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総合保健医療論 2回目
  • 紅茶

  • 問題数 64 • 4/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    疾病の内因となるのはどれか。

    免疫複合体

  • 2

    疾病発生の外的要因のうち物理的要因はどれか。

    紫外線

  • 3

    疾患とその誘因となる生活習慣の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    気腫 ― 喫 煙, 慢性膵炎 ― 過度の飲酒

  • 4

    疾病の発生要因と疫学要因の組合せで正しいのはどれか。

    媒介動物 ― 環境要因

  • 5

    遺伝病はどれか。

    血友病

  • 6

    発がん因子でないのはどれか。

    A型肝炎ウイルス

  • 7

    生活習慣病はどれか。

    虚血性心疾患

  • 8

    生活習慣が発症に関連している疾患はどれか。

    肺気腫

  • 9

    疾患と原因となる生活習慣の組合せで適切なのはどれか。

    心筋梗塞 ― 長時間労働

  • 10

    生活習慣病の特徴として誤っているいるのはどれか。

    原因がはっきりしていることが多い。

  • 11

    成人への個別の健康教育で適切なのはどれか。

    対象者が実施可能な方法を選択できるように支援する。

  • 12

    飲酒に起因する健康障害はどれか。

    肝硬変

  • 13

    炭坑従事者に起こりやすい職業性疾患はどれか。

    じん肺

  • 14

    職業病や労働災害の防止、より健康的な労働環境の確保および労働者の健康の向上を目的としている法律はどれか。

    労働安全衛生法

  • 15

    我が国の令和元年(2019年)の50~54歳の通院者率が最も高いのはどれか。

    高血圧症

  • 16

    生活習慣病の一次予防はどれか。

    適切な食生活

  • 17

    一次予防はどれか。

    健全な生活習慣づくり

  • 18

    一次予防はどれか。

    性感染症予防のためのコンドームの使用

  • 19

    一次予防はどれか。

    エレベーターを使わず階段を使うようにする。

  • 20

    疾病や障害に対する二次予防はどれか。

    早期治療

  • 21

    職業における疾病予防の対策のうち三次予防はどれか。

    職場復帰後の適正配置

  • 22

    ハイリスクアプローチについて正しいのはどれか。

    費用対効果が高い。

  • 23

    生活習慣病の三次予防はどれか。

    社会復帰のためのリハビリテーション

  • 24

    日本の主要死因別にみた死亡率の推移を図に示す。 悪性新生物の推移はどれか。

    A

  • 25

    日本の令和3年(2021年)における主要死因別にみた死亡率が最も高いのはどれか。

    悪性新生物

  • 26

    日本の令和3年(2021年)の死亡数はどれか。

    約144万人

  • 27

    日本の令和3年(2021年)の人口動態統計における悪性新生物に関する記述で正しいのはどれか。

    部位別にみた死亡者数は、気管、気管支及び肺が最も多い。

  • 28

    日本における和3年(2021年)の部位別にみた悪性新生物<腫瘍>の死亡数で、男性で最も多い部位はどれか。

    気管、気管支及び肺

  • 29

    がん対策基本法の基本的施策はどれか。

    がん予防の推進

  • 30

    がん対策基本法で定められているのはどれか。

    都道府県がん対策推進計画を策定する。

  • 31

    がん対策基本法において「診断時からのがん患者の状況に応じた緩和ケア」が含まれている基本的施策はどれか。

    がん医療の均てん化の促進等

  • 32

    がん対策基本法で定められているのはどれか。

    学校等でのがんに関する教育を推進する。

  • 33

    がんについて正しいのはどれか。

    環境は発生要因である。

  • 34

    動脈硬化症の粥腫形成に関与するのはどれか。2つ選べ。

    血管内皮細胞, 泡沫細胞

  • 35

