問題一覧
1
著書「教育の過程」 知的性格を保って、発達のどの段階の子供にも効果的に教えることができる
ブルーナー
2
実験学校を開設
デューイ
3
マスタリー・ラーニングを提唱
ブルーム
4
チェコの教育実践家は何を主張しましたか?
「あらゆる人にあらゆることを教授する」ことを主張しました。
5
スイスの教育者。直感教授、労作教育 著書「リーンハントとゲルトルート」「隠者の夕暮」
ペスタロッチ
6
人間はただ人間的な社会においてのみ人間となる
ナトルプ
7
万人司祭説を説き、母国語を重視した初等教育の公教育化と義務教育化を主張
ルター
8
「一般教育学」 教授の段階を「明瞭-連合-系統-方法」の四つに分けた
ヘルバルト
9
あらゆる人に、あらゆる事柄を教授する普遍的な技法を提示 著書「大教授学」
コメニウス
10
人間の本性を基礎とする時の調和的な人間形成や普遍的一般的陶治、近代的人間陶治などを提唱
ペスタロッチ
11
著書「脱学校の社会」
イリイチ
12
「公教育は人民に対する社会の義務である」と冒頭に記された法案を提出
コンドルセ
13
児童中心主義 著書「児童の世紀」
エレン・ケイ
14
「ガルガンチュア物語」を著した
ラブレー
15
幼稚園の創始者「人間の教育」
フレーベル
16
行動主義心理学の創始者
ワトソン
17
教授の段階を四つから五つにした
ツィラー
18
「隠者の夕暮」
ペスタロッチ
19
幼児教育への関心を深め、恩物を考案した
フレーベル
20
論文「プロジェクト・メゾット」
キルパトリック
21
アテナイで学び「対比列伝」を著す
プルタルコス
22
貴族と貧者が共に学ぶ「喜びの家」を運営 体育と遊戯を重んじた
ヴィットリーノ
23
注入主義、主知主義 「弁論家教育論」をを著した。
クインティリアヌス
24
子ども期の感性的能力を十分に発達させ、子どもらしい子どもを作ることが重要
ルソー
25
著書「教育の過程」
ブルーナー
26
「ユートピア」を著した
トマス・モア
27
古典や聖書・讃美歌などの学習を行う学校を設立 「キリスト教綱要」を著した。
カルヴァン
28
幼児教育法を確立 子供の家を設立
モンテッソーリ
29
非指示的カウンセリングを提唱 著書「カウンセリングと精神療法」
ロジャーズ
30
ドルトンプランの創始者
パーカースト
31
世界初 絵入りの教科書「世界図絵」を著した
コメニウス
32
自由と協働の2つの原理
ドルトン・プラン
33
「幼児教育論」を著した
エラスムス