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世界史 15
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  • 問題数 98 • 11/15/2023

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    問題一覧

  • 1

    イギリス ジェームズ1世がステュアート朝を開く

    1603

  • 2

    ステュアート朝 ジェームズ1世の政治方針

    王権神授説 専制政治

  • 3

    ステュアート ジェームズ1世がイギリス国教会を強制し対立

    ピューリタン

  • 4

    ステュアート朝 チャールズ1世に議会の同意なしの課税や逮捕に反対する権利の請願を議会が提出、これに対しチャールズは議会を閉鎖。

    1628

  • 5

    戦費調達のため議会招集→解散→再び招集(今度は長期)→王党派と議会派の対立。これによりスコットランドの反乱が起き、ピューリタン革命の契機になる。

    1639

  • 6

    イギリス革命(ピューリタン革命)

    1642

  • 7

    王の専制や宗教強制に反対する 立憲君主制を目指すも王には妥協的 ジェントリなどの中産階級の利害を代表 共和政を目指し財産権、参政権の平等を主張する

    議会派 長老派 独立派 水平派

  • 8

    聖職者、貴族、特権大商人などの集まり

    王党派

  • 9

    議会派が勝利 独立派のジェントリ出身クロムウェルが活躍、鉄騎隊を創設しチャールズ1世を捕えることによりピューリタン革命は幕を閉じる。

    1649

  • 10

    独立派が長老派を議会から追放し、チャールズ1世を処刑する

    1649

  • 11

    クロムウェルが始める共和政

    1649 1660

  • 12

    クロムウェルが独裁、弾圧を始める

    水平派

  • 13

    クロムウェルがカトリックが多数存在するため制服を決意

    アイルランド

  • 14

    共和政クロムウェルがオランダの中継貿易に打撃を与えるため航海法制定

    1651

  • 15

    航海法によりイギリス=オランダ戦争勃発

    1652 1674

  • 16

    共和政クロムウェルが就任したことにより軍事独裁を確立する

    護国卿

  • 17

    チャールズ2世がクロムウェル死後王政復古で即位、カトリック復活を図り議会と対立する。

    1660

  • 18

    チャールズ2世 公職就任者をイギリス国教徒に限定する審査法制定

    1673

  • 19

    チャールズ2世 法によらない逮捕を禁止する人身保護法制定

    1679

  • 20

    チャールズ2世のときに興る王権に妥協的な後の保守党

    トーリ党

  • 21

    チャールズ2世のときに興る王権の制限を主張する後の自由党

    ホイッグ党

  • 22

    チャールズ2世ののち専制政治を行う

    ジェームズ2世

  • 23

    ステュアート朝 ジェームズ2世が追い出され娘メアリ2世とオランダウィリアム3世がイングランド国王に即位し権利の宣言を権利の憲章として立法化する名誉革命勃発

    1688

  • 24

    財政基盤の強化を図りイングランド銀行設立。国債制度を整備する。

    1694

  • 25

    ステュアート アン女王のスコットランド併合により大ブリテン王国成立

    1707

  • 26

    ドイツの選帝侯ジョージ1世がステュアートの後釜ハノーヴァー朝創始

    1714

  • 27

    ハノーヴァー朝 ウォルポール内閣(ホイッグ党)以降内閣は議会に責任を負う

    責任内閣制

  • 28

    ハノーヴァー朝 責任内閣制により生まれる伝統

    王は君臨すれども統治せず

  • 29

    ルイ13世が17c停止

    三部会の招集

  • 30

    フランス ルイ13世が新教側に参戦しパプスブルクに対抗

    1618

  • 31

    ルイ13世がフランス語の統一と鈍化を狙いアカデミー=フランセーズ設立

    1634

  • 32

