問題一覧
1
次のうち、商品分類が豆類かつ加工品であり、密封したときに特定物象量の表記義務があるものを選べ
あん, 煮豆, きなこ, ピーナッツ製品, はるさめ
2
次のうち、商品分類が野菜かつ漬物及び冷凍食品であり、密封したときに特定物象量の表記義務があることが確定しているものを選べ
らっきょう漬け, はりはり漬け
3
次のうち、商品分類が野菜かつ(漬物、冷凍食品、缶詰、瓶詰、トマト加工品、野菜ジュース以外の)加工品であり、密封したときに特定物象量の表記義務があるものを選べ
きのこ加工品, 乾燥野菜
4
次のうち、商品分類が果実かつ(漬物及び冷凍食品以外の)加工品であり、密封したときに特定物象量の表記義務があることが確定しているものを選べ
缶詰及び瓶詰, ジャム, マーマレード, 果実バター, 乾燥果実
5
次のうち、商品分類が砂糖であり、密封したときに特定物象量の表記義務があることが確定しているものを選べ
氷砂糖, 三温糖
6
次のうち、商品分類が香辛料であり、密封したときに特定物象量の表記義務があるものを選べ
チューブわさび, 七味唐辛子
7
次のうち、商品分類がめん類であり、密封したときに特定物象量の表記義務がないものを選べ
ゆでめん, むしめん
8
次のうち、商品分類が菓子類かつビスケット類、米菓及びキャンデーであり、密封したときに特定物象量の表記義務があることが確定しているものを選べ
1個の質量が3g未満のもの, たべっ子どうぶつ
9
次のうち、商品分類が菓子類かつ油菓子であり、密封したときに特定物象量の表記義務があるものを選べ
1個の質量が3g未満のもの
10
次のうち、商品分類が菓子類かつ水ようかんであり、密封したときに特定物象量の表記義務があることが確定しているものを選べ
缶入りのプレーンな水ようかん
11
次のうち、商品分類が菓子類かつプリン及びゼリーであり、密封したときに特定物象量の表記義務があることが確定しているものを選べ
缶入りのゼリー, 缶入りのプリン
12
次のうち、商品分類が菓子類かつチョコレートであり、密封したときに特定物象量の表記義務があることが確定しているものを選べ
チョコレート効果, メルティーキッス
13
次のうち、商品分類が菓子類かつスナック菓子であり、密封したときに特定物象量の表記義務がないものを選べ
ポップコーン
14
次のうち、牛乳及び加工乳並びに乳製であり、密封したときに特定物象量の表記義務があるものを選べ
粉乳, バター, チーズ, 乳酸菌飲料
15
次のうち、魚、貝、いか、たこその他の水産動物並びにその冷凍品及び加工品かつ生鮮のもの及び冷蔵したもの並びに冷凍品であり、密封したときに特定物象量の表記義務があるものを選べ
冷凍貝柱, 冷凍えび
16
次のうち、魚、貝、いか、たこその他の水産動物並びにその冷凍品及び加工品かつ乾燥し、又はくん製したもの、冷凍食品及びそぼろ、みりんぼしその他の調味加工品であり、密封したときに特定物象量の表記義務があるものを選べ
干しかずのこ、たづくり及び素干しえび, 煮干し、又はくん製したもの, 貝、いか、えびの冷凍食品, 明太子, たいのそぼろ, でんぶ, うにの加工品
17
次のうち、魚、貝、いか、たこその他の水産動物並びにその冷凍品及び加工品かつ乾燥し、又はくん製したもの、冷凍食品及びそぼろ、みりんぼしその他の調味加工品以外の加工品であり、密封したときに特定物象量の表記義務があるものを選べ
塩かずのこ、塩たらこ, すじこ, いくら, キャビア, 缶詰, 魚肉ハム及び魚肉ソーセージ, かつお節, 塩辛製品, ぬか、かす等に漬けたもの
18
次のうち、海藻及びその加工品であり、密封したときに特定物象量の表記義務がある可能性がものを選べ(冷凍品ではないこととする)
寒天
19
次のうち、調理食品かつ即席しるこ及び即席ぜんざい以外のものであり、密封したときに特定物象量の表記義務があるものを選べ
冷凍食品, チルド食品, レトルトパウチ詰, 瓶詰
20
次の特定商品のうち、特定物象量が質量又は体積であるものをすべて選べ
野菜及びその加工品で、 缶詰及び瓶詰、トマト加工品並びにジュース, 牛乳及び加工乳並びに乳製品で、 粉乳、バター及びチーズ以外のもの, ソース、めん類等のつゆ、焼肉等のたれ及びスープ, 飲料で、 アルコールを含まないもの, 液化石油ガス, 油性塗料、ラッカー、合成樹脂塗料及びシンナー, 家庭用合成洗剤、家庭用洗浄剤及びクレンザー
21
次の特定商品のうち、特定物象量が体積であるものをすべて選べ
飲料で、 アルコールを含むもの, しょうゆ及び食酢, 灯油, 潤滑油
22
次の特定商品のうち、特定物象量が面積であるものをすべて選べ
皮革
23
次の特定商品のうち、量目公差の義務発生の上限の内容量が、25kgであるものをすべて選べ
精米及び精麦
24
次の特定商品のうち、量目公差の義務発生の上限の内容量が、10kgであるものをすべて選べ
豆類及びあん、煮豆その他の豆類の加工品で、加工していないもの, 米粉、小麦粉その他の粉類, 野菜及びその加工品で、 生鮮のもの及び冷蔵したもの, 果実及びその加工品で、 生鮮のもの及び冷蔵したもの
25
次の特定商品のうち、量目公差の義務発生の上限の内容量が、5kg or 5Lであるものをすべて選べ
野菜及びその加工品で、 缶詰及び瓶詰、トマト加工品並びにジュース, 牛乳及び加工乳並びに乳製品で、 粉乳、バター及びチーズ以外のもの, ソース、めん類等のつゆ、焼肉等のたれ及びスープ, 飲料で、 アルコールを含まないもの, 油性塗料、ラッカー、合成樹脂塗料及びシンナー, 家庭用合成洗剤、家庭用洗浄剤及びクレンザー
26
次の特定商品のうち、量目公差の義務発生の上限の内容量が、1kgであるものをすべて選べ
香辛料, 調理食品で、 即席しるこ及び即席ぜんざい, 清涼飲料の粉末、つくだに、ふりかけ並びにごま塩、洗いごま、すりごま及びいりごま
27
次の特定商品のうち、量目公差の義務発生の上限の内容量が、5Lであるものをすべて選べ
しょうゆ及び食酢, 飲料で、アルコールを含むもの, 潤滑油
28
次の特定商品のうち、量目公差の義務発生の上限の内容量が、10kg or 10Lであるものをすべて選べ
液化石油ガス
29
次の特定商品のうち、量目公差の義務発生の上限の内容量が、25Lであるものをすべて選べ
灯油
30
次の特定商品のうち、量目公差の義務発生の上限の内容量が、25dm2(2%)であるものをすべて選べ
皮革
31
次の特定商品(など)のうち、特殊容器に入れて販売してよいものをすべて選べ
酒類, 牛乳、加工乳及び乳飲料, 乳酸菌飲料, ウスターソース類, しょうゆ, 食酢, 飲料水, 発泡性の清涼飲料, 果実飲料, 牛乳又は乳製品から造られた酸性飲料, みりん, 液状の農薬