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調製2
  • 藤井のどか

  • 問題数 44 • 7/15/2024

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    問題一覧

  • 1

    SU尿素系薬剤の経口糖尿病治療剤。上限量1日6mg

    グリメピリド

  • 2

    経口血糖降下剤。上限量1日最大160mg

    グリクラジド

  • 3

    糖尿病治療剤。食直後服用。

    メトホルミン

  • 4

    糖尿病治療剤。心不全の副作用のため、1日最大45mg。

    ピオグリダゾン

  • 5

    アルドース還元酵素阻害剤。糖尿病合併症の末梢神経障害治療。食前服用。

    エパルレスタット

  • 6

    速効型食後血糖降下剤。食前30分前服用で低血糖の恐れ。食直前服用。1回最大120mg

    ナデグリニド

  • 7

    DDP-4阻害剤。通常1日1回50mg。最大100mg。

    シタグリプチン

  • 8

    非線形動態。有効血中濃度10~20ug/mL

    フェニトイン

  • 9

    脂質異常症治療薬。副作用に横紋筋融解症

    シンバスタチン

  • 10

    脂質異常症治療薬。胆汁酸に溶解させて吸収するため、食直後投与。

    イコサペント酸

  • 11

    高リン血症治療。消化管内でリンと結合するため、食直前服用。

    セベラマー

  • 12

    前立腺がん治療剤。肝障害に対する緊急安全性速報が発行された。

    フルタミド

  • 13

    抗精神病薬。重篤な副作用として糖尿病性ケトアシドーシス。

    オランザピン

  • 14

    解熱鎮痛剤。低用量では血小板凝集抑制剤。

    アスピリン

  • 15

    三環系抗うつ薬。低用量では遺尿症に用いられる。

    イミプラミン

  • 16

    抗潰瘍剤。腎機能、血清クレアチニン値により用量を減量。

    ファモチジン

  • 17

    抗リウマチ薬。食事により吸収低下。食前投与。

    ペニシラミン

  • 18

    抗リウマチ薬。葉酸代謝を阻害。1~2日目、12時間置きに2mgずつ、3回に分けて服用。

    メトトレキサート

  • 19

    アルツハイマー型認知症治療剤。1日1回3mgから開始し、1~2週間後に5mgに増量。

    ドネペジル

  • 20

    骨粗鬆症治療剤。1日1回起床時に水で服用。

    エチドロン酸

  • 21

    抗がん剤。間質性肺炎が副作用として有名。

    ゲフィチニブ

  • 22

    抗血小板薬。緊急安全性速報が二回出された。重大な副作用として、血栓性血小板減少性紫斑病、無顆粒球症、重篤な肝障害。

    チクロピジン

  • 23

    抗インフルエンザ薬。異常行動に対する緊急安全性速報が発行された。

    オセルタミビル

  • 24

    抗ヘルペス薬。成人には通常1日1000mgだが、腎機能により減量。

    バラシクロビル

  • 25

    耐性菌による感染症治療薬。レッドネック症候群の危険があるため、60分以上かけて点滴。

    バンコマイシン

  • 26

    催眠導入剤。高齢者1日最大0.125~0.25mL

    トリアゾラム

  • 27

    抗真菌薬。カプセル、錠剤は食直後服用。内服液は空腹時。

    イトラコナゾール

  • 28

    慢性心毒性が生じるため、総投与量は500mg/m²以下。

    ドキソルビシン

  • 29

    低用量(150mg/日)では胃-十二指腸潰瘍、高用量(300~600mg/日)では統合失調症治療。

    スルピリド

  • 30

    低用量(5~75mg/日)では抗ヒスタミン薬、高用量(25~200mg/日)では、パーキンソン病の振戦に用いられる。

    プロメタジン

  • 31

    低用量(0.5~1g/day)では制酸剤、高用量(2g/day 1日3回)では緩下剤。

    酸化マグネシウム

  • 32

    低用量(0.5~1.5g/回)では解熱鎮痛剤、高用量(80~300mg)では血小板凝集抑制剤。

    アスピリン

  • 33

    結核治療薬。尿や汗が赤くなる。

    リファンピシン

  • 34

    抗てんかん薬。重大な副作用としてスティーブン・ジョンソン症候群。

    カルバマゼピン

  • 35

    尿酸排泄促進剤。緊急安全性情報により、劇症肝炎について注意喚起。

    ベンズブロマロン

  • 36

    抗不整脈役。重大な副作用として心室頻脈。QT延長に注意。

    ジソピラミド

  • 37

    角化症治療薬。服用中及び服用中止後一定期間、男性6ヶ月、女性2年の避妊が必要。

    エトレチナート

  • 38

    40mEq/L以下に希釈し、20mEq/hr以下の速度で点滴。

    塩化カリウム

  • 39

    抗てんかん薬。注射剤は、呼吸抑制や心停止を生じる可能性があるため、1mL/minを越えない速度で静脈内投与。皮膚粘膜症候群の原因薬剤。初期症状は発熱、頭痛、関節痛、粘膜病変。

    フェニトイン

  • 40

    抗うつ薬。抗コリン作用のため、緑内障や前立腺肥大症による排尿障害を有する患者には投与禁忌

    イミプラミン

  • 41

    睡眠薬。高齢者では1日最大1.5mg。

    エチゾラム

  • 42

    抗コリン薬。散瞳による房水通路の狭窄による眼圧上昇。緑内障患者かどうかの確認が必要。

    アミトリプチリン

  • 43

    食欲抑制。副作用回避のため、昼食前服用。

    マジンドール

  • 44

    二糖類の分解抑制。αアミラーゼ阻害作用を持たない。

    ボグリボース