    動脈硬化に最も関連のある危険因子はどれか。

    脂質異常症

  • 36

    特定健康診査について正しいのはどれか。2つ選べ。

    医療保険者が実施する。, 検査項目にHDLコレステロールが含まれる。

  • 37

    メタボリックシンドロームと診断する際の必須条件はどれか。

    内臓脂肪型肥満

  • 38

    メタボリックシンドロームの判定項目に含まれるのはどれか。

    腹 囲

  • 39

    メタボリックシンドロームの診断に必須の診断基準項目はどれか。

    腹 囲

  • 40

    内臓脂肪型肥満の簡易指標はどれか。

    腹 囲

  • 41

    メタボリックシンドロームの診断基準において男性の腹囲〈ウエスト周囲径〉で正しいのはどれか。

    85cm以上

  • 42

    日本人の体格指数(BMI)で「普通(正常)」はどれか。

    22

  • 43

    眼底検査が必要なのはどれか。2つ選べ。

    糖尿病, 高血圧症

  • 44

    網膜剝離を起こした患者の訴えはどれか。

    「眼の中にカーテンが引かれた感じ」

  • 45

    網膜剝離で正しいのはどれか。

    視野欠損

  • 46

    網膜剝離について正しいのはどれか。2つ選べ。

    確定診断のために眼底検査を行う。, 前駆症状として光視症がみられる。

  • 47

    糖尿病患者に合併しやすいのはどれか。

    下肢の知覚鈍麻

  • 48

    糖尿病神経障害について正しいのはどれか。

    自律神経に障害を認める。

  • 49

    糖尿病神経障害で正しいのはどれか。

    自律神経障害は無自覚性低血糖に関与する。

  • 50

    糖尿病性腎症の食事療法で制限するのはどれか。2つ選べ。

    塩 分, 蛋白質

  • 51

    慢性腎臓病の説明で正しいのはどれか。

    病期の進行とともに心血管疾患のリスクも高くなる。

  • 52

    透析導入患者の原疾患として最も多いのはどれか。

    糖尿病腎症

  • 53

    痛風の患者の血液検査データで高値を示すのはどれか。

    尿 酸

  • 54

    高尿酸血症で正しいのはどれか。

    痛風発作は飲酒で誘発される。

  • 55

    痛風で正しいのはどれか.

    食事の摂取エネルギー制限を行う。

  • 56

    痛風で正しいのはどれか。

    発作は飲酒で誘発される。

  • 57

    55歳の男性。痛風で加療中である。仕事上の付き合いで飲酒を伴う外食の機会が多い。 指導で適切なのはどれか。

    アルコールの摂取制限をする。

  • 58

    45歳の男性。身長165cm、体重70kg。ビールを毎晩2L程度飲んでいる。ある夜、左足の第一趾に激痛が起こり、赤く腫れていた。 ビール以外に控える食品はどれか。

    レバー

  • 59

    Aさん(42歳、男性、会社員)は、1人で暮らしている。毎日、たばこを20本吸い、缶ビールを3本飲んでいた。Aさんは週末にラグビーをした後、帰りに焼肉を食べるのを楽しみにしている。高尿酸血症で治療を受けることになり、尿酸排泄促進薬が処方された。缶ビールを1本に減らしたが、尿酸値が高い状態が続いている。身長172cm、体重67kg。その他の血液検査データに異常はない。 Aさんへの生活指導で最も適切なのはどれか。

    過度な運動の回避

  • 60

    痛風の患者が摂取量を減らすことが望ましい食品はどれか。

    鶏レバー

  • 61

    脂質異常症の成人患者に対する食事指導の内容で正しいのはどれか。

    高トリグリセリド血症では、アルコールを制限する。

  • 62

    53歳の男性。身長175cm、体重85kg。検査値は総コレステロール280mg/dL、トリグリセライド160mg/dL、空腹時血糖110mg/dLであった。 食事指導で正しいのはどれか。

    抗酸化ビタミンを含む食品の摂取を多くする。

  • 63

    50歳の男性。事務職。飲酒は缶ビールを350mL/日。特定健康診査でLDLコレステロール156mg/dL、HDLコレステロール35mg/dL、中性脂肪200mg/dL。他の検査項目に異常はない。 食事指導で適切なのはどれか。

    食物繊維摂取の推奨

  • 64

    網膜剥離で正しいのはどれか

    視野欠損