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臨床医学 56点
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    問題一覧

  • 1

    風疹の原因微生物は?

    風疹ウイルス

  • 2

    流行性耳下腺炎の原因微生物は?

    ムンプス

  • 3

    はしかの原因微生物は?

    麻疹ウイルス

  • 4

    水痘・帯状疱疹の原因微生物は?

    水痘・帯状疱疹ウイルス

  • 5

    子宮頸がんの原因微生物は?

    ヒトパピローマウイルス

  • 6

    手足口病の原因微生物は?

    コクサッキーウイルスA16

  • 7

    口唇ヘルペスの原因微生物は?

    HSV-1

  • 8

    ツツガムシ病の原因微生物は?

    リケッチャ

  • 9

    クロイツフェルト・ヤコブ病の原因微生物は?

    異常プリオン蛋白

  • 10

    オーム病の原因微生物は?

    クラミジアシスタシ

  • 11

    梅毒の原因微生物は?

    トレポネーマ

  • 12

    伝染性単核症の原因微生物は?

    EBウイルス

  • 13

    溶血性尿毒症症候群の原因微生物は?

    腸管出血性大腸菌

  • 14

    胃炎・胃がんの原因微生物は?

    ヘリコバクターピロリ

  • 15

    流行性角膜炎の原因微生物は?

    アデノウイルス

  • 16

    エイズの原因微生物は?

    HIV

  • 17

    成人T細胞性白血病の原因微生物は?

    HTLV-1

  • 18

    副鼻腔炎の原因微生物は?

    肺炎球菌

  • 19

    急性糸球体腎炎の原因微生物は?

    A郡溶血性連鎖球菌

  • 20

    循環血液中から菌が検出できる状態

    菌血症

  • 21

    感染症が原因となって全身に炎症を引き起こしている状態

    敗血症

  • 22

    心臓の弁や内膜に菌が付着増殖して感染巣を形成。膿瘍を形成

    感染性心内膜炎

  • 23

    中耳炎の起因筋はインフルエンザ菌、モラクセラ・カタラーリスウイルスとなに

    肺炎球菌

  • 24

    中耳炎の起因菌は肺炎球菌とインフルエンザ菌となに

    モラクセラ・カタラーリスウイルス

  • 25

    中耳炎の起因菌は肺炎球菌とモラクセラ・カタラーリスウイルスとなに

    インフルエンザ菌

  • 26

    髄膜炎のうち髄液中に細菌を検出できない例 ウイルスによることが多い 対症療法が中心となるが予後良好

    無菌性髄膜炎

  • 27

    治療の遅れが死亡、後遺症に繋がる 早期診断、早期治療

    細菌性髄膜炎

  • 28

    HIVウイルスによる免疫低下で日和見感染する  ( )種類の病気のうち、1つ以上発症した病気がエイズと呼ばれている。

    23

  • 29

    エイズ指標疾患の1位

    ニューモシスティス肺炎

  • 30

    エイズ指標疾患の第2位

    カンジダ症

  • 31

    エイズ指標疾患の3位

    サイトメガロウイルス感染症

  • 32

    性器クラミジアの男性疾患として頸管炎となに

    尿道炎

  • 33

    性器クラミジアの男性疾患として尿道炎となに

    頸管炎

  • 34

    性器クラミジアの女性疾患として卵管炎、骨盤付属器炎、不妊・子宮外妊娠となに

    子宮頸管炎

  • 35

    性器クラミジアの女性疾患として子宮頸管炎、骨盤付属器炎、不妊・子宮外妊娠となに

    卵管炎

  • 36

    性器クラミジアの女性疾患として子宮頸管炎、卵管炎、不妊・子宮外妊娠となに

    骨盤付属器炎

  • 37

    性器クラミジアの女性疾患として子宮頸管炎、卵管炎、骨盤付属器炎となに

    不妊・子宮外妊娠

  • 38

    単位容積中の赤血球数あるいは赤血球中のHbが減少している病態をなんというか

    貧血

  • 39

    貧血 ① ②赤血球のみ減少した場合 ③1個の赤血球に含まれるHbが減少した場合

    全血量が減少した場合

  • 40

    貧血 ①全血量が減少した場合 ② ③1個の赤血球に含まれるHbが減少した場合

    赤血球のみ減少した場合

  • 41

    貧血 ①全血量が減少した場合 ②赤血球のみ減少した場合 ③

    1個の赤血球に含まれるHbが減少した場合

  • 42

    貧血の原因 ① ② ③ ④

    赤血球の生成異常, Hbの合成障害, 赤血球の成熟障害, 赤血球の破壊喪失が亢進した場合

  • 43

    貧血の種類 1. 2. 3. 4. 5.

    鉄欠乏性貧血, 巨赤芽球性貧血, 再生不良性貧血, 溶血性貧血, 腎性貧血

  • 44

    鉄欠乏性貧血の成因・病態 1. 2. 3. 4.

    鉄供給の低下, 鉄の吸収不良, 慢性の出血による鉄喪失, 鉄需要の亢進

  • 45

    巨赤芽球性貧血 (    )とは芽球が正常に分化出来ずに血管内に出る前にアポトーシスによって骨髄内で破壊されてしまう状態のことを言う 成因 VB12欠乏症、葉酸欠乏症: (    ).(    ).(    ).(    )

    無効造血, 摂取不足, 吸収不良, 需要増大, 利用障害

  • 46

    再生不良性貧血 症状: (  ).(    ).(   ).(  ).(   )

    貧血, 顔面蒼白, 息切れ, 動悸, めまい

  • 47

    溶血性貧血とは

    赤血球の寿命の短縮による

  • 48

    腎性貧血とは

    エリスロポエチンの産生低下による

  • 49

    白血病の種類 1. 2. 3. 4.

