酸性の水溶液は、（　　）色リトマス紙を（　　）色に変化させ、緑色のBTB液を（　　）色に変化させる。

酸性の水溶液にマグネシウムリボンを入れると、（　　）という気体が発生する。

水溶液が酸性を示す物質を（　　）という。

中性の水溶液は，赤色・青色リトマス紙、緑色のBTB液の色を変化（　　）。

アルカリ性の水溶液は、（　　）色リトマス紙を（　　）色に変化させ、緑のBTB液を（　　）色に変化させる。

アルカリ性の水溶液は、フェノールフタレイン液を（　　）色に変化させる。

水溶液がアルカリ性を示す物質を（　　）という。

酸性，アルカリ性の水溶液はどちらも電流が流れる（　　）の水溶液である。

酸性の水溶液，中性の水溶液、アルカリ性の水溶液はどれか。それぞれA〜Eから全て選びなさい。

次の文の①〜④に当てはまる言葉を書きなさい。 酸性の水溶液は、青色リトマス紙を赤色に変え，緑色のBTB液を( )色に変える。また，マグネシウムリボンを入れると( ）が発生する。アルカリ性の水溶液は，赤色りトマス紙を青色に変え、緑色のBTB液を（　　）色に変え、フェノールフタレイン液を（　　）色に変える。

酸性、中性、アルカリ性の水溶液の性質について調べた。 それぞれの水溶液を赤色と青色のリトマス紙につけた。図のA〜Cはそれぞれ酸性、中性、アルカリ性のどの結果か。

それぞれの水溶液に緑色のBTB液を加えた。図2のX〜Zはそれぞれ酸性，中性，アルカリ性のどの結果か。

それぞれの水溶液にマグネシウムリボンを入れたところ，図3のようになったものがあった。 ①この水溶液は，酸性，中性，アルカリ性のどれか。

それぞれの水溶液にマグネシウムリボンを入れたところ，図3のようになったものがあった。 ② このとき発生した気体は何か。化学式を書きなさい。

それぞれの水溶液にフェノールフタレイン液を入れたところ，図4のようになったものがあった。この水溶液は，酸性，中性，アルカリ性のどれか。

次のA〜Fの水溶液について，あとの問いに答えなさい。 緑色のBTB液を入れると青色になる水溶液をA~Fから全て選びなさい。

マグネシウムリボンを入れると気体が発生する水容液がある。 気体が発生する水容液をA~Fから全て選びなさい。

マグネシウムリボンを入れると気体が発生する水容液がある。 発生した気体が水素であることを確かめるにはどうすればよいか。方法と結果を簡単に書きなさい。

水に溶けて（　　）イオン(H⁺）を生じる物質を酸という。

水に溶けて水酸化物イオン（（　　））を生じる物質をアルカリという。

リトマス紙やBTB液のように、酸性・中性・アルカリ性を調べることができる薬品を（　　）という。

酸性、アルカリ性の強さを表す数値を （　　）という。

pHの値が7のとき，水溶液は（　　）性である。

pHの値が7より小さいとき、水溶液は （　　）性であり、7より小さくなるほどその性質が（　　）なる。

pHの値が7より大きいとき、水溶液は （　　）性であり、7より大きくなるほどその性質が（　　）なる。

pHは水溶液に含まれる（　　）イオンの割合から求められ、そのイオンを多く含むほど，pHは（　　）なる。

結果1から、色の点が移動していったのは陰極、陽極のどちらの側か。

結果1から、pH試験紙の色を変化させたものは，＋とーのどちらの電気を帯びていると考えられるか。

結果2から、色の点が移動していったのは陰極、陽極のどちらの側か。

結果2から、pH試験紙の色を変化させたものは，+とーのどちらの電気を帯びていると考えられるか。

次の文の①，②に当てはまる記号を選びなさい。

右の図のように、食塩水で湿らせた紙の上に赤色リトマス紙をのせ、中央に水酸化ナトリウム水溶液をつけて電圧を加えた。 電圧を加えると，陽イオン、陰イオンはそれぞれ陽極側、陰極側のどちらに移動するか。

水酸化ナトリウム水溶液を赤色リトマス紙につけると、赤色リトマス紙の色が変化し、電圧を加えると、色が変化した部分が移動していった。 赤色リトマス紙は何色に変化したか。

水酸化ナトリウム水溶液を赤色リトマス紙につけると、赤色リトマス紙の色が変化し、電圧を加えると、色が変化した部分が移動していった。 色が変化した部分はどのように移動していったか。

水酸化ナトリウム水溶液を赤色リトマス紙につけると、赤色リトマス紙の色が変化し、電圧を加えると、色が変化した部分が移動していった。 赤リトマス紙の色を変化させたのは、陽イオン、陰イオンのどちらか。

