問題一覧
1
マキ「ちょっと、ストレッチしてて。」
わかるわかる。俺ら社会人一年生はさすがに断れないから。なあ。おれも急に取材入ったりするときあるから。 (わかるわかる 俺たち 社会人 1 年生 断る 難しい 俺 突然 取材インタビュー 仕事 時 ある)
2
コータ 「見てみたいな。シンディが仕事してるとこ。」
ねえ、いい子いたら紹介してよねー。 (かわいい 女子 紹介 お願い)
3
コータ 「リョウヘイは、永遠の独身を貫け。」
そういうコータも。 (指さし 同じ)
4
シンディ 「誰か、好きな人でもできた?」
女性は恋愛するとどんどんきれいになるって言うからなー。 (女子 恋愛 きれい かわる 言われる でしょ)
5
サエコ 「もう、違うって。」
さすが、元大学生人気アイドルコンテストナンバー1。 (さすが 前 大学生 人気 アイドル コンテスト 一番)
6
コータ 「こっちだってわざわざ来てやってるのに、なんだよ。その言い方は。」 コータとツカサが、険悪な雰囲気。
まったく。やめろコータ。 (やめろ)
7
ツカサ 「そうだ。みんなも一度は耳にしたことがあるはず。首都演劇芸術祭。」
まさか・・・。 (まさか)
8
シンディ 「ドリーマー。なんかかっこいいね。」
首都演劇芸術フェスティバルって、若手劇団の登竜門と言われているよな。 (東京 演劇 芸術 祭り 若い 劇団 難しい 壁 言われる でしょ)
9
ツカサ 「そう。俺は、本気だ。本選の会場は、都心にあるイノベーションホール。」
イノベーションホール!? (イノベーション 場所)
10
サエコ 「本選に出場できるのは、予選を突破したたった10団体だけでしょ。」
予選突破もめちゃくちゃ狭き門らしいぞ。 (予選 選考 合格 とても 厳しい らしい)
11
コータ 「大丈夫か?」
大丈夫じゃないだろ。なあ、ツカサ。マキ。 (大丈夫 違う でしょ)
12
コータ 「確かにそうだけど。首都演劇芸術祭ともなると、生半可な気持ちじゃ、予選も通らないだろ。今、俺にその時間が作れるかって言うと・・・。今でこそ時間に追われているのに。」
確かに。完成度を上げていくには時間が必要になるよな。だけど、俺たちずっと演劇がやりたくて一緒にやってきた仲間だしな。それに、ツカサやマキのこと考えると・・・やっぱり嫌だとは言えないな・・・。 (本当 完成 程度 高く ため 時間 必要 けど 俺たち ずっと 演劇 したい 一緒 続ける 仲間 ツカサ マキ 考える そうそう 断る 言う できない)
13
コータ 「意義なし。」
なんだ。コータ、最初から『やります!』って言えばいいのに。 (最初 する 言う 良い ノニ)
14
マキ 「ツカサ・・・ちょうど次回作として私、ちょっと考えてたことがあるんだけど・・・、いいかな。今まで挑戦してこなかったダンスを取り入れてみるのは、どう?」
ダンス? (ダンス?)
15
コータ 「心の闇か・・・。なんかサイコなイメージなの?面白そうじゃない?」
ツカサ、いつの間に・・・。 (知らない 間)
16
コータ 「フウカさんこそ。」
お二人がどうして、今日ここに? (2人 今日 ここ 来る 得意)
17
アスカ先輩 「ツカサから首都演劇芸術祭の話聞いてさ。」
ツカサ、先に俺たちに黙って根回ししてたのか。 (ツカサ 俺たち さらに 先 秘密 相談 指さし)
18
アスカ先輩 「とにかく経験してみるのはいいことだ。で、どうせならぜひフウカさんに舞台美術担当してもらったらどうかって俺から、フウカさんにお願いしたんだ。」
さすがアスカ先輩。 (さすが)
19
シンディ 「なんか頼もしいよねー。」
強力な助っ人だ。 (強い 助けられる 女)
20
ツカサ 「では改めて。首都演劇芸術祭エントリー作品だが・・・。次回作は、俺たちの殻を破った、人間の心の裏側を描く作品にしようと思う。」
人間の心の裏側・・・。 (人間 心 裏)
21
シンディ 「やったね。サエコ。」
サエコならできる! (サエコ できる)