    急性骨髄性白血病, 急性リンパ性白血病, 慢性骨髄性白血病, 慢性リンパ性白血病

  • 50

    播種性血管内凝固の成因 1. 2. 3. 4. 5.

    基礎疾患による組織因子の大量放出, 血液凝固反応の過剰亢進, 細小血管での微小血栓多発, 血小板・凝固因子の消費, 線溶系活性化

  • 51

    先端巨大症、巨人症 成因:(     ) 主症状 1. 2. 3.

    下垂体腺腫, 手足の容積増大, 先端巨大症様顔貌, 巨大舌

  • 52

    尿崩症のホルモン

    抗利尿ホルモン

  • 53

    尿崩症 症状:(  ).(  ) 臨床症状:1日尿量(    )mL以上 夜間排尿

    多飲, 多尿, 3000

  • 54

    認知症の症状は大きく(    )と(    ) の2つにわけられる

    中核症状, 行動・心理症状

  • 55

    軽度認知症(MCI)は、健常者と認知症の中間に当たる段階のこと。 予防ポイントは(  )、(  )、(     )

    食事, 運動, コミュニケーション

  • 56

    認知症の種類 1. 2. 3. 4.

    アルツハイマー型認知症, レビー小体型認知症, 脳血管性認知症, 前頭側頭型認知症

  • 57

    神経・筋疾患 他 それぞれの疾患名を書け 1.アセチルコリン受容体 2.ドーパミンの分泌障害 3.遺伝子の筋疾患 4.感染症後の自己免疫 5.自己免疫性疾患

    重症筋無力症, パーキンソン病, 筋ジストロフィー, ギランバレー症候群, 全身性エリテマトーデス

  • 58

    脳症 症状:(         )が最も多い

    単純性ヘルペス脳症

  • 59

    パーキンソン病の4大症状

    動作緩慢, 安静時振戦, 固縮, 姿勢反射障害

  • 60

    てんかん  定義 ・一定した形の発作が繰り返して起こる ・

    大脳の神経細胞から一斉に出現する過剰な放電

  • 61

    てんかん  定義 ・ ・大脳の神経細胞から一斎に出現する過剰な放   電(発射)

    一定した形の発作が繰り返して起こる

  • 62

    (       ) 脳に器質的な変化がない 様々な検査をしても異常が見つからない原因不明のてんかん

    特発性てんかん

  • 63

    (     ) 脳に器質的な変化をもつ 脳に何らかの傷や障害があることによって起こるてんかん

    症候性てんかん

  • 64

    【⠀てんかん 】 それぞれどういう発作? ・全般発作 ・部分発作

    意識が最初からなくなる発作, 脳のある部分から始まる発作

  • 65

    てんかんの診断

    脳波

  • 66

    てんかんの分類 特発性: 症候性:

    明らかな脳の病変が認められない場合, 明らかな病変が認められる場合

  • 67

    低血糖症 血糖(  )mg/dl以下による症状

    50

  • 68

    低血糖症の成因 1. 2. 3.

    自発性低血糖, 食後低血糖, 誘発性低血糖

  • 69

    低血糖の症状 1. 2. 3. 4. 5.

    頻脈, 動悸, 冷汗, 振戦, 不安

  • 70

    中枢神経のブドウ糖欠乏による症状 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7.

    頭痛, 倦怠感, 傾眠, 記憶減退, 思考障害, 痙攣, 異常行動

  • 71

    低血糖症の診断 ・臨床症状 症状  (    )、血糖上昇による症状善 ・尿検査  (      ) ・血液生化学検査  血糖 インスリン Cペプチド グルカゴン  成長ホルモン 甲状腺ホルモン ・画像検査  超音波検査 腹部CT 血管造影検査

    血糖測定, 尿糖ケトン体

  • 72

    低血糖症の診断 ・臨床症状 症状  血糖検査、血糖上昇による症状善 ・尿検査  尿糖ケトン体 ・血液生化学検査  (  )、(     )、(     )、  (     )、(      )、  (       ) ・画像検査  超音波検査 腹部CT 血管造影検査

    血糖, インスリン, Cペプチド, グルカゴン, 成長ホルモン, 甲状腺ホルモン

  • 73

    低血糖症の診断 ・臨床症状 症状  血糖検査、血糖上昇による症状善 ・尿検査  尿糖ケトン体 ・血液生化学検査  血糖 インスリン Cペプチド グルカゴン  成長ホルモン 甲状腺ホルモン ・画像検査  (     )(    )(      )

    血管造影検査, 腹部CT, 超音波検査

  • 74

    痛風 1. 2. 3.

    高尿酸血症, 尿酸の排泄障害, プリン体の代謝異常

  • 75

    メニエル症候群 症状 (         )(   )(  )(    )

    反復性回転生めまい, 耳鳴り, 難聴, 悪心・嘔吐

  • 76

    伝音性難聴とは (  )または(  )が原因で音が正しく伝わらない状態

    外耳, 内耳

  • 77

    感音性難聴とは 永続的な難聴で、(  )にある(    )(有毛細胞)の欠損や損傷が原因で起こる

    蝸牛, 感覚細胞

  • 78

    フグの毒の名前

    テトラトキシン