水酸化ナトリウム水溶液を赤色リトマス紙につけると、赤色リトマス紙の色が変化し、電圧を加えると、色が変化した部分が移動していった。 赤色リトマス紙の色を変化させたイオンの名称を書きなさい。

赤色リトマス紙を青色リトマス紙にかえ、水酸化ナトリウム水溶液のかわりに塩酸を青色リトマス紙につけると，青色リトマス紙の色が変化し、電圧を加えると、色が変化した部分が移動していった。 青色リトマス紙は何色に変化したか。

赤色リトマス紙を青色リトマス紙にかえ、水酸化ナトリウム水溶液のかわりに塩酸を青色リトマス紙につけると，青色リトマス紙の色が変化し、電圧を加えると、色が変化した部分が移動していった。 色が変化した部分はどのように移動していったか。

赤色リトマス紙を青色リトマス紙にかえ、水酸化ナトリウム水溶液のかわりに塩酸を青色リトマス紙につけると，青色リトマス紙の色が変化し、電圧を加えると、色が変化した部分が移動していった。 青色リトマス紙の色を変化させたのは，陽イオン，陰イオンのどちらか。

赤色リトマス紙を青色リトマス紙にかえ、水酸化ナトリウム水溶液のかわりに塩酸を青色リトマス紙につけると，青色リトマス紙の色が変化し、電圧を加えると、色が変化した部分が移動していった。 青色リトマス紙の色を変化させたイオンの化学式を書きなさい。

酸性の水溶液に共通して含まれているイオンは、上の式の中のどれか。化学式とイオンの名称を書きなさい。

アルカリ性の水溶液に共通して含まれているイオンは、上の式の中のどれか。化学式とイオンの名称を書きなさい。

pHが7より大きいのは、塩化水素、水酸化ナトリウムのどちらの水溶液か。

硫酸と酢はどちらも酸性の水溶液であるが、pHIを測定して比べると、pHの値は酢の方が大きかった。酸性が強いのは硫酸、酢のどちらか。

酸性の水溶液とアルカリ性の水溶液を混ぜ合わせると起こる、互いの性質を打ち消し合う反応を（　　）という。

中和では，右の図のように，酸の水素イオンとアルカリの水酸化物イオンが結びついて、（　　）ができる。

中和で，酸の陰イオンとアルカリの陽イオンが結びついてできる塩化ナトリウムのような物質を、（　　）という。

右の図のAの部分を何というか。

次の文は，こまごめピペットを使うときの注意点について述べたものである。 ( )に当てはまる言葉を書きなさい。 液体がゴム球の中に流れこむとゴム球がいたむので，ピペットの先を( )に向けてはいけない。

結果1より，塩酸に水酸化ナトリウム水溶液を加えていくと，塩酸の酸性は「強くなった」「弱くなった」のどちらか

結果3から，水を蒸発させて残った物質は何であると考えられるか。物質の名称を書きなさい。

次の文の①，②に当てはまる言葉をそれぞれ選びなさい。

右の図のように、BTB液を加えた塩酸の中に、水酸化ナトリウム水溶液を器具Aを使って加え、緑色になったところで加えるのをやめた。 器具Aを何というか。

右の図のように、BTB液を加えた塩酸の中に、水酸化ナトリウム水溶液を器具Aを使って加え、緑色になったところで加えるのをやめた。 BTB液を加えた塩酸は何色か。

右の図のように、BTB液を加えた塩酸の中に、水酸化ナトリウム水溶液を器具Aを使って加え、緑色になったところで加えるのをやめた。 緑色になったときの水浴液は何性か。

右の図のように、BTB液を加えた塩酸の中に、水酸化ナトリウム水溶液を器具Aを使って加え、緑色になったところで加えるのをやめた。 水溶液が緑色になったのは、何という化学変化が起こったからか。

右の図のように、BTB液を加えた塩酸の中に、水酸化ナトリウム水溶液を器具Aを使って加え、緑色になったところで加えるのをやめた。 中和で起こった化学変化では、ある液体の物質ができた。この物質の化学式を書きなさい。

緑色になった水溶液をスライドガラスにとり、水を蒸発させるとどうなるか。簡単に書きなさい。

下の図は、塩酸に水酸化ナトリウム水溶液を加えたときのイオンのようすを表したものである。 A~Cはそれぞれ何性か。

下の図は、塩酸に水酸化ナトリウム水溶液を加えたときのイオンのようすを表したものである。 中和が起こってできたものをA〜Cから全て選びなさい。

次のA〜Cの水溶液をそれぞれ混ぜ合わせて中和させた。 中和のとき、酸の陰イオンとアルカリの陽イオンが結びついてできるものを何というか。

次のA〜Cの水溶液をそれぞれ混ぜ合わせて中和させた。 A、Cで起こる化学変化をそれぞれ化学反応式で表しなさい。

B、Cでできる塩の名称をそれぞれ書きなさい。

A、Cでできる塩はそれぞれ水に溶けるか、溶けにくいか。