    17cルイ14世のもと宰相マザランはウェストファリア条約でパプスブルク家に対しブルボン家の優位を確立するが中央集権化に対して貴族などの反乱フロンドの乱勃発

    1648

  • 33

    ルイ14世親政を開始し太陽王と呼ばれるときブルボン朝は全盛期を築く

    1661

  • 34

    ルイ14世 典型的な絶対王政確立

    朕は国家なり

  • 35

    ルイ14世17cヴェルサイユ宮殿建設

    バロック式

  • 36

    ルイ14世 重商主義推進17c

    コルベール

  • 37

    重商主義大好きのコルベールがフランス東インド会社設立

    1664

  • 38

    コルベールが設立

    王立マニファクチュア

  • 39

    ルイ14世がナントの勅令を廃止したことにより商工業者が多いユグノーが海外に流出し、フランス経済が低迷する

    1685

  • 40

    フランス王国ルイ14世とオランダパプスブルク家スペインでオランダ戦争勃発。イングランドが途中で中立に、スウェーデン、神聖ローマ帝国がスペイン側に参戦し規模が拡大する。

    1672

  • 41

    フランス王国ルイ14世に対しアウグスブルク同盟に結集した欧州諸国が戦った戦争。ライスワイク条約で終結する。

    1688 1697

  • 42

    ルイ14世が孫フェリペをスペイン王の継承者にすることでスペイン継承戦争勃発

    1701 1714

  • 43

    ルイ14世の孫ブルボン家のスペイン王継承を容認しフランスとスペインの合併を禁止する、またイギリスはスペインよりジブラルタルを獲得しフランスよりニューファンドランドなどを獲得したユトレヒト条約締結

    1713

  • 44

    18c 絶対王政衰退

    ルイ15世

  • 45

    16c以降エルベ川以東で農民が賦役の義務を課せられ強化

    農奴制

  • 46

    18c 思想を利用し貴族の力を抑えて君主権の強化を図る君主

    啓蒙専制君主

  • 47

    12cペテルブルク辺境伯領→14cブランデンブルク選帝侯の成立→15cホーエンツォレルン家が支配 13cドイツ騎士団成立→16c国が成立

    プロイセン公国

  • 48

    プランデンブルクとプロイセン公国が合併しプロイセン王国成立

    1701

  • 49

    エルベ川以東の地主貴族で官僚や将校を独占する

    ユンカー

  • 50

    プロイセン王国 軍隊増強

    フリードリヒ=ヴィルヘルム1世

  • 51

    プロイセン王国フリードリヒ2世がオーストリア継承戦争でシュレジエン神聖ローマ帝国東北部をオーストリアより獲得、それに対し取り返すためオーストリアは七年戦争を起こすも失敗

    1740 1756

  • 52

    プロイセン王国 フリードリヒ2世格言

    君主は国家第一の僕

  • 53

    プロイセン王国 サンスーシ宮殿

    ロココ式

  • 54

    ロシア、プロイセン王国フリードリヒ2世、オーストリアにより第一回ポーランド分割

    1772

  • 55

    オーストリアで15cより幅を効かせる一家

    パプスブルク家

  • 56

    マリア=テレジアがオーストリアのパプスブルク家相続をめぐりプロイセン王国、フランスと争う。イギリスがオーストリアの後押しをするも敗戦、シュレジエンを奪われる。

    1748

  • 57

    シュレジエンをめぐりマリア=テレジアが七年戦争を起こす。フランスブルボン家と外交革命を結びプロイセン王国、イギリスと争うも失敗。

    1763

  • 58

    18c末農奴解放令、宗教寛容れいを発布するマリア=テレジアの子供

    ヨーゼフ2世

  • 59

    農奴制強化したミハイル=ロマノフがロシアロマノフ朝創始

    1613

  • 60

    17c末ロマノフ朝で起こるコサック率いる農民反乱の指導者

    ステンカ=ラージン

  • 61

    ロマノフ朝ピョートル1世が清の康熙帝とネルチンスク条約締結。西欧化、近代化を進めアゾフ海(黒海東北部)をオスマン帝国より獲得。

    1689

  • 62

    ロマノフ朝ピョートル1世 北方戦争でスウェーデンカール12世を破りバルト海東岸に都市ペテルブルク建設。スウェーデンに代わりバルト海制海権獲得その後18cアラスカを領有。

