上皇を隠岐に流し、京都に○○○○○を置いて朝廷を監視した。

京都では、後鳥羽上皇の命令で平安時代の伝統を受け継ぐ○○○○○○が編集された。

鳥羽上皇の死後、天皇と上皇との対立や、貴族の間の対立が激しくなり、都で○○○と○○○の二つの乱が起こった

13世紀初め、○○○は分かれていたモンゴル高原の遊牧民の勢力を統一して○○○○帝国を建設し、初代のハン(皇帝)になった

尊氏の孫○○○○が第三代将軍になるころ、南北朝の動乱が次第に収まり、○○○○年には南北朝が統一。

第八代将軍 ○○○○の時に、後継ぎ問題をめぐって有力な守護大名の細川氏と山名氏が対立すると、○○○○が起こった

源頼朝の死後、幕府の実権は有力な御家人をまとめた○○○○がにぎった

やがて地方の武士は一族や家来を従えて○○○を作るほどに成長

守護大名の上杉氏に保護されてきた○○○○には、広く国内から人材が集まり、儒学を学んだ。

フビライハンに仕えた○○○が世界の記述という書物の中で日本を○○○としてヨーロッパに紹介した。

地頭と領主の間でしばしば争いが起こった。この争いは幕府によって裁かれ、土地の半分が地頭に与えられることもあった。このことをなんというか

独自の○○○を定めて、武士や民衆の行動を取り締まった。

足利義政が京都の東山の別荘に建てた○○に特色がよく表れている。

平清盛が後白河上皇を別荘に閉じ込め、多くの貴族を解任すると、伊豆の○○○や木曽の源義仲などをはじめとする各地の武士は兵士の対抗して兵を挙げた。

地方の武士や都市の有力者は、寺で子供に教育をさせ、一寸法師などの○○○○と呼ばれる絵入りの物語が盛んに読まれた

家来が主人に打ち勝つ状況をなんというか

源頼朝は、本格的な武士の政権である○○○○を開く。これ以降、鎌倉に幕府を置いた時代を○○○○という。

○○は一心に南無阿弥陀仏と念仏を唱えれば、誰でも極楽浄土に生まれ変われると説いて○○○を開いた。

○○○天皇は政治の実権を朝廷に取り戻すため、幕府を倒そうとした。

将軍は、武士に対して以前から所有していた領地を保護したり、新しい領地をあたえたりした。これをなんと言うか

第五代皇帝と孫の○○○は13世紀半ばにモンゴルから中国にかけての地域に○という中国風の国名をつけ、高麗を従えたあと、宋を滅ぼした。

○○や○○は、座禅によって自分の力でさとりを開こうとする○○を宋から伝え、臨済宗や曹洞宗を開いた

幕府は、御家人の借金を取り消し、手放した土地を取り返せさせる○○○を出した

フビライハンは高麗を従えたあと、さらに日本を従えようと、使者を送ってきた。執権の○○○○がこれを無視したため、元は高麗の軍勢も合わせて攻めてきた。

絶大な権力をもち、○○○○○がでる。

建武の新政は武士の不満が高まり、後醍醐天皇の政権は二年ほどで倒れた。尊氏は京都に新たな天皇を立てたが、後醍醐天皇も吉野に逃れて正統な天皇だと主張。二つの朝廷が生まれ、それぞれが全国の武士に呼びかけて戦った。京都の朝廷を○○、吉野の朝廷○○と呼び、二つの朝廷の争いが続いた約60年を○○○時代という。

上皇は寺社を厚く保護したため、寺社でも多くの荘園を持ち、武装した僧(○○)を出動させ勢力を広げた。

武士の戦いを描いた○○○○などの文学や、平治物語絵巻なども作られた

有力御家人の○○○○や新田義貞などを味方につけ、○○○○年に幕府を滅ぼした。

村では、有力な農民を中心に○と呼ばれる自治組織が作られた。

源頼朝は、鎌倉を本拠地にし、関東地方を支配すると、弟の源義経などに命令して平氏を攻めさせ、○○○で平氏を滅ぼした。

次の○○天皇は自分の子孫を確実に天皇の位に就けるため、位を譲って○○になった。

15世紀後半からは、より質素で落ち着いた文化が発展。寺から武士へ広がった○○○の住宅では、床の間が設けられた

蝦夷地では、○○○○○が狩などを行っていた。

法然の弟子の○○は、阿弥陀如来の救いを信じる心を強調した○○○○を農村に広めた

南北朝の動乱が終わり、社会が安定し、農業で○○○が広がる。牛馬のふんの○○が使われるようになった。

11世紀後半藤原氏と関係が薄い○○○天皇は荘園の増加をおさえ、政治改革を行った。

交通の盛んな所は、物資を運ぶ○○や○と呼ばれる運送業が活動。

足利義満が京都の北山の別荘が○○は室町文化の特色をよく示している。

民衆の生活や感情をよく表した○○も演じられた

○○は念仏の札を配って教えを広め、○○を開いた。

土倉や酒屋、商人、手工業者などは同業者ごとに○と呼ばれる団体を作った。

室町時代には、貴族の文化と禅宗の影響を受けた武士の文化が混じりあった○○○○が現れた

応仁の乱後、山城の南部では、武士と農民とが一体になって○○○○○を起こし、守護大名を追い払って自治を行った

琉球王国は日本や中国、朝鮮半島、遠く東南アジアにも船を送り、産物をやり取りする○○○○で栄えた。

1274年には、対馬・壱岐を襲ったあとに九州北部の博多湾岸に上陸し、集団戦法と火薬を使った武器で幕府軍を苦しめた。しかし、短期間で力を見せつける目的だったことや、元と高麗の対立もあったことから引き上げた。この戦いをなんというか。

源氏と平氏の争いの中で焼けた東大寺南大門は、宋の新しい建築様式を取り入れて再建され、○○らが作った力強い○○○○○が収められた。

農民は収入の向上をはかる。○○○が始まり、肥料(草木灰)を使用。

禅宗の僧○○は明にわたって水墨画を学んだ。