    1700

  • 63

    プロイセン王国フリードリヒ2世、ロマノフ朝エカチェリーナ2世が交流する啓蒙専制君主

    ヴォルテール

  • 64

    コサック中心のプガチョフの農民反乱をロマノフ朝エカチェリーナ2世が鎮圧、その後農奴制強化

    1773

  • 65

    ロマノフ朝エカチェリーナ2世3回とも参加

    ポーランド分割

  • 66

    ロマノフ朝エカチェリーナ2世がオスマン帝国より獲得し黒海に進出

    クリミア半島

  • 67

    ロマノフ朝エカチェリーナ2世 オホーツクに進出し日本に派遣

    ラクスマン

  • 68

    プロイセン王国、ロシアが参加しポーランド人コシューシコが抵抗するも鎮圧する第二回ポーランド分割

    1793

  • 69

    オーストリア、ロシア、プロイセン王国が参加する第3回ポーランド分割これによりポーランド王国が消滅する

    1795

  • 70

    16c末ヤゲヴォ朝断絶により選挙王制となる国

    リトアニア=ポーランド王国

  • 71

    ブラジル、セイロン島、マラッカ諸島、中国インド西ゴア、日本に進出した国

    ポルトガル

  • 72

    メキシコ、ペルー、フィリピン、を領有し中国と貿易

    スペイン

  • 73

    ジャワ島タイの南あたりのバタヴィアを拠点としたオランダ東インド会社設立

    1602

  • 74

    アンボイナ事件でオランダがイギリスをモルッカ諸島より駆逐、香辛料貿易を独占し、アムステルダムが繁栄する

    1623

  • 75

    オランダは台湾を占領する駆逐される

    鄭成功

  • 76

    17cアメリカ大陸にオランダが建設しニューネーデルラント植民地建設

    西インド会社

  • 77

    17c末イギリスの航海法制定に反発したオランダがイギリス=オランダ戦争勃発。イギリスがオランダよりニューネーデルラント植民地を奪う。世界貿易の覇権の動き。17c〜18cで

    オランダ フランスイギリス イギリス

  • 78

    イギリス 東インド会社設立

    1600

  • 79

    イギリスインド拠点東から

    カルカッタ マドラス ボンベイ

  • 80

    フランス インド拠点東から

    シャンデルナゴル ボンディシェリ

  • 81

    フランス東インド会社設立

    1664

  • 82

    イギリスがオランダより搾取

    ニューヨーク

  • 83

    イギリス ブルグリム=ファーザーズがアメリカへ

    メイフラワー号

  • 84

    フランスが手に入れるアメリカ植民地

    カナダ ルイジアナ

  • 85

    フレンチ=インディアナ戦争で七年戦争と並行してアメリカ大陸で勃発。イギリスが勝利。

    1754

  • 86

    イギリスはフランスからカナダ、ミシシッピ以東ルイジアナを獲得しスペインからフロリダを獲得するパリ条約締結。

    1763

  • 87

    七年戦争中北インドでイギリス東インド会社クライヴがフランス、ベンガルをやぶるプラッシーの戦い

    1757

  • 88

    砂糖、奴隷、武器雑貨棉布を回す三角貿易

    17c

  • 89

    イギリス 17c帰納法

    フランシス=ベーコン

  • 90

    18c純粋理性批判でドイツ観念論を創始

    カント

  • 91

    17c フランス 王権神授説を唱える

    ボシュエ

  • 92

    16cオランダ国際法の祖、近代自然法の父、海洋自由論、戦争と平和の法

    グロティウス

  • 93

    16cイギリス リヴァイアサンで万人の万人に対する闘争で王政復古を擁護

    ボッブズ

  • 94

    17c イギリス 統治ニ論 社会契約論で名誉革命を正当化しアメリカ独立宣言に影響

    ロック

  • 95

    17c フランス 法の精神でアメリカ憲法に影響

    モンテスキュー

  • 96

    18cフランス 社会契約論

    ルソー

  • 97

    18cフランス ディドロ、ダランベール

    百科全書

  • 98

    17cオランダ 夜警

    レンブラント